5/27(水)

 

 

この前日、

タペット調整をやったのですが思うような結果が出ず…タラー

 

 

 

悶々としておりまして…

27日、仕事明けからの一眠りのあと、

14時ころからではありますが やり直し作業を開始しました…!

 

 

 

 

前日の作業後…もやもや

 

エンジンのタペット音が作業前と比べてあまり変わらず、

エンジンのパワーダウンも感じられてガックシと来る…アセアセ

 

色々と作業のマズかった原因を考えていたのですが…。

 

以前やった時、

10年以上経っていますが、その時と同じ要領で行なったのだけれど、

その時には特に問題はなかったのだ…。

 

動画やらネットで調べても手順に問題はないのだけれど…。

 

 

で、

ひとつ、気になったことが…キラキラ

 

 

いつもバルブとタペットの間だけを気にしていたのですが、

ロッカーアームをマイナスドライバーで上に持ち上げてみると、

吸気側で1~2mmほど上に動くことが判明…。

 

排気側もロッカーアームを押し下げているバネが付いているのですが

やや強めにマイナスドライバーで押し上げてみるとやはり遊びがあります…。

 

古いバイクだから経年劣化で遊びが増えてしまったのか??

気が付かなかっただけなのか??

 

ひょっとして上に持ち上げたままタペットの調整をするのか…??

 

仕事の合間にネットやら動画で調べるも そんな事を書いてる記事は見当たらず…。アセアセ

 

整備士の方などでしたら当たり前の知識なんでしょうがねえ…タラー

 

そして、

図を描いて色々とシミュレーションをしたところ、

やはり上に押し上げた状態で調整しないとバルブを押し出す時に長さが足りないんではないか…、と…チョキ

 

どうなんでしょ??

間違っているのかなあ…!?

 

やや、不安ではありますが、

この線で作業をやり直す事としました…!!

 

 

 

 

点火プラグを外します。

(プラグレンチの良いのを買わないと、ですね…アセアセ

 

 

 

焼け具合い、

少々焼け過ぎかな? 薄いのかな…。

 

 

 

吸気側のタペットカバーを外します…。

 

 

 

クランクシャフトを時計と反対方向に回しながら圧縮上死点を探します。

 

 

点火プラグのホールに指を当てると

指に圧がかかったり、逆に吸われたりするのが分かります。

 

 

圧がかかった時と吸気側のタペットの動きで圧縮上死点を確認して

同時にタイミングホールの T の刻印を合わせ位置の切れ込みに合わせます。

 

 

T の刻印が微妙にずれるのでゴムバンドで固定…!!

 

そして、

デコンプワイヤーを開放にした後、タペット調整です…!!

 

シックネスゲージとタペットアジャストレンチ ↓

 

 

使うのはほぼ10年ぶり…アセアセ

 

 

XL250R の場合、タペットの隙間は

 

吸気側(IN) 0.05 mm ± 0.02mm

排気側(EX) 0.10mm ± 0.02mm

 

 

まずは IN 側から…!

0.05mm を使います。

 

↓過去に締めすぎてエクボを作ってしまってますねえ…(笑)

 

 

 

赤い丸のあたり、↓

ロッカーアームをドライバーなどで上に持ち上げると1~2mmほどの遊びがあります。

 

 

ロックナットを緩めてアジャストスクリューで調節します。

 

今回は

ロッカーアームを上に上げた状態でシックネスゲージを差し込んで調節。

 

 

今回初めてネット検索で知ったのですが、

シックネスゲージを隙間に挟んでゴシゴシと確認する時の感覚は

羊羹をシックネスゲージで切るくらいの感覚、雰囲気らしいです…。キラキラ

 

 

なかなか言い得て妙な表現で分かりやすいと思います。チョキ

 

 

 

シックネスゲージ、タペットアジャストレンチ、メガネレンチと

手がもう一本欲しいところですねえ…アセアセ

 

IN 側はなんとか調整完了~!!

 

お次は 排気 EX 側です…チョキ

 

排気側はロッカーアーム、タペットをバネで押し下げている為、

調整は少々厄介であります…。

 

 

 

赤い丸印あたりにマイナスドライバーなどを当てて上に引き上げます。

 

タペット調整時、隙間には結構な抵抗がかかりますので合わせづらいです…もやもや

 

 

途中、画像がありませんが…もやもや

 

それでも何とか、EX 側も少しは納得できる調整が終わりました…チョキ

 

あとは組み立ててエンジンの調子を見るだけであります。

 

 

 

そして、ここで

点火プラグの締め付け具合に疑問が発生…!?

 

手で、あるいはプラグレンチで指の力だけで回せるとこまで回して、

あとは 30°増し締めすると言う事で使用中のプラグの締め付けトルクを覚えていたのですが…もやもや

 

 

指で一杯に回せる所まで回したつもりでしたが、

まだ全然先があるようで、締め付けトルク、どこで見極めればいいのだろうか…!?

 

今回は規定トルクでトルクレンチで締めようと思います。チョキ

 

 

サービスマニュアルでは1.5kg~2.0kg

 

んん!?

上限の 2.0ってきつくないでしょうか??

 

 

取り敢えず、1.5kg でもエンジン側がダメになるんじゃないかとビビりまして…。

1.35kg あたりで締めるのを止めました。!!

 

 

 

修正後、

タペット音のガチャガチャは見事に消えました…チョキ

 

この手順で良かったのか?どうなのか??

取り敢えずは音は静かなモーター音に…OK

 

 

あとは走って確認ですね。

(実は本日、走りました、快調です…チョキ

 

 

そして、

作業後のお約束 BEER~!!

 

 

 

 

気が狂うほど美味し…!!

 

生ビール生ビール生ビール

 

 

 

バイク乗りの皆さん、引き続き安全第一で宜しくお願いします。

 

 

そんな感じで、

 

ではでは。。。

 

 

 

(´・ω・`)ノ チャオ♪