スマホが対応していない機種のため断念していたのですが、PSP版にて只今プレイ中~。

年長組を攻略したいのに!
道のりが険しい・・・


個性豊かなそしてイケメン揃い、何より喋ってくれるので『楽』!wwww

いつかSPとか特捜とかPSPにならないかなぁ・・・
ならないか・・・(_ _。)


メイド喫茶に行ってきました
っていう初体験www


クラシカルメイド服で正統派でした。
女友達とですwww

色々圧倒されたwww

メイドが仕えるはずなのにメイドの言いなりww
わけが分かんなくって、なおかつ入った瞬間男性ばかり(予想済み)に「え、女性が入ってきた」的な空気が流れたけど、メイドさんは普通に対応してくれました。

何事にも経験?だなぁ・・・、
次は男装喫茶に行ってみたいなぁ~って(笑)

プロローグ後半です。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



((自宅))

 

なぎさ

「はあぁ・・・疲れた」

 

(今日会ったの、なんだかヘンな人ばっかりだったな)

(あ、そうだ、郵便受けチェックしなきゃ)

 

なぎさ

「ピザ屋のチラシと、ガス代の請求書とメガネ屋のダイレクトメール・・・」

「なんか私、冴えない生活送ってるなー」

「ん?・・・・なにこれ?」

 

白い封筒の中に、カードが1枚入ってる。

そのカードに書かれた文字は・・・

 

『今夜、貴女をいただきにまいります/BLACKFOX

 

なぎさ

「ブラックフォックス?」

 

(なにこれ。こういうイタズラ流行ってんのかな?なんか気持ち悪い・・・)

 

なぎさ

「・・・・シャワー浴びて寝よっと」

 

ガサ、ゴソゴソ・・・

 

なぎさ

「ん・・・・」

 

(なんか・・・物音・・・?)

 

なぎさ

「きゃっ・・・!?」

 

いきなり誰かが覆いかぶさって、私の口を手でふさいでくる!

 

健至

「シッ・・・乱暴しないから、声出さないで」

 

なぎさ

「~~~~~っ!!」

 

私は思いっきり、その指に噛み付いた!

 

がぶっ

 

健至

「いってぇ!」

 

口をふさいでいた男がベッドから飛び降りる!

 

健至

「ハハッ!歯形ついてる。威勢よすぎだろ!」

 

「キミ、けっこう乱暴なんだね~」

 

なぎさ

「あ、あなたは今日の居酒屋の・・・・!」

 

流輝

「お前、女のくせに噛み付くとか、犬かよ」

 

なぎさ

「その声は・・・博物館の泥棒!?」

 

流輝

「声でけぇよ!つーか、オレたちは泥棒じゃない、怪盗だ」

 

なぎさ

「そんなのどうでもいいです!っていうか、どうやって部屋に入ったんですか!?」

流輝

「いただきにくるって、ちゃんと予告しといただろ?」

 

(もしかして、あの意味不明なカード・・・?)

 

なぎさ

「あっ・・・もしかして、私が博物館で働いてるから?うちの展示品を狙って・・・」

 

「ううん、違うよ。僕たちの目的はコレ♪」

 

なぎさ

「あっ、私の指輪っ!」

 

いつの間にか指輪を抜き取られて、愛想のいい子がそれを得意気にかざす。

 

なぎさ

「か、返してください!それは亡くなった曾祖父の形見なんです!」

 

流輝

「だったら、交換条件だ」

 

なぎさ

「交換条件?」

 

流輝

「返してほしけりゃ、大人しくついてこい」

 

<選択>

A:はい  ←

B:いいえ

C:あきらめる

 

A選択

 

 

なぎさ

「・・・わかりました」

 

健至

「お、素直でいいね」

 

「よかった。これを使わずに済んだみたいだね」

 

(手に持ってるのは・・・け、拳銃!?)

(私、どうなっちゃうんだろう・・・)

 

 

(さっきの居酒屋・・・・ここがブラックフォックスのアジトなの?)

 

なぎさ

「あ、あなたはさっきの失礼な!」

 

拓斗

「・・・おっせーよ、ジャージャー麺女」

 

なぎさ

「ジャッ・・ヘンなあだ名つけないでください!」

 

流輝

「おい、いーからオレたちの説明を聞け」

 

拓斗

「リーダーも、おせーよ」

 

(この人がブラックフォックスのリーダーなの?)

