まず最初に述べておきたいことがあります。 これはあくまでも考察であり誹謗中傷の意図はありません。

 

 

さて、回を重ねる事7回目、そして今回が最終章となります

 

まだまだ掘り下げ行けばいくらでもこの考察は続けて行く事はできますが‥‥

 

一旦ここで、終止符を打つべきでは、ないかと考えました。

 

言い換えれば我々大人が、しっかりと後の世に紙飛行機を伝えて行く若い意志を守らなければならないのにも関わらず

 

心無い晒し行為で、傷つけてしまった事。

 

全ての大人に責任があると私は思います。

 

 

紙飛行機は、本来楽しい趣味なのです。

 

慚愧氏は未だに謝罪する事もなく、沈黙を守っています。

 

 

 

何も無かったかのように・・・・・

 

そしてもう一人

 

何故I出氏はT君を守らなかったのか?

 

「たとえルール上でOKだとしても、将来的にはやはりオリジナルデザインの機体を作った方が良いとワタシは思います。だって、コピー機である以上、例えソレで優勝出来ても、それは厳密にはあなたの実力では無いですよね? もちろん、ワタシもそうでしたが、最初は何でもモノマネから入るものです。が、その技術を本当の意味で自分のモノにしたい、又は本当に自分の実力を示したいのであれば、やはり最終的にはオリジナルの方が良いとワタシは思いますよ。

まぁ、モノがモノなんで、100%

オリジナルって訳にはいかないでしょうが..ね」

 

「いやいや、分かってないでしよ。 それはやはりT君がまだ若すぎるからかな・・・?

世の中白と黒だけじゃないんですよ。特に日本人は・・・ね。

ワタシはどちらの人とも友達だから、どちらも助けたいんです。でもいつのまにか私が苦しむ羽目になってる・・・。どちらも助けるには、さとちゃんさん、T君、どちらの記事も消してもらうしかないんです。すでに、伝えるべきことは、みんなに、伝わってると思います。でも、コレ以上はやりすぎだと思います。どちらか片方負けてもらいたくもないし、どちらか片方勝ってもらいたくもない・・・。バランスを取るために、私の解釈だけですが、慚愧さんの事も考えてみたわけです。

(因みに、慚愧氏とは全く話していません。)

して↑のメッセージでも言いましたが、将来的にこの記事を残したままだと、結局、巡り巡って自分(T君自身が)つらくなる可能性がありますよと伝えたかったんです。 私も似たような経験をしたから。だから、私のブログにも、よく探せばそういったい

やな記事を削除した部分があります。「結果」は既にに出たんでしょ? だったらもういいじゃん・・・嫌な事は忘れよう・・・!ってだけなんです。

↑でも書きましたが、苦しんでるのはワタシだけではないですからね。私の知る限り、こういったことで紙飛行機をやめてった方も数人いますよ。とてもす

能豊かな方々。そういった第三者の方にも配慮してほしいということもあるのです。少なくとも、2人が記事 ↓ せば、取りあえずは見えなく。ので忘れる

ことが出来るようになります

が、見える限りはず〜〜〜〜と

そのイヤな思いが続くのです。

それがネットの嫌なところです。2人は、そこがよくわかってないようです。 ワタシはお金が無いので、弁護士を雇って裁判うんぬんまではしません。

できません。 したくないですしね。元友達と。ほんの些細な行き違いだけで。なので、お二人が、記事を消去しないという結論に至るのであれば、もう二度とお二人と話さないようにするしかありません。

すべてをブロックしてでも。

そうはなりたくないから、こうして年甲斐もなく、プライドも捨てて一生懸命になってメッセージしているんですよ?それは解ってもらいたいなぁ。」

 

と言いながら一方で

 

 

 

「怒り!何ですかアレは?! まだわかってもらえてないようですね! もうワタシは死にそうなくらいイヤな気持ちなんですよ!

ここまで言ってもまだ消してくれないんですか? 日本語が分からないんですか? T君は可哀想でも、ワタシは可哀想では無いですか? もう一度言います!ワタシのブログの写真を消して下さい!全てです!あなたは酷い人です!

 

あのですね、ワタシは、こんな事で、ヤレ裁判だとか、そう伝う事はしたくないんです。今は違っても、一度は同じ紙飛行機を楽しむ仲間だと思っていたからです。そもそも、そんなお金有りません

し、それこそ馬鹿らしい事だと思っています。リンクを貼ったり、あなたのブログの記事を見た時、真っ先にワタシの記事の写真が目に入るんですよ?! いいわけないでしょ!よく騒音問題なんかでもありますが、音を出してる側は、「なんでこのくらいの事」と捉えますが、彼害にあってる側からしたら、「これくらい」?!

とんでもない?! 彼害者には、それが全て」

 

 

被害者?・・・・・

 

被害者はT君ただ一人です。

 

 

最後に私の気持ちを書きます。

 

 

大人は若き人の標になることが大事です。

 

また何か不穏な動きがあれば、私の考察は復活します。

 

震えて眠れ