RAID JAPAN -53ページ目

夕練!

6月に入り陽も長くなってきているお陰で、最近は朝練だけではなく夕練に行くことも・・・。



アフター5のフィールドは仕事帰りのアングラーで一杯で、この時期の定番ポイントには入れ替わり立ち代りで超ハイプレッシャーと化しています。



昔からですが岡山県のバス釣りはホント“アツイ”です。

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酸素量が多く、バスのエサとなるベイトフィッシュも集まりやすい(流れてくる)ので、これからの時期(アフター以降)は欠かせないのがインレット(流れ込み)。

ただ常にフレッシュな水が入ってきているわけではなく、田植えが始まったことも水がやたらと水が白っぽくなってます。



こういった流れ込みにももちろんバスはいますが、夕方の短時間の釣行ではパス。



フレッシュな水が入ってきている流れ込みを探して、野池と川をラン&ガンしていくと結果はスグに・・・・
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表層系・ムービング系では反応が無く、フォローにTK TWISTER(Megabass・VIOSミネラル)のネイルリグを入れると一撃。



翌日の雨が降る中の夕練では、激流と化しているインレットに次から次へとバスが入ってきました。
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ムービング系には反応するものの、激流・激ニゴリの状況ではバイトミスが相次いだので、確実に喰わせるためにBYS CRAW4.5inch(ベイトブレス)のテキサスリグへチェンジ。



シンカーの重さを徐々に軽くしていき、最終的に3.5gのウエイトで半ドリフト気味に漂わせるとバイトが連発。

夕方の2時間弱という短時間の釣行でしたが、40cm~45cmのバスを二桁近く釣ることが出来て、かなり楽しませてもらいました。



フレッシュな水が流れてきているポイントでは、流れのよどみにバスが入ってくるのを待ってからサイトで攻略。
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アフターのサイトフィッシングは特に難しいことをする必要も無く、こちらの存在に気付かれず・落とす(流す)場所さえ間違わなければ高確率で喰わせることが出来ます。

ワンキャストごとにワームやカラーを変えて、反応の良いワームを見付けます。



TK TWISTERのネイルリグとBYS CRAW4.5inchのテキサスリグにはGLADIATOR G-71MH+C 『Armstrong』、ライトリグにはGLADIOATR G-611MC 『Navigator』を使用。



最後に、写真を撮って頂いたアングラーと仕事帰りのお兄さん!ありがとうございました!!



OKA




BASS AID in 仙台

今週末はフィッシャーマン南仙台店(4日)・フィッシャーマン泉バイパス店(5日)で、『BASS AID in 仙台』が開催されます。
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“がんばろう仙台、がんばろう日本”を合言葉に、バスフィッシング界のトップアングラーによるスペシャルトークライブ&チャリティーイベントが行われます。


O.S.P並木敏成氏、GAN CRAFT平岩考典氏・吉田撃氏、そしてRAID JAPANからも金森隆志が駆けつけます。そして5日(日)には田辺哲男氏も急遽参加が決定。


また当日は有名アングラー提供によるプレミアム抽選会も予定しているとのことなので、詳しくはフィッシャーマンのホームページ(こちら! )にてご確認下さい。

夏支度!

冬の間から全く手を付けていなかったタックルBOXの中身を夏使用に変更します。



まずはスッカラカンになっていたシンカーBOXの補充から。
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ちなみにテキサスシンカー・ネイルシンカー・DSシンカー共に、NOIKE(ノイケ)さんのシンカーを愛用。



夏になると対カバー用で重めのシンカーを多用しますが、釣り場で使いたいときに無くなっているのがイヤな性分なので多めに入れておきます。



もちろん、このBOXは予備なので釣り場で持ち運ぶことはありません・・・。



これからのシーズンから使用頻度が高くなるビッグベイトも補充。
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夏になると川・水路・リザーバーなどの流れ込み(バックウォーター)は欠かせないポイントですが、そんなポイントで外せないルアーがジョインテッドクロー178(ガンクラフト)