 

ボス

「ほー、キミがなぎさちゃんか!」

「やっと会えたね!これまで長かったな~~」

 

なぎさ

「あなたは・・・?」

 

ボス

「オレはブラックフォックスのボス!みたいな?」

 

なぎさ

「それより、私になんの用ですか?どうしてここに連れてこられたんですか?」

 

ボス

「キミのつけてた指輪」

 

なぎさ

「指輪?」

 

ボス

「それは、ひいおじいちゃんから貰ったモノだろう?」

 

なぎさ

「どうして知っているんですか?」

 

ボス

「キミのひいおじいちゃんは偉大な芸術家であり、発明家だった」

 

なぎさ

「それは聞いてはいますけど・・・」

「ひいおじいちゃんは私が5歳の時に亡くなったので、詳しいことは知りません」

 

ボス

「ふーん、そうか・・・彼の作品がどれだけ優れたモノか、知らないんだね」

「ま、彼はいうなれば大正のレオナルド・ダ・ヴィンチだね」

 

(そんなスケールの大きい人だったの・・・?)

 

ボス

「その数々の価値ある作品や発明が、現代、悪人たちの手に渡ってる」

「オレたちは、それを回収する為に怪盗をやっている」

 

なぎさ

「回収・・?」

 

ボス

「彼の優れた芸術品や発明品が」

「悪党どもの金稼ぎに使われているなんて、許されないからね」

 

なぎさ

「はあ・・あの・・ただ、ひいおじいちゃんの作品と私は、あんまり関係ないんじゃ・・・」

 

ボス

「彼が生前、最後に残したと言われる至宝の品がある」

 

健至

「その品を手に入れる為に、キミが必要なんだ」

 

なぎさ

「私が・・・ですか?」

 

健至

「そう。ずっとキミのことを探してたんだけど、その指輪が目印となって、キミを見つけることができたんだよ」

 

なぎさ

「・・・えーと、要するに指輪が目当てなんですか?」

「でしたら、期限付きでお貸しますので」

 

流輝

「いいや、違う」

 

リーダーだという人にぐっと手首をつかまれる!

 

流輝

「欲しいのは、おまえの指紋だ」

なぎさ

「し、指紋!?」

 

流輝

「そうだ。彼の至宝の品を見つけるには、お前の指紋が必要なんだ」

 

なぎさ

「どういうことですか?必要なのは指輪じゃなかったんですか!?」

 

流輝

「バーカ。指輪はあくまで目印で、本当に必要なのはお前の指紋だ」

「・・・とういうわけで、喜べ。お前をブラックフォックスの一員として快く迎えてやる」

 

なぎさ

「はいっ?あの、全く意味がわからないんですけど!」

 

流輝

「黙れ」

 

また銃を突きつけられる!

 

流輝

「顔も知られたし、仲間にならないなら、無事には帰せない」

 

なぎさ

「お、脅すんですか!?」

 

流輝

「協力して作品の回収に成功したら、もとの生活に戻してやる」

 

なぎさ

「・・・」

 

(断ったら殺される・・・?この人たち、なんだか本気みたいだし)

 

私には、仲間になる選択肢しかないのかもしれない・・・。

それに、今朝の夢・・・。

ひょっとして、ひいおじいちゃんは私に作品を見つけて欲しいと望んでるの・・・?

 

なぎさ

「・・・・私の指紋が必要なのは分かりました」

「でも、泥棒の一味に加わるのは・・・」

 

「泥棒じゃなくて、怪盗ね」

 

なぎさ

「・・・とにかく、犯罪に加担するのはイヤです!」

 

流輝

「オレたちがしてるのは犯罪じゃなく、世直しだ」

 

「まっ、なぎさちゃんは普通の女の子だもんね」

「さすがにイキナリ怪盗とか言われても、ビビッちゃうよね~」

 

健至

「大丈夫。直接盗みに協力してくれとは言わないからさ、とりあえず一緒にいてよ。ね?」

 

拓斗

「・・・はなからお前なんかに期待してねーし」

 

なぎさ

「・・・じゃあ、本当に私はただ一緒にいるだけでいいんですか?」

 

拓斗

「つーか、どうせ足手まといにあるんだから、指だけもぎとろーぜ」

 

なぎさ

「も、もぎとる!?」

 

 

ボス

「足手まといとかぁ・・・じゃあ、誰かがなぎさちゃんのお守り役をすればいーだろ?」

 

なぎさ

「おもりやく?」

 

ボス

「そ。キミが必要なのは絶対だけど、危険な目に遭わせたくはないからね」

「誰かがキミのパートナーになって、ピッタリ張り付いて世話をするんだ」

 

なぎさ

「パートナー」

 

ボス

「どのメンバーも、こう見えていい男だよ」

「ただ、キミがもし何か不穏な動きをしたら、どんな目に遭わせるかわからないけどね♪」

「さ、誰にする?」

 

(だ、誰にするって言われても・・・)

 

プロローグ終了。

こんばんは。
何を思ったのか、怪盗のログをとろう!と立ち上がりました。

あくまでログであって攻略でもなんでもないです。

怪盗のヒロイン固定名
「奈々瀬なぎさ」
になります。

では、プロローグから乗っけて行きます!

