本日、四男の
療育手帳を申請しに行きました

市役所はスムーズに終わり
その後
発達検査をした
保健センターに行き
病院に提出する〈診断書〉を
作成してもらうために
面談と申請に行きました



その際
発達検査をしてくれた担当さんと
地域の担当になった方と
3人で面談したのですが
発達検査をしてくれた方が
結構強めの性格の
還暦間近のおばちゃんなんですが


「なんで療育手帳申請しようと思った⁉️」

と、聞いてきたので
これも面談に必要なことなのかな?

と思い

今後療育に通うにしても
療育手帳必要ですし
通いたいと思った時に
手帳申請するのでは
時間もかかるし
早めに作っといた方が
いいかなと思い
申請してきました。

と、「なぜ?」の理由を答えると


「大丈夫絶対(審査)通るから!
心配しないで!」

療育手帳は申請したからと言って
必ずしも審査が通り
手帳が発行される訳では無いのは
知っていますが

このような言い方をされたのは
ちょっと四男に失礼じゃない?


だって
言い方を変えれば
「四男は誰が見ても障害者だから
手帳は絶対貰えるって!」
て言ってるようなもんだしね⋯


モヤっとしたので
もしかして夫に言うことでさらに
モヤっとするかもしれないけどと思いながら
夫に言ってみたら⋯

俺がいってたら
喧嘩になってたかも

あやコロは
次男、三男で手帳の事
知ってるから大丈夫かもやけど
俺にとったら初めての子やし
別にこっちが
「療育手帳取れるか不安」
とか漏らしてないのに
そんなん言われたら
俺怒ってたわ

と。









次男、三男も
療育手帳を持っていますが
申請理由はみんな様々で

次男は岡山で暮らしていた時に
発達検査で〈軽度〉から〈中度〉に
変わった時に児相から提案されて
療育手帳の申請をしました

岡山で申請した時は断られてしまいましたが
大阪に引っ越してきて承認されました



三男は先天性口唇口蓋裂があり
通院していた病院から提案され
申請に行きました



申請した理由を考えたことなんて
今まで無かったので

「なんで申請しようも思った?」

の質問に
最初は「え?」と思ったけど
改めて考えてみると
こういう理由で私は上の子の
手帳申請してたんだなぁと
振り返るきっかけになりました



理由はそれぞれ違えど
結果、持っててよかった療育手帳です😌

大阪は特に大きい病院の駐車場は
絶対有料なので(泣)
療育手帳のおかげで
通院の多い三男なんかはかなり
助けられてます💦