スワップ投資やトラリピは時間を味方に付ける手法と前回のブログに書きましたが、逆に時間が最大の敵とも言えます。長期間投資すればスワップの額も多くなり、トラリピならドンドン売買が入り儲かります。しかしこれは、ある程度の予想範囲の中でレートが変動している場合です。




例えば、ランド/円の場合だと、2006年4月に19.72(業者によってレートに違いがあります)を付けています。そして2008年10月には7.563と13円近くもレート変動があります。こんな下落をされては、強制ロスカットになる可能性が高く、長期間資金を市場に置いたことがアダとなります。




スワップ派は儲からないというのはこの辺から来ています。サブプライムショックやらリーマンショックやらで、スワップ派は壊滅に近い打撃を受けました。勿論そこを乗り越えた方も多数いますが、なかなか難しいかと思います。トラリピ派も相当慎重な設定でなければ生き残れません。



良く必ずストップロスを入れろというのはこういう事です。しかし、大抵のスワップ派やトラリピ派はストップを入れずに低レバによる資金管理でそれを回避しようとしています。これは一種の掛けです。さすがにあの暴落より酷い事は来ないはずという事に掛けています。一種のギャンブルです。



実は相場で儲ける方法は「儲けたら逃げる」これしかありません。スワップ投資やトラリピはリスクが少ないと思われていますが、万が一が起こった場合の対処を考えないと拘束資金が多いだけに被害が甚大になります。ここは押さえておきたいポイントです。


スワップ投資やトラリピは、飛行機みたいなもの

滅多に事故を起こしませんが、起きたときは覚悟したほうがいいみたいな感じです。あんな鉄の塊が飛ぶわけが無いと投資しない事も一つの判断です。投資を始める際は、リスクと自己責任の意味を良く考えてからスタートするのが良いでしょう。



ランド王!






ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



ランド王!!