写真の2色は、フィッシャーマンさん限定カラーであるDSKマダムキラースケルトンチャートバック



ジョインテッドクロー178はGRADIATOR G-71MH+C 『Armstrong』で使用します。



最後にアフター以降で欠かせない釣りと言えば・・・・・・FROG GAME!!
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個人的にここ数年かなりFROGを多用しているので、写真以外にも様々なメーカー・ブランドのFROGがBOXに入っています。



基本的に、パッケージを開けてそのまま使用するのではなく、全てのフロッグをどこかしらチューニングしてから使用しています。



今年は『あのFROG』も煮詰めていかないと・・・・。
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そして、FROGゲームとPEラインは切っても切れない関係ですが、今年はエバーグリーンさんのバスザイルPE Flip&FrogメタニウムMg(シマノ)に巻きました。



早い野池ではヒシモが水面まで生え揃ってきているようなので、次回の釣行から導入したいと思います。



OKA


G-71MLS (Navigator)

G-71MLS (Navigator)



用途:小型高比重ワームのノーシンカーリグ、ネコリグ、ジグヘッドワッキーリグ、スモールラバージグなど、あらゆるライトリグに対応。また、小型のミノープラグ、シャッドプラグ、トップウォータプラグなど、ライトプラッギングにも対応。


クラス最大級の強靭なパワーを持つバットと、操作性がよくボトムのわずかな変化をも感知する、しなやかで極繊細なティップを兼ね備えた、RAID JAPAN発、岸釣りパワーロングロッド


71”というロングレングス設定により、軽量リグを容易に遠投でき、極繊細なティップは、軽量リグをアングラーの意のままに繊細に操作することが可能。ビッグバス特有の、触れるようなバイトや「フッ」と吸い込むようなバイトも極めて鮮明に感知し、硬い上顎に確実にフックアップ。



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近年流行している「ベイトフィネス」の弱点とも言える「ロングキャストした先でのフッキング性能」を考慮した場合、パワーロングスピニングロッド+PEラインシステムによるフィネスゲームの存在は必要不可欠。


ナビゲーターは、PEライン+フィネスリグによるカバーゲームだけにとどまらず、一般的なフロロラインを使用するにあたっても「軽量リグをより遠くへ飛ばす!」「遠方でのバイトを確実にフックアップする!」「遠くで掛けた魚を確実にランディングに持ち込む!」といった、陸っぱりには欠かせない高次元のスピニングゲームをコンセプトとしています

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バット部にはFuji工業製T-YSGガイドを採用、ベリー~ティップ部にかけてはT-KTSGガイドを配置。


実際のフィールドで遭遇する様々なシチュエーションの下、幾度となくキャストを繰り返すことによって導き出した独自のガイドセッティングによって、4Lb.までのフロロカーボンラインはもちろんのこと、56Lb.の太めのフロロカーボンライン使用時にもラインがブランクを叩くことなくスムーズなリリースを実現。


コシのない極細PEライン使用時も、ガイドへの糸絡みが激減するストレスフリー且つ、ロングキャストを強く意識したガイドセッティングです。


パワーロングスピニングロッド+PEラインによる、スピニングゲームの新境地へとアングラーを誘うロッドが、Navigatorです。


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しなやかなティップで誘い


強靭的なバットパワーでねじ伏せる。


岸釣りの冒険をナビゲートするホストロッドが「Navigator」!


岸釣りには絶対に欠かせないバーサタイルスピニングロッドの決定版。




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G-611MC (Transporter)

-611MC (Transporter)



-Rod Spec.-



・Length:6’11” 


・Power:Medium ・LureWeight:1/4~3/4oz. ・Line:8~18lb.



