今年は誕生日を迎える瞬間を忘れるくらい、時の流れが早く感じました(^^;)
歴史を学んで来た身として、
自分の年齢が、古今東西名を残した英雄達が歴史の表舞台に出て来た時期と同じになってきたと思うと、感慨深いのと、まだまだ未熟な自分がとても小さく見えてしまいます。
自分の歳で、『三国志』の諸葛亮(孔明)は、
劉備(玄徳)に三顧の礼で軍師として迎えられ「天下三分の計」を説いた。
以後の彼は、亡くなるまで蜀漢への忠節を尽くし、三国で最も弱小の蜀を支え続けた。
判官贔屓な気のある自分は、
民を何より慈しんだ人徳の玄徳、勇猛さと義を備えた趙雲(子龍)が好きです。
ただ、彼らに智略を備えた「臥竜」こと、孔明が加わって初めて、蜀漢の創設が可能となったと言えるでしょう。
その後の赤壁の戦いや、蜀の建国がなければ、
長坂の戦いにおける子龍の敵中での単騎駆けも、歴史に残らなかったでしょう。
今年度の自分は、またいろんなことにチャレンジさせてもらう機会に恵まれました。
目の前のことに全力を尽くしたと思います。
ただ、思うような結果が出せず、むしろいろんな人に迷惑をかけてしまうことさえありました。
力を入れても、入れる部分を見誤ってしまい、
心身ともに疲弊することさえありました。
それは、もっと先を見越すこと、その先の目標達成のために、今は何をすべきかをしっかり考えなかったからです。
結局、目の前に迫られて対応するしかない、
「第一領域」がいっぱいになってしまい、
余裕がなかった。良いものも残せなかった。
毎年この繰り返しでは、何の発展もなく、
結局自分は信念を全うできずに、か不甲斐ない人生を送ることになる。
そんな己を誇れない生き方だけはしたくない。
今までのやり方を改めなければならない。
だからこそ、思慮深く、戦略を練り、先を見据えながら、ゴールをイメージしながら行動していくのが賢明だと思いました。
「呉下の阿蒙にあらず」
(昔のように無学の徒のままではなく、立派に成長した人を指す)
2017〜2018、
1年の終わりを見据えながら、
5〜10年後を見据えながら、走り抜いていきます!!
