先週は買い方に厳しい相場でした。ロンガーの皆様うまく非難できたでしょうか?



大震災後の生存確認のごとく、色んな方のブログを徘徊していました。いかにも上手そうな人は売りでガッチリ儲けたり、擦り傷程度で逃げていたようです。その一方、口座を飛ばしてしまった方や利益がなくなり原資を割ってしまった方も多いようです。


ざっと見た感じ、豪ドルロング組みが大やけどを負っていた印象を受けます。利上げからくる安心感、そして値上がりと同時にスワップも狙いに入れているため、ストップを入れていない方が多かったからと推測します。



こういう暴落の時に比較的安全なのは、南アフリカランドだと自分は考えます。なぜならば、南アフリカランドは50%下がるような大暴落があっても6円しか下落しないからです。もし、各国の通貨が対円で50%下落した場合、50%という比率は同じですが、金額がまるで違います。


もしランドが50%落ちても損害は6万円程度で済みますが、もしこれが豪ドルなら約40円の下落となり40万円の含み損となります。パーセンテージでなく、金額で危険度を測るのが正しいと思います。


通常の人の運用資産は数十万から数百万だと思います。通常、豪ドルを持っている人は複数のポジションを持っているはずなので、レバレッジを低めにするのは、なかなか難しいのではないかと思います。結果、こうのような暴落時にやや高めのレバが仇となり、大きな損害を被ってしまうのではないかと思います。


一方、ランド組はランドは危険という認識を持っているのでレバはかなり低いです。それに加えてスワップ狙いが多いので2倍から3倍のレバしか掛けていないという方が多いです。「口座が飛ばなければ勝ち」そういう思考がランド組の特徴だと思います。普段の儲けは地味かもしれませんが、こういうときに安心していられる事や追加購入が楽なのが非常に良い点だと思います。



暴落は年に何回か起きます。大した理由も意味も無くです。その暴落でいかに大怪我をせずに生き残るかが大切です。含み益のある方は逆指値を入れましょう。スワップ狙いの方はレバを落としましょう合格