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

???

「なぎさ、なぎさ・・・」

 

誰かが私の名前を呼んでる・・・この声は誰??

 

聞き覚えのある、懐かしい声だけど・・・

 

???

「なぎさ、ワシじゃよ」

 

なぎさ

「・・・・ひいおじいちゃん??」

 

私が5歳の時に亡くなった、ひいおじいちゃん。

何か伝えようとしてるの・・・?

 

曾祖父

「なぎさ・・・」

 

なぎさ

「なに?よく聞こえないよ・・・」

「夢・・・・」

 

(ひいおじいちゃんの夢なんて、見たことなかったのに)

(それに、やけにリアルな感触の夢だったな・・・)

 

なぎさ

「やばっ、もう7時だ!仕事に行く支度しなきゃ!」

 

ジュエリーボックスを開けると、朝陽に光る一粒石の指輪。

ひいおじいちゃんの形見の指輪。

 

(久しぶりにつけてみようかな)

 

なぎさ

「この指輪をつけるのも、何年ぶりかな・・・・」

なぎさ

「ふぅ、今日はお客さん多かったなぁ」

 

博物館の閉館後、私は展示ケースの中身を見つめた。

今日搬入されたばかりの、11世紀ヨーロッパ王室の純金とダイヤでできたティアラ。

 

なぎさ

「ほんと、綺麗なティアラ・・・」

 

ビイイーッ!!

 

(警報装置のブザー音!?まさか、誰かが侵入したの!?)

(今日は、このティアラのために大勢の警備員がいるはずなのに・・・!)

 

なぎさ

「と、とにかく警察に通報しなきゃ・・・」

 

慌てて飛び出そうとした、その瞬間・・・・

 

(絵を抱えた黒づくめの2人組!?)

 

なぎさ

「あ、あなた達は・・・・・」

 

流輝

「・・・まだスタッフが残ってたのか」

 

健至

「さっさといこーぜ!」

 

なぎさ

「ちょ、ちょっと!待ちなさいっ!・・・ドロボー!!」

 

2人組を追いかけようとした・・・その時・・・

 

 

ガシャーン!

 

なぎさ

「いったぁ!」

 

勢いよく、展示物にぶつかってしまう!

 

ぐらり

大きな銅像が、私に向かって倒れてくる!

 

流輝

「危ねっ・・・!」

 

なぎさ

「!?」

 

泥棒の1人が、銅像を支えてかばってくれる!

 

流輝

「重てっ・・・コレ、一体何なんだ?」

 

なぎさ

「それは、アフリカのマコンデ族の銅像・・・」

 

流輝

「マコンデ族?」

 

サーチライトの光がまぶしくて、泥棒の顔がよく見えない・・・!

 

流輝

「マコンデ族って何だ?」

 

健至

「おいっ!今はそんな話してる場合じゃないだろう!」

流輝

「いや、こいつが勝手に暴れて勝手に展示物に激突するから・・・」

「ま、とにかくケガなくてよかった」

 

なぎさ

「す、すみません・・・じゃなくて!その絵を返してください!」

 

もう1人の泥棒に、ぽんっと頭を叩かれる。

 

健至

「びっくりさせて、ごめんな!」

 

なぎさ

「そ、そんな気を使うんだったら、絵を返してください!」

 

健至

「ハハッ!ゴメン、それは出来ないかな」

 

流輝

「・・・!?おい、お前・・・!」

 

ぐいっと手をつかまれる!

 

なぎさ

「きゃっ、なに!?」

 

流輝

「この指輪、どうして・・・」

 

なぎさ

「指輪・・・?」

 

ウウウウ―――!!

 

(あ、パトカーのサイレン!)

