カフェへの長いアプローチで充分楽しんだ後は
玄関を開けてカフェの中へと
全面開口部が窓ガラスになっていて
中にいながらテラスにいるような感じがします。
テーブルや椅子は天然木が使われていて
温かみがあります。
暖炉も置かれてあって
寒くなると火がくべられるそうです。
暖炉を見て
薪の燃える炎の音を聴いたり・・・
冬枯れの木立を見たり・・・
また冬の季節に訪れてみたいと思いました。
そしてゆったりと自然を感じながらランチをいただきました。
ドリンクは苦めのコーヒーをオーダーしました。
木々に囲まれた森のカフェで
今日も至福のひとときを過ごしました。