臨床1年目でも即結果を出せる“福岡肩関節リハビリテーション研究会”のブログ【公式】

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日々の臨床で肩関節の治療に苦戦されている理学療法士のあなへ。業界で唯一の肩治療専門のセミナーを運営。『臨床で結果が出せる』セミナー情報や教科書では決して学べない肩関節の構造・機能について理学療法士の視点でお伝えしています。

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福岡のオフィスより・・・・



先日某研究会の




”触診セミナー”にアシスタントとして参加させていただきました。





あなたは、セラピーの結果に、自分自身の状態や意識の使い方が影響するのをご存じですか?





治療とはコミュニケーションです。





身体が触れ合う以上、お互いの状態が影響し合います






つまり、自分の状態が良くないと






良い結果が出るどころか、相手に悪影響を与えかねません。






ただやみくもに治療手技を学ぶよりも、






そういった、セラピーのベースになる部分を知っていた方が






治療技術全体が底上げされます。






そういった意味も踏まえて






先日のセミナーでは、セルフコンディショニングやタッチの方法、






身体、意識の使い方をお伝えさせていただくセミナーでした。






また、先日のセミナー内容にもう一点付け加えるとしたら、






”自分の身体意識下で、中心(軸)となる指標を持つ”






これです。






指標があれば、それを基準にして自分の状態や、触れているものの状態が把握しやすいですよね?






あと、体の使い方が変わるので






立ち振る舞いが変わったり






メンタル面で言えば、自分の状態を内観できるようになったりします。






最後に、





上達の方法を知ったからといって






明日にいきなりできるわけではありません。






とりあえずやり込むことが大切です。






本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

オフィスより・・






今日は『福岡肩関節リハビリテーション研究会(仮)』についてお話しします。





近年、理学療法士の臨床スキル能力の低下が問題視されています。




その理由につては多々あるのですが、一番の問題点は『臨床実習』にあると私は考えています。




私の臨床実習での経験といえば、ただただ『ミス』をしないように心掛けていました。




『ミス』をしてしまうと、それがそのまま実習評価として判定されてしまうからです。





なんじゃそりゃ!!







思えば、理学療法らしいことは何一つ教えてもらえませんでした。







そりゃー、実習生の質も低下するで!






中途半端なバイザーにでもあたろうものなら





即実習停止という恐ろしい制裁がまっており、私の同期も何名か再起不能になったのを覚えております。






私は、現在臨床7年目に突入するのですが、







今思えば当時のバイザーの『実習指導者』としての能力に問題があったように思えますね。






五十肩の患者様に対して、20分間マッサージからの世間話しかしていませんでしたから。







「よくバイザーなんてやってたなこの人」と思うぐらいなんちゃってPTでした。







現代は療法士大量養成時代であり、「理学療法士」という価値がますます低下していく時代です。






一方では日本は高齢化社会に突入しており「理学療法士」としての需要が増えることが予想され、






『理学療法士が選ばれる時代』が来ることも否定できません。





療法士大量養成時代を生き残るには本当の意味で『理学療法』を展開できる能力が必要かもしれません。






そんな思いから、『福岡リハビリテーション研究会(仮)』を今回立ち上げることにしました。







『理学療法』というのは、ほんとうに奥が深くて難しいものです。






ですが『コツ』さえつかむことができれば







だれでもいい結果を残すことができる素晴らしい治療法だと私は考えています。







当研究会ではそんな『理学療法』を展開していくうえでの『コツ』を中心に







今後はセミナーを展開していく予定です。






興味のある方は是非是非セミナーに参加してみてください。






明日からの「臨床」が変わりますよ!!



























今日も、私の臨床を紹介させていただきます。





先月から私の勤めるクリニックにて右肩関節周囲炎の患者様を担当させていただいてます。





これが、なかなかの痛みでぶっちゃけ困りました。





この患者さんは当院の前に





JPR(日本疼痛リハビリテーション協会というらしい)で手技の勉強をされた整体院で







10回の治療を受けられたようなのですが







棘上筋・棘下筋の筋緊張が高く、肩甲骨の代償動作が酷く出ている状態でした。








むむむ!








