【第5回】川田利明
川田のプロレスはとにかく痛みが伝わってくる。
「ディー」という声から顔面へのハイキックとか痛みがよく伝わるね。
記憶に残っているのは、1999年の三沢との三冠戦です。
このとき、川田は三沢の後頭部に打った裏拳で骨が折れてたんだよね、たしか。
それにも関らず、残り10数分戦い抜き
最後は、三沢を垂直落下式パワーボムという、危険度大の技で仕留めた。
三冠ベルトは奪取したものの、やっぱり、その試合のケガで長期欠場。。。。
四天王プロレスはえぐい。
昔は、無口な川田だったけど、ハッスルに出るようになってずいぶん変 わったね。
マイクでアピールなんて、全日本時代は全然なかったのになあ。
でも、解説には定評があったね。
「小橋を殺すには刃物はいらない。バーベルを取り上げればよい」は名解説です。
なんで、NOAHには行かなかったのかな。