@猿の焼肉のブログ -315ページ目

白いスズメさんです

白いスズメさんです!

鳴声も、ちゃんとスズメでしたよ!


でも、ちょっと頭の部分が茶色かな?



@猿の焼肉のブログ-白いスズメ1


@猿の焼肉のブログ-白いスズメ2

珍しいでしょ?近所に昨年から居るんです。

巣の場所も分かりますよ。

でも、昨年はヒナは駄目だったみたいです・・・

↓ 畑に居るところです。真ん中ですよ。分かるかな?



@猿の焼肉のブログ-白いスズメ3

え?焼き鳥?美味しそうなんて、言わないでね(笑)





熊なべだよん。 ~美味しいよ~

先日は熊さん、探しに行ったけど居なかったので、少し前に作った熊鍋を紹介します。


それでは~材料です。


熊は里山の熊では無く、奥山で「ブナの実」を食べていた上質な肉質の「まぼろしの熊」を使います。



@猿の焼肉のブログ-幻の熊さん



@猿の焼肉のブログ-一口肉
 ↑一口大にしました。


ぶなシメジ、椎茸、焼き豆腐、大根、ゴボウ、長ねぎ、他ダシ用に鰹、だし昆布を用意します。


@猿の焼肉のブログ-熊鍋の材料



鍋に水を入れ、だし昆布を浸します。
一口大の熊肉を入れ、強火で煮ます。
鍋が沸騰する直前にだし昆布を取出します。
そのまま強火でアクを素早く完璧に取ります。
鍋の火を弱火にしてから鰹節を追加します。
すると「澄んだ黄金色の出汁」になります。
ここから絶対に沸騰させないように3時間煮ます。


次に酒を入れ
その後、味噌と醤油を7:3の割合で入れます。

この時に味を決めずに1/3位に留めておきます。
しばらく煮て肉に味がなじんだら、火を止めます。

蓋をして余熱でゆっくり冷まします。
今日はここまで。


・・・・・翌日
大根は下ゆでをする。酢水にさらしたゴボウを入れ、弱火で1時間煮ます。
味噌、醤油7:3で最後の味付けをして、更に1時間煮ます。
最後にぶなシメジと椎茸を入れ、
更に、焼き豆腐と長ねぎを入れて、しばらく煮込めば

「絶品熊鍋」の出来上がり。



@猿の焼肉のブログ-熊鍋


     さらに・・・・


残った汁で、うどんを煮込めば、これ又うまい

絶品「熊煮込みうどん」の出来上がりです。



@猿の焼肉のブログ-熊うどん


ほんとうに美味いよ~ イェーィ


タラの芽と鴨さんです。

天ぷらにしてみました。

とっても、美味しいかったですよ。


あと、ドタキャンされた鴨鍋です。

二羽も煮たので食べ切れません。

この鴨さん捕るときに川に落ちたんです。

しかも、二月の真冬に・・・・

ほんでもって、首まで漬かって凍えました。


家に帰って、鴨さんを車庫に置いて、お風呂に入って温まりました。


車庫を見たら、なんと鴨さんが一羽いなくなってるし・・・・

なんと、猫に盗まれました。

足跡が隣りの家の脇を通って、裏の家の軒先から~その先もう分かりません。

家の周り、もう猫ちゃんだらけなんです。ハイ!



@猿の焼肉のブログ-鴨の胸肉
鴨さんの胸肉です。

これで一羽分です。



@猿の焼肉のブログ-タラの芽と鴨さん
タラの芽と鴨鍋です。

美味しかった。