10回も治療を受けたわりには可動性悪くないかい?









なんて思いながらいつものように、








右肩関節の理学評価・動作分析!









その後仮説→検証という流れで








ローテーターカフの調整→アウターマッスルの調整を行いました。







上記の治療を1w/1単位の頻度で1ヶ月治療を行いました。







結果は、






治療前:右肩屈曲:90°P、肩甲骨の代償あり。 疼痛:8/10


治療後:右肩屈曲:180° 肩甲骨の代償なし。 疼痛はほぼ0/10





までもどりました。









今回の経験を経てあらためて、『科学的根拠のある治療』を展開していくことが








必要であると思わされました。






本日もブログを見ていただきありがとうございました。




















今日は、私の臨床を紹介させていただきます。






ここ最近、理学療法というものがやっとわかってきた気がします!






私は、臨床で肩関節の患者さんを多く担当させていただいています。







そんななか、なかなか上肢の拳上がうまくできない患者様を担当しました。







毎回、治療後は屈曲60°まで変化がみられるのですが、







それ以上の改善がなかなか見られませんでした。







そこで、始めの仮説を捨て、再度、『評価・動作分析』を行いました。







すると、治療後には屈曲60°までだったのが160°までの変化を得ることが出来ました。







前回の仮説では足りなかった、または見をとしていたものを








再評価することで補うことが出来ました。








理学療法は「評価・動作分析」という絶対的な軸が存在し、そこに+の発想を加えることで、








可能性が広がる治療法なのだとと改めて勉強することが出来ました。








日々臨床で、難渋することが多い肩関節も基礎をしっかり持っていることが大事ですね!









本日も最後までよんでいただきありがとうございました!!













今日も社会人野球チームのコンディショニングを担当してきました。



こんかいは『バッティング』で




要望は『飛距離を伸ばしたい』でした。




なるほど。前回とはまた違った視点が必要になります。





まずは、打撃フォームの観察、評価を行いました。




いくつか問題点が見つかりました。



ここで、仮説と検証!!




治療としては





体幹の安定化→骨盤の調整→両下肢筋力の強化




まずはこれを行いました





この時点では「なんとなくいい感じ」とのこと。




さらに詳しく動作分析!






すると右の中殿筋の使い方と体幹の筋力低下に問題があることが判明!





さっそく、治療すると「いい感じのスイングに!!」




と、満足げ。





さらに、肩甲骨、体幹回旋時の使い方に意識をつけるワークを行うと




「さっきよりも、いい感じ!!」




と、理学療法終了。




飛距離も伸びたようで、後日の試合では5打数4安打と好調のようでした。


(治療前までは、5打数1安打が続いていたようです)




バッティングフォームも投球動作同様に





『根拠のある理学療法』をおこなうことで、最大限の結果をだすことができると再確認しました。




ちなみに、今回も前回と同様、とくべつな手技等はまったく使用しておりません。





動作分析後、足りないところを補ってもらいました。






理学療法って本当に素晴らしい治療法ですよね(笑)






本日も最後までお読みいただきありがとうございました。






今日は社会人野球チームのピッチャーのコンディショニングでした。




要望は『球速の向上とコントロールの安定化』でした。




何?なかなかの難題です。





まずは、投球動作の観察、評価を行いました。





治療としては





ローテーターカフのリリース→肩甲骨の調整→肩甲骨の意識の促進




まずはこれを行いました





この時点では「球速は向上したけど、コントロールにばらつきがある」とのこと。




むむむ!





ここですかさず再評価!





