多分今までみなさんは恋愛を(好きになる事を含め)一回は絶対に経験してるはずです。
っせやけど実らなかった事もあると思います。恋愛とは最終的に『結婚』と『別れ』しかないと思います。せやから何を伝えたいかとゆうと、あぁ~めっちゃ好きやった人に振られてもう恋愛できひんわぁ~って言う人もおると思うが、それは別れの恋愛を経験した事であるんやと思います。
忘れたい恋とかあると思います。せやけど、それを忘れないで、こんな異性がおって、自分自身を成長して下さってありがとうってゆう気持ちを持ち、次の結婚までいく恋愛をして行こうや!
せっかく出逢い、楽しい時間を過ごしてきたはずやのに別れたから否定してまうと、その時の自分自身も否定してしまうんやで!
もっと上を向いて歩いて行こうやないかみんな!
みんなの恋愛近くても遠くてもいつも応援してまっせ(・∀・)

身近にある当たり前の事が当たり前のように感じてまう世の中ですが……ο
恋愛もそぉやね!
長く付き合ってる人は一緒におることが当たり前の様に感じているよぉになるかもしれません。
相手の大切さは目に見えないものやし時に盲目になってまう事があると思います。
相手が与えてくれた喜びや優しさや愛情を…
それはすべて貴方の大切な思い出でぁり、他の誰でもないその人だけの貴方への気持ちの表れなんです。
DAKARAこそ今ある幸せを永遠に変えて下さい。
~太陽ょり~
今日は自分のおふくろが亡くなった日の事をふと思い出したので書かせて頂きます。
平成16年12月16日の事ですからもう7年前ですね。おふくろは癌の再発が告知され入院してから4ヶ月ぐらいで年はこせるかなって微妙な時でした。
自分は毎日に覇気がない状態でしたので気分転換である所に友達と遊びに行きました。たまには飲もうかなって思うてまして、なんか嫌な予感がしてましたが、店に入った時に親父からおふくろがそろそろやばいから直ぐに来てくれって電話があり、友達には申し訳ないがそこでバイバイし、車で向かいました。
もう無我夢中で高速を走り続けてたら、ピーポーピーポーと鳴り、スピードを見てみたら180キロ以上でてまして、スピード違反かぁって後ろをみたがパトカーもいなくて、なんだったんだろうって思い、前を向いたらカーブに差し掛かっておりブレーキを踏みました。が、曲がり切れそうになかったのでとっさにサイドブレーキもひき三回転半まわり、高速の真ん中にとまりました。
何にもぶつからなかったし深夜だったので後ろから車もきてなくてよかったぁと思いました。車はタイヤが焦げて煙がでた程度に済みました。ほんまに死を体験したわと思いつつ、早くおふくろのところにいかなあかんって思いハンドルを握った時に親父から電話がなりました。
『丁度今亡くなったから』って。。。それでも信じれずに急いで向かいましたが、やっぱり亡くなってました。途方にくれてた自分に、
『最後まで心配かけやか゛って。ありがとう。』
って言いながら一粒の涙を垂れ流し亡くなったんだよって、
親父はおふくろの最後の言葉を言いました。それを聞いた時もしかして、あのまま車で突っ込んで死んでた自分を助けてくれて、身代わりになって亡くなってくれたのかなと思いました。
全然親孝行できてなかった自分でしたので悔やみましたが、亡くなってから初めて親孝行したいと思いました。そしてあの日の出来事があったからこそ今の自分がおるんやと思います。みなさんにも親がおると思います。いつも口すっぱく色々言ったりしてるのも親は子の為を言ってます。
子が嫌いな親なんていませんし、亡くなってからでは親孝行はできません。世界に1人ずつしかいない親を大切にしてあげて下さい。親だけではなくたくさんの人を大切にして、たくさんの人を支えてあげて下さい晴れ