さてと…。
③で終わりにして、乗馬記事はまた別にアップしようかと思っております。
問題のホテルですが…、
これはワタクシが宿泊代を払っているので、感想は自由に言ってもいいんだよねえ?
でも、やっぱり、それだと気が引けるのでオブラートに包んだ風にしたいと思います。
着いたのが16時くらいです。
フロントに女性が…。
照明が暗い…。
と言うよりなんだろうか?
全体的に変な空気みたいなのを感じる…。
このフロントに居た女性がHPのYoutubeに出ていた社長兼歌手の方だと思われる…。
HPにはこんな謳い文句が載っています、
「全室から雄大な九十九里浜と丸い太平洋を見渡せる抜群の秀景」
全室???
私が当日頂いた部屋の鍵は1F 洋室…。
「部屋に有るもの、ユニットバス…。」???
廊下を挟んだ向かい側に洗面所、トイレ、シャワールーム…。
結局最後までシャワールームは使用しませんでしたが…。
洋室の部屋の大きさは四畳半ほどで、窓がありません。
空気を入れ替える為だけのような 幅50cm、縦1m位の半開きになる窓?みたいなのがあって、②の写真にあるような折りたたみ簡易ベッドが普通のベッドの横に広げており、上には簡易ベッド用の布団がたたまれた状態で積んであります。
60cmX60cm位の冷蔵庫の上に小さなTVが置いてあり、その横に荷物しか置けないような赤い小さなソファがあります。(荷物置いたら座れません)
テーブルがないので夜遅くコンビニで買ったビールの置き場所がありません…。
簡易ベッドに置いてみるが、ひっくり返りそうなので置けません。
何と言ってもシンナーのような香りが部屋に漂っています…。
上記のような状況なので圧迫感と言いますか?閉塞感?と言いますか…。
ただ、寝るだけの部屋ですね。
まあ¥4000ですので仕方がないけど、眺めの良い部屋と同じ料金と言うのが解せない…。
眺めのいい部屋が同じ¥4000なら、¥2500が妥当なところだろう…。
あまりに部屋にがっかりしたので②の写真1枚しか撮りませんでした。(笑)
まあ、それでも天然黒湯温泉は期待できるだろうと、16時過ぎに2Fの浴場へ~!
フロントの女性に再度浴場は2Fであることを確認してから向かいました。
すると脱衣場と浴場の電気が点いていないので、スイッチを探してみました…。
しかし、トイレのスイッチ以外は見当たらない…。
私が一番風呂のようです…。
いくら探してもないのです。
フロントに連絡しようかとも思ったのだけれど部屋のお粗末さにガックリ来ていたので多くは求めないことにし、薄暗いまま入ることに…。(笑)
で、ロッカー。
ロッカーの鍵の紐がまた、どうなんだろうか?
チアリーダーが持つボンボン?と言うのですか?あのビニールの雑誌などを縛るやつ、あれを鍵の紐にしているんですよねえ…(笑)
気にならない人は気にならないだろうけど、私だったら宿泊する人の立場になって想像すれば簡単にわかる事だと思うのだが…。
想像力の欠如ですよねえ、外国人には泊まってほしくないです。(おもてなし無し)
それから、浴室に参ります…。
浴室の扉を開けるとすぐ左側がサウナになっていますが、「使用禁止」の貼り紙。
湯船…、
んん?
掃除してるんだろうか?それとも今日はまだなのだろうか?
直径15cmくらいの薄茶色のアブクを中心に薄茶色の湯垢なのか人垢なのか分からんがアワアワが隅に多数浮遊している…。
この15cmくらいのアブクは生まれてこのかた見た事がない…。
これは「いかん!」と言う事で、露天風呂へ~。
露天風呂に向かうガラスのドアに貼り紙が…、
「開けたら必ず閉めて下さい」
それは当然なことですよね…。
しかし、その貼り紙が30度くらい斜めに貼ってあります…。
なんで?
なんでこんなに傾いているの??
もう、わけが分かりません…。
そしてドアを開けて露天風呂へ~!
