「(損害で)首をくくらないといけない人もいるんだぞ」
この言葉に注目したいと思う。この質問をした人、もしくはその首をくくらなければならない人は、自分の財産の何パーセントを投資していたのだろうか?
首をくくるというくらいだから相当な割合を投資していたには違いないだろう。リスク商品に首をくくらなければいけないほど投資するというのはいかがなものかと思う。
会社の体質に問題があるのは間違いのないところだが、投資は自己責任という原則を忘れてはならないと思う。利回りに惹かれて、リスクを考えない行為はとても危険なものだ。ダメージというものは、まさかそこから??というところから受けるもの。振興銀行、東京電力株、比較的安全と思われていたものですらあの様だ、和牛オーナー制度にはさらに高いリスクがあるのは、常識的に考えてもわかるはずだ。
ZAIなどに掲載されている公告を見て安愚楽牧場に投資した方も多いだろう。マネー雑誌に掲載されているから安心というものではない。もしあなたが損をしても雑誌の販売元が責任を取ってくれるわけではない、責任を取らなければならないのは、あなた自身なのだ。そこをきちんと理解した上で投資するのが正しい姿勢だと考える。
何が起こるかわからない。これが投資をする際の大原則だ。自分はFXに投資している。特に「南アフリカランド/円」という通貨ペアに集中しての投資だ。南アフリカだってどうなるかはわからない。それだけは覚悟して投資をしている。リスクとリターンを考えて無理のない範囲で投資をする。
経営者でもないのに一企業と命運を共にする。これは愚かしい行為と言わざるをえない。人類が滅亡するか、お金という価値観が無くなるまでこの手の問題は尽きないと思う。学校では教えない投資の原則やマネーの知識を得る事がいかに大切なのかがわかる一件だっと思う。
ランド王!