すると右の棘上筋と棘下筋の使い方に問題があり体幹の筋力低下が見つかりました。。





さっそく、治療すると「いい感じにコントロールが安定した!!」




と、満足げ。





さらに、肩甲骨の高さ、体幹回旋時に意識をつけるワークを行うと




「さっきより早く投げれる!!」




と、理学療法終了。




投球動作は




ローテーターカフの治療・改善よりも





筋の使い方や左右差、肩甲骨・体幹の使い方など意識してもらうポイントを




しっかりと説明したうえで治療し、なおかつ最大限の結果をだす必要性があると、再確認しました。





また、治療効果を持続していただくために、





普段の生活の中でも体の使い方について意識してほしいポイントを伝えました。




やっぱりスポーツ選手の治療は繊細で奥が深くておもしろいです。






本日も最後までお読みいただきありがとうございました。












いやー!ずいぶん久しぶりの更新になります。



ここ、2か月めちゃくちゃ忙しかった。




さて、



実際の治療についてですが





たとえば、






拳上時の痛みを『肩甲上腕関節周囲』に訴えられるとします






私の経験では痛みを訴えられている部位に対してアプローチするだけで、たいていの患者さんの肩の痛みは軽減します。






最近は、『トリガーポイント』や『筋膜リリース』などで、痛みの原因部位は違うところにあるため、そこにアプローチをおこない痛みを軽減するみたいなことをよくブログで見かけます。




たとえば、上腕三頭筋などは肩甲骨から前腕にかけての広範囲に関連痛があるといわれているらしく、




『上腕三頭筋のトリガーポイントを押圧し、筋膜リリースしてみると拳上時の痛みと関節可動域が改善します』みたいなことが多いですよね。






でも拳上時の痛みが上腕三頭筋のトリガーポイントや筋膜リリースで改善するわけがないですよね。(そんなんは二次的機能障害やで!!)




それで改善できたとしても、必ず肩関節拳上時に『代償動作』でてますよ!





挙がったとしても屈曲130~160°どまりですね。(中途半端やん!!)




なので、





実際のPTの行う『肩関節の治療』は、上腕三頭筋以外のその他の原因も合わせて治療していく必要が出てきます。





たとえが、『上腕二頭筋、小胸筋、大胸筋、三角筋』なども合わせて治療していく必要が出てきます。





肩関節はとても複雑ですが、理解しているといたってシンプルな構造をしているため、







実は新人のセラピストでも、10分もモビライゼーションをするだけで、変化を出すことができるんですよ。






大事なことは、構造を理解し、それを治療に応用することです。(根拠がだいじですけど)







ためしに、上記の部分も意識して治療してみてください。






きっと結果のでかたが変わると思います!!!






質問、ご意見等はコメントにてお願いします!






最後まで読んでいただきありがとうございました(=⌒▽⌒=)





















































外来整形などではとても

ベタな疾患でよく遭遇しますね。

 

 

 

 

ドクターは注射か、薬の対応になるかと思います。

 

 

 


 

そのため、

担当する療法士がいかに理学所見をとり

 

 

 

 

 

 

評価、治療のプロセスを踏み、

代償動作にストーリ性を持たせるかは

療法士の手腕によるところが大きいと思います。

 

 

 

 


 

また、肩関節(GH)そのものは

軟部組織に富んだ関節であり、

関節自由度が高いことからも、

 

 

 

 

 

変化が出やすく

 

 

 

 

 

療法士が結果を出しやすい

部位の一つではないでしょうか?

 

 

 

 

 

筋に焦点を当てて話すなら、

 

 

 

 

 

加齢とともに大多数が

棘上筋の機能不全を生じることは

緒家により多くの報告があります。
 

 

 

 


 

また、棘上筋の代償機能としては

上腕二頭筋長頭腱が有名ですよね。

 

 


 

 

 

さらに、上腕二頭筋と

小胸筋の連結も解剖学的には証明されています。

 

 

 

 

 

 

つまり、メジャーポイント

となっていることが多く、

 

 

 

 

この2筋に対してアプローチするだけでも

結果がでる可能性があると思います。

 

 

 

 

 

でも実際の臨床では・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

肘関節や胸郭も合わせてみていかないと

満足のいく結果は得られないことが

多いように思います。



 

 

 

それだけに、もっと深いところまで

診れるようにさらに勉強が必要ですね。


 

 


 

質問、ご指摘等あれば

コメントにてお願いします!