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岸釣りにおけるハードベイトの釣りを誰よりもやり込んできた金森隆志のコダワリを詰め込んだ、クランクベイト、バイブレーションプラグ等のハードベイト専用機。


ハードベイト用ロッドに求められるしなやかなティップセクションに、従来のハードベイト用ロッドよりも若干ハリをもたせたベリーセクションとパワフルなバットセクションでブランクを構成。


キャスティング時にはハードベイトのウェイトをしっかりとブランクに乗せ、グラディエーターシリーズ共通の「圧倒的飛距離」を生み出し、シャフトぶれすることのないブランクスはロングディスタンスによる遠距離射撃だけではなく、近距離の精密射撃も得意とします。

 
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繊細でしなやかなティップセクションはクランクベイトのアクションを殺すことなく振動をアングラー伝え、ピックアップ間際の喰い上げバイトにもフレキシブルに対応し、弾くことなくフックアップに持ち込みます。また、ロングキャストした先でのバイトにも6’11”のレングスとハリのあるベリー、パワフルバットがアングラーのフッキングモーションを瞬時に伝達させフックアップ。


従来のハードベイト用ロッドと比較してもその差は歴然!!!


今までは沖で発生したバイトに対してロッドがマイルド過ぎるために、追いつかずキチンとしたフッキングが行えずにミスしてきたバスをもの凄い確率でフックアップに持ち込めるようになっている。


それは先日のテスト釣行でも証明された。


約30メートル先の沖で掛けた際にも体高のあるクランクで太軸のフックを採用しているクランクベイトでも肉厚な顎をズバッと貫通していた。



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通常のハードベイト用ロッドで多発していたジャンプ一発でのフックアウトを軽減させ、カバー周りや足場の高い場所でのファイトでも主導権を与えることのなくランディングに持ち込めれるのがトランスポーターの最大の得り。


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従来のミディアムクラスのクランクベイトロッドでは扱い辛かったファットボディーのシャロークランクベイトの引き抵抗にも負けることがなく、且つ、7g程の小型クランクベイトもストレスなく使用可能。


RAID JAPANが放つ岸釣り用ハードベイトロッドの答え、それがTransporter(運び屋)です。





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全ガイドFuji工業製チタンフレームSiCリングガイドを採用。バット部にはダブルフットガイドを配置、ベリー~ティップにかけては、曲がりを優先しシングルフットガイドを設置。



用途:中型ハードプラグ全般(シャロー~ミッドレンジクランクベイト、バイブレーションプラグ、ジャークベイト、トップウォータープラグ…)ミニスコーンなど。




巻きKILLスタイルでバスとの喧嘩には負けない岸のプラグスペシャル!


岸釣りで攻めのハードベイティングをするならTransporter!


投げて倒せ!!












新刊!

早いもんで5月もあと数日で終わってしまいますが、月末ということで各月刊誌が発売されています。
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ルアマガとバサーはまだありませんが、ロドリとバスワールドが事務所のデスクに置かれていました。



今月号のロドリではRAID BROSということで、カナモリ&自分の取材の内容が載っています。
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ちなみに取材を行ったのはGW真っ只中の5月1日・2日、しかも水面(表層)系の特集ということで四苦八苦しながら各所をラン&ガンしていきました。



取材開始と同時にいきなりクイライマックスサイズを狙い撃ちしたカナモリに対し、自分は数撃てば当たる?作戦に変更。



某水路の最上流部に多数のビッグバスを発見、時期的にアフターかと思いきや・・・・・
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釣り上げてビックリ、完全にプリスポーンの固体



ヒットルアーはPOPX(Megabass)!!

しかも2011年の新色ハクセイグリッターGILL!!



ちなみにこの魚が自身の2011年初トップウォーターFISHでした。



この後様々な表層系ルアーで釣っていき、最終的に写真のビッグバスの捕獲に成功。
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ヒットルアーはキャッツキルワーム3inch(Megabass)のジグヘッドワッキー(1/64oz)!!

