ずいません・・。DLC『Knights of the Nine』については2,3回でまとめると書きましたが、今回3回目であともう1回だけ追加します(それで完結)。
(久々に帝都の神殿跡に・・)
九大神修道院へ戻ってみると、見知らぬ人が。レイソンという人物で、ロドリク卿の従者だとか。彼も遺品の回収をしようとしていたが別の者により亡きものにされたようです。
(次なる目的地は、アンデルバル洞穴・・か)
最後に、彼自身も遺品の1つを持っておりそれを主人公に渡してくれました。それは“聖戦士のグリーヴ”です。
(ここで、次のサブクエスト“忠実なる従者”が発生します)
それはともかく、まずは収集した遺品を地下の一番奥にある場所へまとめて保管をするために行きます。先ほどの“聖戦士のグリーヴ”を合わせ、ここまでで合計7つの遺品が集まりました。
(こんな風に置いて(飾って)おけます。自分で持っていると、重量がかさむので)
なお、中間にある鍛冶場には新たに鍛冶師が駐在するようになり、また訓練場には前回レヤウィンで一緒に戦ってくれたカロダス卿(以前は“卿”とか付いてなかった筈なんですけど(笑))が剣を振るっていました。
(以前、ダンジョンで解放してあげたセドレット卿の友人と言ってますね)
(彼は元々ここの騎士だと言ってたっけ・・)
そして地上階へ戻ると、レイソンの傍にセドレット卿がいました。彼も元からここの騎士だと言っていたハズなので、これが本来の姿なのでしょう。
(仲間がだんだん増えてくるのは、なんだかんだで嬉しい演出ですね・・)
とにかく、アンデルバル洞穴へ急行することに。
(以前に侵入したことがあるので、内部構造はだいたい承知済だったり)
奥へ進んでいくと、ロドリク卿の亡骸が・・。そして、その先にロドリク卿を殺害したベリック・ヴリンドレル卿・・の亡霊化した化け物が。勿論、即!倒します。
(あれ?、“聖戦士の剣“はいずこに・・)
とは言え、この亡霊が振るってた剣が恐らくはそれだった・・ということで、そばに落ちておりました。
(はい、“聖戦士の剣“をゲット!。で、今度はシェイディンハルの聖堂か・・)
シェイディンハルの聖堂に着いたら着いたで、レヤウィンの時と同じくウマリルの手下どもがまたしても襲撃。これも即!市民たちと協力し撃退しました。
(とは言え、またも1人・・哀れな犠牲者が)
そして、祭壇で浄化したことで九大神修道院へ持ち帰ることに。
(またも表示は更新となっていますが、実際には完了です)
九大神修道院へ戻ってみると、セドレット卿がお出迎え。彼が言うには「預言者が舞いられています」とのこと。ですので、これまで一度も入ることのなかった左側の建物へ行くことに。
(真ん中に預言者、そして周囲には数多くの仲間たちの姿も)
預言者の曰く、主人公はかつてウマリルを倒したペリナル・ホワイトストレークの生まれ変わりなのだと。
(いよいよ盛り上がってきた感じがしてきましたね!)
そして、ある魔法(?)を1つ授けてくれました。それは“タロスの祝福”。これを使わないと、本当の意味でを滅ぼすことが出来ないのだとか。
(これで、サブクエスト“タロスの祝福”が始まったと同時に完了・・みたいな(笑))
そして、ウマリルのいるガーラス・マラタールへ向かうことになります。マップで一番西にあるアイレイドの遺跡ですね。以前行った時にはダンジョン奥には全く入ることの出来なかったところ。このイベントのためのロケーションだったのですね!。
(仲間たちはそれぞれ徒歩或いは馬で現場へ向かうみたいです・・)
ということで、次こそはDLC『Knights of the Nine』最終回になります。





