 

 



 

本日も最後まで

読んでいただきありがとうございました。(=⌒▽⌒=)

 

 




肩関節運動機能研究会のスカイです!
 

 



みなさんは、

肩関節の治療中に患者さんから、

痛みの訴えがあった場合どうされますか?
 

 



たいていの先生方はそこで、

『痛みのでない治療法』を選択されると思いまうす。

しかし、

現在の医学では痛みを伴わない治療方法はありません。

あるとすれば、麻酔をかける方法です。



しかし、私たちが行う理学療法では、

痛みがぶり返したり、

ひどくなるケースもしばしばあると思います。



でも、それでいいんです。



大事なのは、

痛みの度合いに対して、

なぜそうなのかを理解していることです。



特に、肩関節の治療においては

肩や首の筋肉が過緊張を起こしているため、

痛みが引くまでに時間がかかります。

その時に、なぜ痛みが出たのか、ひどくなったのかを

患者さんにきちんと説明できる知識を持つことが必要です。



肩関節の治療は、

痛みを出さないように治療をすると、

ほとんどが、軽いストレッチやマッサージで終わってしまい

消極的なアプローチしかできなくなります。



その場合、

肩甲骨の代償を残したまま

治療を終えることになってしまいます。



そうなると、その患者さんは、

肩関節周囲炎や腱板損傷、五十肩を繰り返してしまい、

また痛い思いをすることになるのです。



なので、

決して痛みが出るからと言って

中途半端なアプローチにならないようにしなければいけません。



今の痛みは出ていいのか?

それとも、

今の痛みは出てはいけないのか?



そこが自分のなかで明確になっていれば、

かならず患者さんも理解してくれます。

もちろん、その後の結果もしっかり出すことが前提です!



なかなか難しいことですが、

その決断の繰り返しが、

自分のスキルを上げてくれることにつながります。



痛みをおそれず、

どんどんアプローチしていきましょう!

 



7月2日開催!

 

 

 

「臨床1年目のあなたでも肩の治療で結果がだせる」セミナー!
 

 


 

店員:12名 


注※定員になりしたい受付終了となります

 

ども!

肩関節運動機能研究会の代表を務めておりますスカイです!



最近、仕事が忙しくて更新できていませんでした…ハハハ!



私は整形外科に勤務しているのですが、リハスタッフで肩関節チームを結成し、スポーツ選手をバックアップしていくことになり、その下準備で右往左往しております。



ま、それはさておき、今日のテーマは肩関節の治療は実は結果を出しやすい!ということです。



そんなわけないだろう!と思われたあなた。その気持ちはいやというほどわかります。私も、新人の時は苦労しましたから!




なぜ結果がだしやすいのか?




それは、肩関節の構造に秘密があります。




解剖的にみていくと、肩関節は肩甲骨と鎖骨、上腕骨で構成されています。それらが、組み合わさり、肋骨にへばりついているような構造をしています。



なので、他の関節にくらべ自由度が高いのです。さらに他の関節とは違い、肩関節は体にかかる荷重の影響を受けることがないのです。



そのため、肩関節に何か原因があっても、痛みが少し軽減するだけで、劇的に肩の可動域が改善することもあります。



肩関節の構造、機能、運動学これらをしっかり理解していれば、臨床1年目でもしっかり結果を出し続けることができます。



あなたはどうですか?



本当に、肩関節の構造、機能、運動学を理解していますか?



もし、興味がおありでしたら肩関節セミナーの参加を勧めます。



理学療法に1年目も10年目もありません。私たちの体はまだまだ機能がわかってないことだらけです。




自身で考え、それを理学療法的な視点で理解していくことが大切なんです。




みなさんとセミナーでお会いできるのを楽しみにしています。



では!


7月2日開催!

 

 


「臨床1年目のあなたでも肩の治療で結果がだせる」セミナー!

 

 


 

 


注※定員になりしたい受付終了となります。