おっと!
いきなりプラスチック製の竹を見立てたベランダの囲いの所々が割れていて、丁度下半身が下の道路やら御近所の家屋から丸見えになってしまう…。
湯船に浸かるとセーフ!立つとアウト!!
おそらく夜の暗がりでは気にならないと言うか、気が付かないのだろうが、私の入った時間帯はまだ全然明るかったので、これはヤバいだろう…(笑)
ああ~!
オブラートに包めなくなっている自分の器の小ささに嫌気がさしてきます…。
露天風呂のあとは頭と体を普通に洗ったのですが、再度湯船に浸かる気はしませんでした…。
さて、風呂上りはビール!!ですよ!ビール。
丁度、浴室を出た所に自販機が!
バイクに乗ってて喉もカラカラで至福の時間であります…。
あれれ??
あれ?
なに?ビールは?
ビール…?
なし?
どうやらソフトドリンクのみの自販機であります…。(笑)
そこら辺をいろいろと見てみたのですが、自販機はここだけのようです…。
しかも自販機の横の壁に貼り紙が…、
「運転をされる方は飲酒禁止です」
え?
いや、ホテルだしねえ。
普通は飲酒した後は寝るでしょ…。
第一、ビールも置いてないのに何を言ってるんでしょうか…?
もうこうなったら笑うしかないです…。(笑)
風呂上りのビールが飲めずに意気消沈した私はとりあえず部屋に戻ります。
Youtubeでは客が来なくて困窮していたホテル、達人の手を借りて再生を果たしたこの宿の女社長が兵庫県出身と言う事も有り、明石焼き(たこ焼き)をホテルの売りにする!だそうだ。(んん、同郷人です)
しかし、その売りである明石焼きもすでに自然消滅したと思われ、このホテルは素泊まりオンリーの宿となってしまっている…。
テレビ東京で2009年に困窮していたここのホテル再生物語。
やっぱり想像力の欠如ですよ…。
自分がお客さんだったら…、と言うね。
そう思うなあ…。
しかも、あらゆる所に四人掛けテーブルが…。
2階の浴室近辺の少しのスペースにも四人掛けテーブルがあり、
結構広いスペースには四人掛けテーブルが4つ5つくらい置いています。
一階のフロント脇にも四人掛けテーブルが…。
どんだけの人々がそこらここらで語りあうのであろうか…。
1階と2階しか私は知らないが、おそらく3階4階5階にも四人掛けテーブルがちょっとしたスペースに設置していると思われる…。
ああ~、いかん…。
頭がおかしくなってくる…。
さてと、話を戻すことにしましょう。
風呂から部屋に戻った私はビールをコンビニに買いに行くためにNAVIで近辺を調べたところ、300mほどの所にコンビニがあるのが分かった。
さて、コンビニビールにするか居酒屋ビールにするか?
と、少々ボーッとしてTVを観ていたところ、
ふと眠ってしまった…、ビールも飲まずに…。
それが、なんとも熟睡をしてしまって、ハッと飛び起きて時計を見ると21時前…
田舎の夜は早いのですよ…><
いそいでフロントに行って、この時間で食べれる場所を聞いたところ、
すぐ近くに「しらす亭」という海鮮の美味いところがあるとの事。
ただ、22時まででお客さんが居ないと早仕舞いするとの事で、女社長さんが電話で確認をしてくれた。
なかなかイイ心遣いではありませんか…。
それですよ!それ!
なんとかお待ちしていますとの事でしたので、急いで「しらす亭」へ~!
外は真っ暗であります。
歩いて5,6分で着きました。
40歳くらいの女性とお手伝いの中学生くらいの女の子が給仕をしていました。
民宿のようで奥の間で宿泊客が宴会をやっているようです。
ですので、宴会場からの注文と食堂を行ったり来たりと忙しそうです。
まずはビールでしょう!!
しらす丼が売りのようでしたので
しらす丼を頼んだのですが、売切れとの事…。
新鮮なしらすは次回、5月にならないと入らないそうで、残念…!
仕方がないので「しらす大根」を注文…。

