今年の1月だったかな…。

 

新宿リコーさんに

デジイチカメラを点検に出したのだが、

 

リコーさん、曰く、

 「ケーブルスイッチのピンプラグが折れて中に残ったままです!」

 

私、「え?そうだったんですか!取って貰う事は出来ますか?」

 

リコーさん、「当社では取り除く事は出来ないのでユニット交換となります…。」

 

私、「え?折れたピンの先ですよね?取れないのですか?」

 

リコーさん、「はい、これは取れませんねえ…。」

 

私の心の声、

んん…、カメラを直す技術があるのにピンプラグの先も取れないんかえ…!

なんかそれらしい細い道具とかあるだろうよ!!

 

私、「ユニット交換となるといくらぐらいかかります?」

 

リコーさん、「分解して端子のユニットの交換となりますから、24000円ですね。」

 

私の心の声、

なに~!!高過ぎるんじゃ~!!そんなもん、払えっか~!

もうええ!自分で取るわいや~!!

       

私、「じゃあ、いいです!今日のところは持ち帰ります!」

 

 

 

24000円も払えるか…。アセアセ

 

まあ、ケチって中華製のケーブルスイッチを

買った私がバカだったのですが…。(笑)

 

ペンタックスの正規品だと

ケーブルスイッチ、約4500円、

中華製のモノだと1000円ほど…。

 

それで中華製を使っていたのだが…。

 

やはり中華製…。

 

 

あ、

 

ケーブルスイッチと言うのは

こんなやつです。

 

 

 

 

三脚とかで撮る場合、

手ブレをなるべく起こさないようにするスイッチです。

 

カメラのシャッターボタンだと

シャッタースピードが遅い場合、

微妙に手ブレを起こす場合があるのですよ。

 

シャッターボタンだけを使う場合、

手ブレを起こさないようにするには

カメラ内臓のタイマー機能を使います。

 

それで

 

この安物中華品、

右の2.5mmのプラグに

左の変換プラグ3.5mmを差し込んで使用します。

 

 

上の画像のプラグは実際に折れたものではなく

つい最近、またケーブルスイッチを

使おうかとプラグだけ買い直したものです。

 

その変換プラグの先の

↑矢印部分が端子の中に残ってしまったと言うわけです。

 

最後にケーブルを使ったあと、

折れた事に気が付かなかったんですよね。アセアセ

 

 

カメラ側の端子部分はここになります。

 

 

 

 

それでね。

 

どうやって端子の中のプラグの先を

取り出そうかと色々と思案しまして…、

 

ネットなどでも調べてみたわけです。

 

すると、

iphone のイヤホンジャックが折れて

中にプラグが残ってしまったと言う事象が

けっこう多かったのです。

 

それで、

取り出し方の一番多い手段が

瞬間接着剤を細い棒状のモノに付けて

取り出すと言う方法…。

 

なのですが、

 

端子の中の関係ない所に

接着剤が付いてしまうと言うリスクがあります。

 

ですので、その方法は却下!!

 

で、

 

色々と考えた末に

 

「この細いサイズのタップはないものか??」

 

かなり細い極細タップ!!

 

 

困った時のAmazonさん頼みです!!

 

なんせ A to  Z !!

 

無いものはない!!

 

 

 

そして、

 

 

「あった~!!」

 

 

 

 

 

それと、

 

タップを回す為のピンバイスもゲット!!

 

 

 
 

 

 

 

 

いうわけで

 

 作業開始~!!

 

 

右、極細のタップ

左、ピンバイスに付いていたドリル刃

 

 

今回、ドリル刃は使いません…。

タップを使います!

 

 

 

変換プラグは3.5mm

 

 

1.5mmのタップを使う事にします。

 

 

あ、

 

タップと言うのは

ボルトなどをネジ入れる為の

穴側に溝を掘る道具です。

 

ですから、

今回の場合、端子の中に残ってしまった

ピンプラグの穴にタップで溝を切って

そのまま引き出してしまえ!と言う魂胆です。😁

 

 

1.5mmのタップ装着!!

 

 

作業開始~!

 

 

 

ゆっくりと垂直にタップを回す事に専念…!

 

なんとなくプラグの穴が掘れている感触が

指先に伝わってきます…。

 

そのまま7,8周ゆっくりと回してみて

がっちりと食い込んでいる感触を確認します…!

 

で、

 

そっと引き抜きます!

 

丁度プラグのくびれた部分でひかかってますから

そっと、ではなくて…、

 

やや力が必要でした…。

 

 

で、

 

やや力を込めて…!

 

 

 

ポンッ!!

 

 

 

抜けました~!!

 

 

 

プラグの先~!!

 

 

めでたし、めでたし~!

 

 

と、

 

言う事で

 

無事に抜けた~!!

 

 

いやいや、

ここ数か月、ず~と もやもやしていた事が

やっと 解決しました…チョキ

 

 

このあと、動作確認もOK~!!

 

 

 

 

 

 

 

でした。

 

 

ピンバイスとタップで

約2500円ほどかかりましたが、

 

メーカー修理の24000円は有り得ない金額!

 

 

 

所要時間、

 

5分もかからなかったと言う作業…。チョキ

 

 

と、

 

 

まあ、そんな感じのカメラ修理でありました。

 

 

さあ、

 

 

そろそろ カメラを持ってツーリングに

行かなければね…。

 

 

 

バイク乗りの皆さん、引き続き安全第一で宜しくお願いします。

COVID-19にもご用心を…。注意

 

 

そして、

 

「バイク乗りである前に常識人たれ!」

 

 

 

 

ではでは。。。

 

 

 

 

 

(`・ω・)ゝ