こんばんは!

 

どんなときも運動を欠かさないサンです!

 

体を動かし心を燃やせ!

 

ファイヤー!(笑)

 

運動すると花粉症も落ち着きます(笑)

 

さて、

今日は、歩く効果の復習です。

 

”歩く”といいことがいっぱい起こります!

 

歩くことにより脳神経の細胞が活性化し、

心も体も健康になり、毎日楽しく過ごせます!

 

幸せホルモンこと、

セロトニンは、精神安定、

幸福を感じさせてくれるホルモンで、

セロトニン神経の活性により分泌されます。

 

このセロトニン神経は、

単純なリズム運動で活性化されます。

なのでテンポよく歩くことが大切です。

 

さらに、

日光浴もするとセロトニン神経が活性化されます。

 

なので、朝散歩すると幸福気分が上がります。

 

セロトニンを活性化させるウォーキングのポイント

 

研究によると

集中し、最低5分、30分以内に終わらせる

です!

 

オススメは、

日光浴しながら公園、海、林、湖を

散歩+ウォーキングです!

 

疲れない程度に歩くことで、

セロトニンが活性化されます。

 

でも血管寿命を延ばすために必要な歩数は、

1万歩です!

 

だからといって30分で1万歩は、無理です(笑)

 

なので、朝、夕で30分×2を歩くことにより、

幸せ+血管寿命が延びます。

 

そこに普段の生活の歩が加わって、

あっという間の1万歩になりますね!

 

素晴らしいです!

 

さらに、心拍数の上がる運動をすると、

快感を起こすドーパミン、

気分の高揚感、

幸せ感が得られるβエンドルフィンも出ます。

 

ということは?

 

人の体は、

歩く+運動だけで、幸福感、

楽しい気持ちになれるようになっているということです。

 

よくできていますね。

 

次に歩くと不眠症改善にです。

 

病気、薬害が原因で寝れない場合は別ですが、

ストレス、生活習慣病が原因の不眠症には、

”歩く”が有効です。

 

運動には2種類あります。

 

有酸素運動

歩く、ジョギング、水泳、縄跳びなど

 

無酸素運動

筋トレ、重量挙げ、短距離など

 

イメージとしては、

無酸素運動のほうが、

疲れ果てて眠れそうだなと思いますよね。

 

実は、違います。

 

体へのストレスが強すぎて、

交感神経が活発になってしまい、

脳が興奮状態になり、

寝付きが悪くなったり、

浅い眠りになります。

 

そこで

有酸素運動には、自律神経のバランスを整えてくれます。

 

交感神経、副交感神経の切り替えがスムーズになる。

 

そこで簡単な運動が有酸素運動であり、

歩くです!

もちろんスクワットも素晴らしい有酸素運動です!

 

しっかり呼吸、

適度な疲労感を感じる程度歩くことにより、

夜は副交感神経が優位になり、

夜中目覚めることが少なくなります。

 

ここで、

不眠症改善したい方への注意点です。

 

夜、寝る前に歩いてはダメです。

 

歩くと体が活動するので交感神経が優位になります。

 

歩くと自律神経が整いますが、

これは日々歩くことにより得られる効果です。

 

なので、不眠症の方は、

まず

早起き、太陽を浴びる、

日光浴散歩を習慣にしてみてください。

 

あと夜は、スマホ、パソコンを触らないことも重要です。

 

この朝の行動により、

体内時計を正常にしてくれる

脳内物質が作られていきます。

 

そして日中に活動し、夜は眠くなるようになってきます。

 

あと、どうしてもだめだーと思ったときは、

バナナを食べてください。

寝やすくなります。

 

布団に座ったり、横になったときに

深呼吸することにより自律神経を整えることができます。

 

色々と試してみてください!

 

特に寒い今の時期は、

日光浴をしてビタミンDを蓄えましょう!

 

歩くと幸福、不眠改善についてでした。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

 

皆様、素敵な1日を!

 

楽しんでいきましょう!

 

 

 

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