流石に「しらす亭」!!
これはこれで美味い!!であります!
しらす大根がこんなに美味いとは…。
居眠りをしてしまったせいで食欲があまり湧かないのが悔やまれる。
ここの特産ではないのであろうが、カキフライが好物ですのでカキフライも注文しました。

カキフライもプリプリでなかなか美味いです!
お店の中も綺麗だし、宿泊素泊まり¥4000の貼り紙…。
お!
思わず女性に「ここに泊まれば良かったです。」と言ったところ、
「いえいえ、あちらの方が眺めがいいでしょ~!」と…。
ワタクシ、「1階の洋室なんですよ…。」
女性、「あぁ、それはダメですねえ、お客さんが一杯来てるんですねえ。」
ワタクシ、「予約したのが二日前でしたので…。」
そんな感じの会話を…。
ホテルに戻ったら腹が減るのではないかと思い、シラス焼きおにぎりx2が¥400だったので帰りに持ち帰りで作ってもらえますか?と何気なく普通に注文したところ…。
「持ち帰りは許可を貰ってないので出来ないんです。」と…。
んん?許可…?
ここの民宿の人じゃないようですね、手伝いなんでしょう…。
だったら許可してもらえるか聞いてくれてもいいんではないか…。
やや残念な思いになってしまう。
まず注文してから、「残すのが勿体ないので包んでもらえますか?」とでも言えば良かった…。
と言う事で閉店の22時が近づいて来たので店を出ることにする。
当然、飲み足りないのでコンビニを目指します。
真っ暗であります。
空が霞んでいるのか?あまり星は見えません。
ナビをたよりに10分も歩けばコンビニがありました。

どうもこのコンデジ、OLYMPUS TG-620、 完全防水はいいのだが使い勝ってが悪い…。
露出がいつもおかしくなってしまう…。
これでも一番マシな画像であります。↑
コンビニで500mlのビールx1、ハイボールx2、ポテチ、おにぎりx2、それから歯ブラシが部屋に見当たらなかったので¥380歯ブラシを購入してホテルに戻りました…。
と言う事は素泊まり¥4380ってことになるんではないかい??
先にも書きましたが部屋にテーブルがないので飲み物が非常に不安定な簡易ベッドの上で危ない感じであります。
こうやってお客さんが溢したり倒したりしてシミやらが増えていくんでしょうねえ…。などと考えたりもした…。
iphoneでブログやらFacebookやらをチェックしながら、まったりとした時を…、
いえいえ、まったり出来ません!この部屋では…。(笑)
結局、1時半頃に就寝したのかな…。
距離的には日帰りでも行ける距離ですが、バイクで行って乗馬やって、バイクで帰ると言うのはやはりキツイかなと?泊まりにしたわけであります。
翌朝、6時過ぎに目が覚める。
だんだん歳を食ってくると自然に早起きになるのが分かる気がする…。
ぼーっとTVを見ながら天気予報が気になる。
やはり予約した数日前の天気予報の晴天から変わって午後から雨模様のようだ…。
雨だとブレーキが危険!!
これはどうしても午前中にバイク屋に行かなければ…。
iphoneで旭市のバイク屋を検索。
6件ほど出てきた。
8時半頃から電話で問い合わせてみた。
私の経験上、年寄りのバイク屋が良い。
やたらシステム的な事を言うところは金ばかり高くて人情味がない…。
で、まずは一番上のバイク屋に電話した。
こちらの条件は、
★Wディスクが全く効かなくなったのでオーバーホールではなくて清掃等で少しは良くなればOKです。
★ツーリング途中で12時までに行かなければならない所がある。
★予算は安い方が良い。
一番上のバイク屋は歳の頃は40歳代くらいで、オーバーホールをするしかないでしょう、との事で時間はなんとか午前中に済ましますよとの事。
工賃を聞くと¥20000以上との事…。
他を聞いてみますが、お願いする時には再度連絡しますとお断りする。
今度は一番下のバイク屋に電話してみた。
電話に出られた方は歳の頃、60代、おじいちゃんだ~!
これはいけるかも知れない…。
上記条件を言ってみたのだが、「見なければ分からない」「工賃も直らなければ分からない」との事…。
それはおっしゃる通りです。
ですが、ツーリング途中で困っているのをいいことに足元を見られるかも知れない…。
しかし、このおじいちゃんに賭けることにした。
ナビで検索すると、ホテルから5分だ…!!
これはラッキーです。
9時半頃に来てくれと言うのでホテルを9時20分に出発!
とくに歯ブラシがなかったことなども言わずにスッとホテルを後にしました。
ナビ通りに行くのだが田んぼの真ん中を行けと言う…。
どうもナビは田んぼの真ん中をゴールにしているようだ…。
こんな所にあるのか???
あと数十メートルとなった時に数軒の建物が見えてきた。
その中の1軒のようだった。
あった~。
無事に到着…。

