自分がFXを始めたきっかけは、スワップ金利に魅力を感じたからです。高金利通貨をロングするだけで毎日儲かるなんて夢のような話です。しかしもちろんうまい話ばかりではありません。大きな為替差損が出てしまった場合、スワップの利益などあっさり吹き飛んでしまいます。原資回復に何年かかるかわかったものではありません。


さてどうするか?


自分の出した結論はトラリピでした。当時はこのような手法やマネスクの事は知りませんでした。しかし偶然同じ手法に辿り着きました。含み損を抱えながらもレンジで儲けるこの方法なら、大きく含み損がある場合でもかなりのスピードで含み損を取りかえせます。デイフェンスが時間を稼いでくれれば、ほぼ確実にオフェンスが逆転してくれます。


そんなこんなで、自分にとってのトラリピはスワップの進化系という位置付けです。そしてトラリピになった事で生じる問題、「値上がりしすぎてポジションが無くなる」という弱点をスワップ玉で補います。スワップ用の建玉が利益を生み出すのでトラリピの玉が無くなってもそれはそれで良しなのです。普段はスワップ玉ですが、状況によってスイング玉に変化します。逆にスイングに失敗した玉はスワップ用の玉になります。トラリピとスワップとスイングの3つが状況により変化していくのです。



デフェンスに定評のある池上より更に素晴らしいディフェンスを行えば勝てる。それが高金利通貨トラリピ&スワップ&スイングの強みです。



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