本日二度目の投稿です。

 

紙飛行機には、オールペーパーと木製胴機が、あります。

それはホワイトウイングスを見ても、解る事ですね!!!!

 

紙飛行機の競技において、最も最高峰は自由設計機部門、いわばF1に例えられるでしょう

大会によっては、木製胴が認められている物もありますが、最高峰はオールペーパーですね

 

二宮杯 木村杯 ジャパンカップ 全てオールペーパーの機体で競技をします。

木製胴が認められているのは、ホワイトウイングスの規定機種なんですね

 

それでは、慚愧さんの最新の投稿を見てみましょう

この様におっしゃられているのですが・・・・・

上の三つが木製胴体、下の二つが紙の積層の胴体です。

あえて比べる事でもありませんが…

加工技術が云々言うのであれば‥アイスの棒と一緒にされたくはないですね

 

 

別に名前もパックたのではなく 知ってる人なら一目瞭然で意味が解るのです。

 

何を持って一流だの二流だの言ってるのか理解に苦しみますが‥‥

他のスポーツに置き換えてみましょう

 

例えばF1レース

ドライバーが車を、作るのでしょうか?…ドライバーが整備をするのでしょうか?

例えばプロ野球

選手が、バットを作るのでしょうか?グローブやミットをつるくのでしょうか?

 

一流の選手に一流の作り手がタッグを組むことが一流なのではないのでしょうか?

物を知らないという事は、本当に怖い事だと思います。

 

また、作ってもらう云々の話で言うなら

作ってもらえるのも人徳であり、スポーツで言うならスポンサードなのですよ

 

陰口だと言うならば、家に籠って逃げてないで出てきてお話すれば良かったのにwww

 

自分に都合の悪いゴミ置き場から拝借してきたサドルの話題には触れないのですね…

 

アイスの棒じゃ公式戦に出れませんもんね

残念‥‥