ここです↑
ここの主人のキャラがすごい!
松本零士の漫画に出てくる一升瓶が似合うオッチャンみたいだ…。

旅先でメンテを受けている我が愛機…。↑
私も旅の前にやってみたが、エア抜きから始めている…。
主人、「エアは大丈夫だなあ…、なんだろうか??」
ワタクシ、「パッドは去年交換したんです、その時に交換した人が『オーバーホールをやらないとダメですねえ。』と言っていたのでシリンダとかがダメなのかもしれないです。」
主人、「ああ~!だんだん効かなくなったって言ってたよねえ?」
ワタクシ、「そうなんです、前回乗った時はここまで酷くなかったので、そろそろオーバーホールを考えていたところなんです。」
主人、「わかった~!!これです、ここです…。」と、レバーの付け根のオイルを押し出すボルトを指差した…!
ワタクシ、「ええ~!!ここですか!!なんだあぁ~そりゃ~!!」
私もエア抜き時に触ろうかと一瞬考えたボルトだったのですが、とにかく「オーバーホールしないとダメですねえ」という言葉がずっと頭にあり、原因はもっと重要な場所だと言う考えが固着してしまっていた…。
そのボルトを動かないようにしているナットが緩んでおり、その為、ボルトが徐々に緩んでしまったと言う訳であります…。
しかし、「オーバーホールしないとダメ」ってねえ…。
あんたのせいですよ…、N部品…。
ドラム式ブレーキなら完璧に構造&修理は出来るのでありますが、ディスクブレーキ車はXVが初めてなもので、考えが難しい方に行ってしまったようです。
主人が言うにはシリンダも問題ないし、オーバーホールもまだ全然大丈夫との事だった…。
しばし、ここの主人と最近のバイク屋の悪口やら、昔のバイクなどの話題で談笑し、愉快な時間を過ごす。

店の中には修理中の CB750F が…。↑
主人が言うには最近は旧車ばかりをレストアしているそうです。
しかし、この主人が乗っているのはレーサーレプリカモデルであります。
全く似合わないバイクに乗っているのが、逆にかっこいいです…。
(画像なし、そしてレプリカモデルにはあまり興味ないので車種も分かりません…)
で、肝心の工賃ですが…、
¥3000でした。
まあ、エア抜きなどもやりましたし、原因は単純ですが、ちゃんと直りましたし、妥当な金額だと思います…。
と、言うよりもこれで済んで本当に良かったです。
いやあ、でも助かりましたし、いいおじさんに出会ったし、楽しかったですよ…。
九十九里方面でのアクシデント時にはお奨めであります。
と言う事で丁重にお礼を言って素敵なキャラの主人と別れる。
乗馬クラブまでは30kmほどです。
午後一時に騎乗予約しておりますので、ひとまずはコーヒーが飲みたくて仕方がなかったので、コーヒー屋を探すことに…。
ブレーキは完璧で、ブレーキの有り難味をひしひしと感じながら走行する。
ナビで調べると7km先とかが一番近いコーヒー屋。
ナビに頼らなくても途中で何軒もあるだろうと、乗馬クラブ方面の海岸に近い道路を進むことにした。
しかし、行けども行けどもコーヒー屋がない…。
途中、海岸方面などをウロウロしながら、結局乗馬クラブの前まで来てしまった…。
時間は11時前くらいだったので、とにかくまたコーヒー屋を探すことにした。
するとほどなく、レストランもやっているハーブ園を発見。
平日にも関わらず、結構お客さんが入っています…。



美味い!
コーヒーが美味い…。
ここでまったりとした時を過ごします。
ウェイトレスのお姉さんがすごく綺麗です…。
んん、やはり旅はいいもんだなあ…、などと…。
30分ほどボーっとしていました。
11時半になったので乗馬クラブ隣接のレストランで食事をすることにしました。
で、いざ!
海岸を疾走する乗馬へ~、GO~!!
と、言う事で乗馬記事は近々アップすることに致します。
ふう~、長い文章…。
疲れた…。
シャワー入ってからビールにします。
あと、バイク直してからの久々の自画録り…。↓

なんで横向いているかって??
タイマーシャッターが下りる前にガタガタと音がしたので、そっちに向いてしまった…。
トロッコみたいなのが子供を載せて横を通りかかったのです。
この後も撮ったけど、横向いてる方がかっこよく写っていたので…。
そんな感じです。
~(´・ω・`)/~~