西原理恵子の太腕繁盛記 FXでガチンコ勝負!編/西原理恵子
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今回の暴落で、少量だが通常のトラップ運用やスワップ運用とは別のランドを安く買う事が出来た。

実に喜ばしい事だが、西原理恵子の太腕繁盛記を読みながらさらに色々考えた。



上昇時に、ほんの少しだけポンドかユーロを売るのが良いのではないだろうか?



たとえば今回の場合、全てのランドを合わせると、含み損が最大時で70万くらいになった。もしリスクヘッジとしてユーロかポンドを1本売っておけば、ここから10万円くらい軽減される。これを決済すれば現金を用意しなくても、低レバで安いランドを1本仕込む資金が出来る。もともとトラップトレードやスワップ運用はこの程度でも飛ばない設計なので、この方法は、リスクヘッジというより暴落時の積極的運用であり、暴落してもお得な方法と言った方が正しいかもしれない。


つまりこれをやる事により、下落時に勝手にランドを買い増す資金が調達出来る。暴落の度に安全なポジションを1つ増やす事が出来るという理屈である。


メリットは上記の通り。では、デメリットはどうであろうか?


・証拠金が多く必要となる。

・上昇時にポンドやユーロの含み損が足を引っ張る。

・マイナススワップが出る。


1番目のデメリットが大きいように見えるが、円を売りと円買いを同時に行っているので、相場が急激に動いても、上昇時のレバの下がり方が緩くなる代わりに加工時のレバの上がり方も緩くなるだけで問題はなさそうだ。2番目のデメリットが多少痛いが、ランドの含み益の方が大きいの大した問題では無いと思われる。3番目は微々たるものでまったく問題にならない。


これはやる価値がありそうだ。ランド/円以外の取り引きをしないというルールに反するが、この理論に問題が無さそうならルールを改定しても実施してみたいと思う。


やるならユーロ1本程度がよさそうだ。もしかしたら太腕繁盛記は素晴らしいFX本かもしれないヾ(@°▽°@)ノ