水面ピクピクで使用する場合、スローに動かすならノーシンカーですが、早めのアクションでリアクション気味に使うなら軽めのジグヘッドワッキーがオススメです!

キャッツキルワーム3inch(Megabass)アフター以降からやたらと釣れるんで、BOXには予備も多めに入れておきます。



この他にも多くの表層系ルアー・ワームで捕獲してますんで、詳しくはロッド&リール7月号にて!!



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G-71MH+C (Armstrong)

G-71MH+C (Armstrong)

用途:中~重量級ルアー・リグ・カバーフィッシングに対応。バックスライドやシャッドテールなどの高比重ワームのノーシンカーリグ、テキサスリグやラバージグ、ヘビーキャロライナリグ、2oz.クラスまでのビッグベイト&スイムベイト、そして1/2oz.クラスのバイブレーション、クランクベイト、ワイヤーベイトなどのハードベイトまでカバー可能!



すなわち、岸釣りの「ストロングバーサタイルロッド」。


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野池・川・リザーバー、天然湖など、あらゆるフィールドにおいても欠かすことのできない、GLADIATORシリーズを象徴するパワーロングロッド。金森と岡は、1620Lb.ラインで組んだカバー用セッティングと、オープンウォーター用に1214Lb.で組んだ、ラインポンド数の異なる2セットを常備。


大技(ロングキャスト)と小技(ピッチングやスキッピング)を使いこなせる71という絶妙なレングス設定と、MHHの中間に位置する硬すぎず柔らかすぎないパワー設定は、現代の岸釣りでのビッグバスハンティングには欠かせないスペックといえる。


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ビッグバスハンティングに欠かすことのできないベリー~バットにかけての剛性感・トルク・強靭さに加え、しなやかで軽快なティップセクションを併せ持つ。求めたのは、単に軽いだけのロッドではなく、ロッド全体のトータルバランス。


通常、この手(MH以上のパワー)の硬くてハリのあるロッドはどうしても、竿先にハリがあり過ぎてティップから仕事をしない(曲がらない)モノが多い。


ティップから曲がらないことによって以下の不備が生じる。


・負荷が一点にかかりやすくなり破損し易い。

・ティップが棒状の為にキャストがし難い・使いやすいルアーが少なくなる。

・ルアーアクションが硬くなる。

・キャスタビリティーが低くなる。(特に遠投性能が欠落しやすい)

・ダブルフットセッティングの際に通常よりも折れ易くなる。


という、上記を解消するには穂先(トップガイド)からキレイに曲がるトータルのバランスがとれたロッド作りが必要となる。


その部分を徹底的に突き詰めたのがアームストロングというロッドになる。


だからこそ、2oz.クラスのビッグベイトからライトテキサス、高比重ワームのノーシンカーリグまで幅広いルアー・リグに対応する中~重量級の「ストロングバーサタイルロッド」といえる。


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そして、岸釣りのコダワリはリアグリップエンド形状にもある。


金森隆志が実際にフィールドでキャストテストしながら削り上げた、岸釣り専用のシェイプ。


フルスイング時に、どのようなグリッピングでも力が入る独特なデザインです。


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↑ の写真のようにキャスト時にはシッカリと弧を描き、しなった分の反発力がそのまま飛距離へと変換されて、遥か彼方へルアーを飛ばします!


「手首で掛けて肘で寄せる」というGLADIATOR全機種共通コンセプトのもと、ロングキャストした先でバイトしたビッグバスの硬い上顎に、太軸フックをも一撃貫通させる圧巻のベリー~バットパワーを実現させた上で、藪漕ぎやカバーゲームでの強引なやりとりに加えてビッグベイトゲームも想定し、信頼感を格段にアップさせる全ガイドFuji工業製ダブルフットチタンフレームSiCリングガイドを採用。