警察

「ブラックフォックスだ!ブラックフォックスが出たぞー!」

 

なぎさ

「・・・ブラックフォックス!?」

 

流輝

「お前、いい指輪してんじゃん」

 

健至

「じゃ、またな」

 

 

 

蘭子

「えっ!ブラックフォックスって、世直し目的の怪盗団の?」

「最近テレビやネットで話題だよね」

「でも、まさかブラックフォックスが実在したとはねー。私、てっきり都市伝説だと思ってた!」

 

なぎさ

「ほんとに、今日の泥棒がブラックフォックスなのかな」

 

蘭子

「なぎさ、泥棒の顔は見たわけ?」

 

なぎさ

「警察の事情聴取でも聞かれたんだけど、ハッキリ見えなかったんだよね・・・」

 

蘭子

「あー悔しい!」

「なぎさがブラックフォックスの顔を覚えてれば、世紀のスクープだったのに」

 

(新聞記者の蘭子にとっては、世紀のスクープだよね)

(あの泥棒は最後に「じゃ、またな」って言ってたけど、どういう意味・・・?)

 

 

???

「は?ジャージャー麺、終わりなのかよ」

 

店員

「すみません、さっき出たのが最後でして!」

 

(えっ・・・私がさっき頼んだ時はあったのに・・・)

(つまり、私の前にあるジャージャー麺が最後なんだよね)

 

???

「ったく・・・なんだよ。せっかくジャージャー麺食いに来たのに」

(この人、そんなにもジャージャー麺を求めてるんだ・・・)

 

<選択>

A:ゆずる

B:しばらく様子を見る    ←

C:気にせず食べる

 

B選択。

 

(なんか食べにくくなちゃったな・・・。どうしよう・・・)

 

拓斗

「何見てんだよ」

 

なぎさ

「えっ?」

 

拓斗

「人のことじろじろ見てんじゃねーよ」

 

(何、この人!感じわるっ!)

 

「ごめんね~!この子、口が悪くてさ」

 

(その隣りにいるお友達?は、愛想のいいカワイイ笑顔・・・)

 

「ね!女子と男子2人ずつだし、よかったら一緒にごはんしない?」

 

なぎさ

「えっ?」

 

「ねっ、いいでしょ?」

 

上目遣いでジーッと顔を覗きこんでくる。

 

蘭子

「どーぞー」

 

なぎさ

「ちょっと、蘭子・・・・」

 

「ありがと。ほらほら、たっくんも座って!」

 

拓斗

「・・・」

 

(『たっくん』って、この人のあだ名なのかな?)

失礼な方がムスッとしながら私の向かいに座った。

 

蘭子

「あなた、名前は?」

 

「僕?ヒロ。宇宙の『宙』って書いて、ヒロって読むの」

「けっこう珍しいでしょ」

「ところで、2人でなんの話してたの?ブラックフォックスとか聞こえたけど?」

 

蘭子

「ブラックフォックスって、ホントにいるのかなって話してたの」

 

「世直し目的の怪盗団でしょ?」

 

蘭子

「お金目当てじゃなくて、不正に奪われた美術品をあるべき場所に戻すとか・・・」

「そいう目的で盗むのよね?」

 

「実在したら、ちょっと面白いよね~」

 

なぎさ

「面白いっていっても、彼らは人のモノを盗む泥棒なわけだし・・・・」

 

拓斗

「バカじゃね―の」

 

なぎさ

「・・・・・はい?」

 

拓斗

「今日盗まれた絵画も、もとはマフィアに闇取引されてたって話だろ」

 

なぎさ

「はい、それは噂で聞いたことがありますけど・・・」

 

拓斗

「博物館で働いてるヤツとは思えないほどのバカっぷりだな」

 

なぎさ

「なっ・・・なんなんですか、人のことバカバカって!」

 

拓斗

「うるせーな、いちいち大声だすんじゃねーよ」

(なんなの、この人?目つきも口もすっごく悪い!)

 

拓斗

「・・・・・」

 

なぎさ

「・・・・」

 

私たちは、無言でムーッと睨み合った。

(・・・・あれっ?ちょっと待って・・・私、博物館で働いてるってこの人に言ったっけ?)

(なんで知ってるんだろう・・・・)

 

「たっくん、彼女にそんな意地悪言わないの!」

「この子は、僕の運命の人なんだから」

 

なぎさ

「は?」

 

そっと両手が伸びてきて・・・私の手を包み込むように握られる。

 

なぎさ

「ちょっ・・・!」

 

「ねぇ・・・コレ、ステキな指輪だね」

 

なぎさ

「・・・指輪?」

 

全てを見透かしたような瞳・・・。

(・・・意味わかんない。この2人組、いったい何者・・・??)

 

 

<後半へ>
名前を変更しました。

ちょっといろいろ私の中でありまして、今回思い切っての変更です。
よろしくお願いします。