おはこんにちは、どうも僕です。
今日は、高校時代によく聴いていたアルバムのお話。
曲と共に蘇る思い出や感情。
音楽って本当に音と共に楽しむものなんだと思ったので書きます。
はじめに|音楽は、記憶を一瞬で連れ戻す
YouTube Musicで最近の曲を流し聴きしていた、ある日のこと。
おすすめにふいに現れた、懐かしい名前。
再生ボタンを押した瞬間——
「ああ、これだ」
気づけば次から次へと曲を探し、歌詞を口ずさみ、
30年近く前の景色に、いとも簡単に引き戻されていました。
今日は、高校時代にヘビロテで聴いていた音楽と、
それを支えてくれたMDという音楽メディアについて、
トップブロガー気分で、丁寧に振り返ってみようと思います。
高校時代の相棒|SONY MDウォークマンという存在
高校時代の音楽デバイスといえば、迷わずMD。
中でも愛用していたのが、SONYのMDウォークマンでした。
正直、音楽を聴く前からテンションが上がるデザイン。
ポケットから取り出すだけで、ちょっと誇らしい気持ちになったのを覚えています。
MDとは?(簡単まとめ)
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1990年代に普及したデジタル音楽メディア
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カセットより高音質、CDより持ち運びやすい
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曲順編集・タイトル入力が可能
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自分だけの「プレイリスト」を物理的に所有できた
MDは、
**ただ音楽を聴くだけでなく、“編集して育てるメディア”**でした。
家ではこれ|パイオニアの5枚CDチェンジャー付きMD CDコンポ
家での録音・再生を支えてくれたのが、
パイオニアのMD CDコンポ(5枚CDチェンジャー付き)。
(実家では未だ現役!。ラジオだけだけど)
この作業が、もう楽しくて楽しくて。
しかもこの二つ——
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SONYのMDウォークマン
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パイオニアのMD CDコンポ
どちらも年末年始に郵便局でバイトして稼いだお金で買ったもの。
だからこそ、
「これは自分で手に入れた音楽環境だ」
という思い入れが、より一層強かったのだと思います。
ヘビロテしていたのは、やっぱり声優アルバム
さて、MDに何を入れていたのか。
想像に難くないと思いますが——
そう、声優さんのアルバムです。
当時の僕のMDは、
ほぼこの4組でローテーションされていました。
林原めぐみ|言わずと知れた声優アーティストの象徴
プロフィール(簡易)
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声優・歌手
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90年代声優ブームを象徴する存在
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数々のアニメ主題歌・アルバムをリリース
高校時代のヘビロテアルバム
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BLUE SEED(ブルトゥーム)
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Iravati(イラァバティ)
特に『Iravati』は、
何度聴いたかわからないほど擦り切れるまで再生しました。
力強さと優しさが同居した歌声は、
当時の不安定な心に、確実に寄り添ってくれていました。
好きなアニメ主題歌となりかつオリコンも上位!
全曲好きすぎて甲乙つけ難い。
それでも「A HOUSE CAT」「灼熱の恋」は大人な歌詞と雰囲気が
思春期に刺さった。
國府田マリ子|元気と優しさをくれる声
プロフィール(簡易)
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声優・歌手
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明るく柔らかい声質が特徴
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ラジオ・音楽活動でも人気
高校時代のヘビロテアルバム
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HAPPY HAPPY HAPPY
タイトル通りのポジティブさ。
落ち込んだ日も、このアルバムを聴くと、
少しだけ前を向けた気がしました。
「HAPPY HAPPY HAPPY」「夢はひとりみるものじゃない」は元気をくれた。
岩男潤子|静かに心に染み込む歌声
プロフィール(簡易)
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声優・歌手
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透明感のある歌声が特徴
高校時代のヘビロテアルバム
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Entrance(エントランス)
夜、MDウォークマンで聴く『Entrance』は格別。
静かな楽曲が多く、
一人の時間と、やけに相性が良かったのを覚えています。
「鳥籠姫」「おひさま」は、何度聞いたかわからないくらい聴いた。
ROMANTIC MODE|90年代アニソンを語るなら外せない
プロフィール(簡易)
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90年代に活躍した音楽ユニット
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アニメ主題歌で高い評価
高校時代のヘビロテアルバム
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ROMANTIC MODE
疾走感と切なさが同居するサウンドは、
思春期ど真ん中の感情に、これでもかと刺さりました。
| 「DREAMS」「Resolution」は、ガンダム繋がりでよく聴いていたなぁ。 MDが擦り切れるまで聴いた、という感覚 |
今思えば不思議ですが、
「MDが擦り切れるまで聴いた」
という表現が、当時は本当にしっくりきていました。
物理メディアだからこそ、
聴いた回数=思い出の濃度だったのかもしれません。
便利な今と、少し不便だったあの頃
今は検索すれば、
ほぼすべての音楽が無料で、即座に聴ける時代。
効率は、間違いなく良くなりました。
でもその反面——
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手に入れるまでの手間
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欲しいものを「手に入れてやるぞ」という気持ち
そういったハングリーさは、
少し薄れた気もします。
おわりに|思い出の配当を、これからも
高校時代に買ったMDウォークマンと、
声優アルバムたち。
それらは今も、
思い出という形で、配当を払い続けてくれる存在です。
音楽は、
ただの娯楽じゃない。
人生のある一瞬を、
丸ごと保存してくれる——
そんなタイムマシンなのだと、
改めて感じた日でした。
もしあなたにも、
「この曲を聴くと、あの頃に戻る」
そんな一枚があれば、
ぜひ、久しぶりに再生してみてください。
今日は、ここまで。
それでは、また別のお話で。