掛けたビッグバスに主導権を与える間もなくランディングに持ち込む様は、まさに豪腕「Armstrong」という名の剣闘士。





「岸釣り専用設計」

「岸釣り専用設計」


RAIDJAPANを設立して以来、今日に至るまで怒涛の日々を過ごしている。


つい最近ではゴールデンウィークまでもがロケのスケジュールで埋まるという・・・ある意味、ナンで?日々普通に生活が出来ているのか・・・と自分で自分の体や健康を疑いたくなるほどだった。



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そんな殺人的なスケジュールもLURENEWSロケが行われた週末いっぱいまでで、その翌週からはやっと夢にまで見た普通のスケジュールとなりそう・・・と思いきや6月からはまた地獄のようなスケジュールが控えているので、残りの5月でいかに体を休めるかが個人的な課題となっているにも関わらず・・・気が抜けたのか・・・イキナリ・・・トレンド先取りの夏風邪という不甲斐ない結果。


そもそもの原因を辿ると・・・こんな過密なスケジュールになったのは春先に発売を予定していた当社RAIDJAPANのロッド「GLADIATOR」シリーズの遅れが引き起こしたこと! 2011年中にシリーズとして7機種をリリース!と雑誌等で発表したにも関わらず・・・現状は先行3機種のリリースという結果になってしまっている、その背景にあるのは「コダワリ」の文字のみ。



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その一方でビジネス(企業)としてはコダワリを棄ててでも発売時期や納期を優先しなくてはならないのかもしれないが・・・本当に自分達が必要とするモノを納得して作るために独立した我々としてはどうしても妥協ができないというのが本音・・・といったところになる。


さらに言えば細かい部分まで目を凝らし気を配って実釣テストを重ねていく中で、1本1本に想いをのせて作っていくと1年間で10機種や20機種といった開発は当然ムリな話になってくる。


さらに当社の「GLADIATOR」シリーズは岸釣り専用設計という通常のバスロッドとは少し違う視点でのモノ作りとなってくるのでより時間は掛かってしまう。


通常のバスロッドの多くはトーナメントプロが開発されたり、ボートでの釣行がメインテストになる開発者であったりする中で生産されている。そして、そのロッドを握る大半の釣り人が岸釣りを楽しんでいる人というのが今のニッポンの現状でしょう。



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モチロン!ボートからの釣りで開発されて現在でも岸釣りで「名作」と言える素晴らしいロッドも中にはあることも付け加えておこう。

しかしながら、本当に岸釣りに特化して開発・設計されているロッドは少なく、今までに多くの竿を触ってきた中でコレは岸釣りに特化した良い竿だな!と感心させられたのは一部のシリーズのみで、まだまだ岸釣りを理解したアングラーや人間が作っている竿が少ない為に自分としても岸の釣りをより良くより楽しくできるモノを開発したかった。



しかも、それは見た目に変化を付けたただの装飾的変化ではなく、見た目は他のバスロッドとは大きく変わらなくとも、竿に糸を通して投げて巻いて掛ければ感じてもらえる中身の違い!!


「GLADIATOR」は中身で勝負するロッド!


名前の由来ともなった剣闘士と同じように鎧の中にある鍛え上げられた身体と磨き上げられた心があってこその戦士と同様に岸釣りに必要不可欠な要素を鍛え、磨き、凝縮した。



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岸釣りならではの足場を選べない立ち位置からキャストやフッキング・ファイトを想定したら、ただ軽くて硬いだけのロッドや、ただ投げやすいロッドでは岸釣りでバスと互角には渡り歩けない。そもそも岸釣りというだけで人間側のアドバンテージは相当低くなってしまう、なんせボートの釣りですらバスとの関係は五分五分のフィフティーだからである。


それだけ、常に不利な状況下でのバスとの勝負を繰り広げる岸釣りアングラーのストレスを少しでもロッドで軽減・解消させられるのは岸の釣りを誰よりもヤリ込んで、誰よりも岸の不利(ストレス)を分かっている我々だからこそ岸釣りに特化したロッドが生み出せると信じている。


