どうも!
『肩関節運動機能研究会』 代表のスカイです。
今日は『新人理学療法士向け』の肩関節周囲炎についての考え方ですね!
肩関節周囲炎は、関節を構成する骨、軟骨、靱帯や腱などが老化して肩関節の周囲組織に炎症が起きることが、主な原因と考えられています。
今あなたはどのような治療をしていますか?
肩関節を動かす…温める、冷やす…筋力をつける…?
全部間違いではありません。
じゃあその治療をして、何日で改善しますか?→1日?2日?1ヶ月?治せない?
次に、原因となっている老化はどうしますか?老化だから仕方ないですか?
何故、右側に起きるんですか?
何故、利き腕じゃないほうの肩にも発症するんですか?→姿勢?
姿勢は何故悪くなっているのですか?
日常生活、または仕事やスポーツで良くない姿勢を繰り返すからですか?
一つの疾患で、沢山の疑問が浮かぶのは私だけでしょうか?
一人一人診断名は同じでも、患者様の症状は千差万別!全く同じではありません。
だから一人一人違うポイントでアプローチしなければなりません。
要は臨床です。
臨床でひたすら仮説→検証を繰り返すことが大事なんです。
何度も・何度も・何度も!
うまくできなくてもいいのです。
考えて、考えて、考え続けることが大事なのです。
大丈夫ですよ。きっと出来るようになります。
ちなみに、私は肩関節周囲炎にはまず、棘上筋・棘下筋をアプローチします。その後姿勢を改善します。
実は意外にこの部分にアプローチをしていない方が多いのです。
平均して、疼痛と可動域は改善されています。
あとは姿勢を調整すればOK!!
仮説→検証を繰り返すことで簡単に肩関節周囲炎から腱板損傷、術後の拘縮まで改善します。
みなさんも、仮説→検証の繰り返しをあきらめずにやってみてくださいね。理学療法士でしたら!!