一例に過ぎないが、遠投して対岸を狙う際に飛ばす為に飛ばしやすいテーパーの緩い竿を選んで投げるが、バイトがあっても掛けドコロの少ないロッドでは掛からなかったり、バレたりする・・・だからといってハリのある竿で掛けにいきたいが・・・ハリのある竿では遠投能力は低く、対岸までは飛ばないので、元も子もない。

こういう、ありがちなケースから稀なケースまで想定してカバーしきれるところはロッドのコンセプトを殺さない範囲で組み組んでいる。



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そして、何よりも岸釣りのロッドで必要不可欠になってくるのがトルクである。


ここ近年の竿作りは軽さを追いかけ過ぎる傾向にあって肝心なトルクが軽視・軽減されていると個人的には感じている。その背景には近年流行のハイギアリールの登場もあるのかもしれないが、当然!ハイギアのリールだけではカバーしきれないケースは多々ある!


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特に自由度の少ない岸での釣りではハイギアリールだけでは対処できないシチュエーションだらけだ。

竿にトルクがないが為に大型のバスが走った際にバットが倒され、ねてしまい結果ブッシュに巻かれてブレイクしたり、岩に擦られてブレイクしてしまう。トルクとは簡単に言ってしまえば回転している物体の回転軸の周りに働く力のモーメントであり、感覚的には粘り、表現的には土俵際での踏ん張り?我慢?のようなモノ。

岸釣り専用に考えた「GLADIATOR」には特にこのトルクに重点を置いてバスとのシチュエーション・ディスタンスにおいて不利な岸だからこそ、いざ!という時の土俵際の粘りに磨きを掛けている



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先日のDVDロケで釣ったモンスターバスとのファイトでも、立ち木と岩場の絡むスポットから、バスに巻かれたり、擦られたりすることなく
ランディングに持ち込めたのはGLADIATORならではの強靭なトルクの賜物としか言えないだろう。


コレは岸釣り専用設計の中身のほんの一部にすぎない。


岸釣り専用ロッドのデビューまであと僅か、予定では6月末くらい・・・もう暫くのお待ちを!!


今後は動画での説明も考えているのでお楽しみに♪







「GLADIATOR」


「岸釣り基準」。 現場発のRAID JAPANが繰り出す第一弾。「岸釣り」に主眼を置き、バスロッドを現場視点で一から創り上げた、その名も「GLADIATOR」、6月末に満を持して登場予定。


グラディエーターシリーズは、幾多にも及ぶ岸釣りならではのシチュエーション(限られた立ち居地・高い足場・藪漕ぎ・狭い場所・広い場所など)での釣行と、そこから得たノウハウをバックボーンに、「岸釣り」の理想を徹底追求。岸釣りで遭遇するあらゆる状況においても、逆境をチャンスに変える屈強なストロングシャフトとして、アングラーをバックアップする。

ある意味、ここまでのシュチュエーションを加味した上で岸釣りでの用途をロッド作りに組み込んでいるのは岸釣りをやり込んできたRAID JAPANだからともいえる。



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ブランクマテリアルには、RAID JAPAN独自開発の超高弾性グラファイトをベースに、バット部は平織カーボンクロスをあえて斜め45度で締め上げることにより一般的に採用されている平織りカーボン製法にはない強靭的なトルクを発揮、それがRAID JAPANオリジナルの「フォージドグラディウス製法」。



「GLADIATOR」その名の如く鍛え抜かれた剣闘士のような無駄のないブランクは「反発力」を生み、金森隆志の代名詞とも言える「ノーブレーキキャスト」を精密に設計されたテーパーがアシストすることにより、ルアーを遥か彼方に飛ばす。また遠くまで飛ばした先の魚を確実に掛ける「ベリー~バットにかけてのパワー」、掛けた魚をねじ伏せて寄せる「トルク&リフトパワー」を発揮。魚を釣り上げるために必須と言えるこれらの要素すべてを兼ね備えた上で、軽快でシャープな操作感と取り回しを実現。



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用途によってベイトキャスティングモデルは2種類のグリップタイプを設け、いずれもグリッピングに自由度の高いFuji工業製ECSリールシートを採用。巻物をメインオペレーションとする機種には、軽快さを追求したフォアグリップレスデザイン。パワーを要する機種には、剛健で精悍なアシストグリップデザインを採用しています。スピニングモデルには、Fuji工業製VSSリールシートをダウンロック式で採用し、長時間の使用にも手に負担をかけにくいグリッピングデザイン。リアグリップ長もすべての機種において実釣から導き出した最適なレングスで設定。わずかな違いで表れるストレスを完全シャットアウトした、実釣現場から割り出したベストな長さで設計。



このように、すべてにおいて機能性を追及した妥協なき究極のデザインは、まるで命を賭し闘う剣闘士が身に着ける武器(グラディウス)のような洗練さを醸し、手にしたアングラーに戦闘力(釣獲力)とかつてない昂りをもたらします。


岸釣りの基準。


GLADIATORはこの先もその最先端でいたい。


明日は核心に迫った「岸釣り設計 GLADIATOR」についてをアナウンスします!









5月26日 朝連(case of OKA)

5月26日・・・。


すでにカナモリの記事はUPされてますので、今回はcase of OKAということで・・・。(笑)


57cmのビッグサイズを釣ったカナモリは十分満足したのか、自分の後ろでまったりモード。
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まずは、時々インレットに入ってくるバスをサイトで狙い撃ち。


スモラバ(エグジグ&TKフライ)→ジグヘッドワッキー(フリックシェイク4.8inch)→ロングワームのネコリグ(U-DON10inch)をローテしても反応が無いので、最終兵器?を投入すると・・・・
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一撃でした。。。


ちなみにヒットルアーはハドルスイマー4inch(イマカツ)のジグヘッドリグ!!


先行発売3機種の内唯一のスピニングロッドであるGLADIATOR G-71MLS 『Navigator』ですが、PEラインとフロロカーボンを使い分けることで、あらゆるルアー・ワーム・リグが使用可能。

ベイトフィネスが流行りだしてからというもの、少し忘れられた感のあるスピニング+PEラインの釣りですが、陸っぱりでは欠かせません。


インレット周辺ではバスの姿が確認出来なくなったので、狙いを沖にあるチャンネルに変更。


すると、このヒラメキ☆が的中し・・・・
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途中、ワンキャスト☆ワンヒット状態の入れ喰いモードに突入。


ちなみにヒットルアーはTKツイスター(Megabass・VIOSミネラル)のネイルリグ!

ネイルホールに1/32ozのネイルシンカーを挿入することで、飛距離と操作性がUP!(ただしフォールスピードも早くなってしまうので、ケースバイケースで使い分け。)
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釣っても釣っても金太郎飴のように同じサイズ(45cmクラス)でしたが、30m以上ロングキャストした先でのGLADIATOR G-71MH+C『Armstrong』のフルパワーフッキングはかなり気持ちが良い♪
一発のフッキングで確実にバスの上顎を貫通させることが出来るので、追合わせを入れたり、ジャンプ一発フックアウトという心配も無用。

ラインの太さ違い(フロロ14lb・フロロ16lb・PEライン)で、3本は常備したいと思います。



ちなみに、明日(5月29日)は佐賀県・北山(ほくさん)ダムで開催される『フィッシングワールド ペアマッチバストーナメント in北山ダム』にカナモリと一緒に参戦させて頂く予定でしたが、台風2号の影響で中止となりました。(詳しくはコチラ

自分達も楽しみにしていたので残念ですが、命あっての釣りです。

この週末釣りに行かれる方もいらっしゃるとは思いますが、皆さんも安全面には十分気を付けて釣りを楽しんで下さいね!!


OKA