第42話 収録開始 | 雷♪のまとまりない日記♪

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このブロクは雷♪が好きな事・モノについて語っちゃってるブロクです(/∀\;)

ちゃんと続けられるように頑張りますッ☆

夜までに1話進めちゃいます♪


真季さんの殆どが謎な理由・・・それは・・・


思いつかなかっただけです(;´▽`A``


書き終わってから『この人って何歳なんだろ?』って思っても


全く思いつかなかったww


まぁ謎の方が怖さも倍増するから結果オーライってことで♪


いってみよぉ☆



★Smile★第42話 収録開始














   午後18時、番組収録が始まった。

   辺りはまだ少し明るい。

つるの「おバカにも霊は見えるのかっ!?」

野久保「夏に間に合ってよかったね♪」

雄輔 「スペシャルぅ~ッ!!」

   3人と真季さんは、山の奥の方へと入っていく。

つるの「奥の方に湖があるらしいので、行ってみましょう。」

   歩きにくい山道を進んでいく。

雄輔 「なんかジャングルみてぇ♪」

   カナもスタッフについて、後ろから歩いてくる。

スタッフ「・・・・・・。」

   1人の若い女性スタッフが遅れ始めた。

   しかし、皆はそれに気がつかない・・・。

スタッフ(・・・なんで?足が異常に重い・・・。)

   違和感を感じたスタッフは、

   声を出して助けを呼ぼうとした。しかし・・・

スタッフ(・・・っ!!声がでないっ!?;)

   いくら大声で叫ぼうと思っても、声が全く出ないのだ。

   その間に、皆はどんどん先へと進んでいく。

   彼女の足は、完全に止まっていた。

スタッフ(誰か・・・誰か助けてっ!!;)

 叶 「目を閉じてっ!!」

スタッフ「!!」

   反射的に目を瞑ると、

   頭の上から何かが大量に降ってきた。

 叶 「大丈夫?・・・もう目開けてもいいよ。」

スタッフ「あ・・・ありがとう・・・。」

   声も出るようになっていた。

ディレクター「どうした!?」

   カナの声に気がついて、皆が戻ってきた。

   白い粉にまみれたスタッフを見ると、

野久保「どうしたんですか?それ。」

 叶 「お塩だよ。」

雄輔 「塩?」

   カナは自分のリュックの中身を見せた。

   そこには塩の入った袋がたくさん入れてあった。

つるの「コレが秘密兵器?」

 叶 「そうっ。」

真季 「あなたは・・・」

   真季さんも戻ってきていた。カナの方を見て、

真季 「あなたは・・・見えるのですか?霊が・・・。」

 叶 「見えないですよ?うち霊感全くないですもんっ。」

雄輔 「じゃぁ何で塩かけたの???」

 叶 「んー・・・なんか様子がおかしかったから。

     顔、真っ青だったし。」

   スタッフを見ると、確かに顔は青ざめていた。

 叶 「その手の番組とか映画いっぱい見てるから、

     対処法はなんとなく分かるよ?」

雄輔 「すげぇなー。」

真季 「・・・・・・。」

スタッフ「・・・ちょ、何コレ!?」

   その場に崩れて座り込んでいたスタッフを、とりあえず

   お寺へ連れて帰ろうと、別のスタッフが手を貸していた。

   声を上げたのは、そのスタッフだった。

ディレクター「どうしたんだ?」

スタッフ「コレ見てくださいよっ。」

   座り込んでしまっている彼女の足、腕、首筋に

   手の痕がくっきりとついていたのだ。

スタッフ「いやぁぁぁっ!!」

真季 「落ち着いて・・・。」

   パニックになりかけた彼女を、真季さんがなだめる。

   少し落ちつたところで聞いてみたが、痛みはないらしい。

野久保「こんなにくっきり痕がついてるのに???」

真季 「これは・・・想いの痕です。それほど強い想いが

     あるのでしょう・・・彼女には。」

つるの「彼女?」

真季 「はい。・・・この人を連れていこうとしたのは、

     女性の霊です・・・。今はもういませんが・・・。」

   静かに・・・ゆっくりと、真季さんは説明をし始めた。

   その話によると、この山の中には無数の霊が存在していて、

   今もたくさんの霊たちがそばにいるらしい。

   しかしそれらに悪意はなく、悪い霊ではない・・・。

真季 「この子達のリーダー格の霊が・・・先程言いました

     女性の霊のようです。彼女は・・・何かを探している。」

雄輔 「真季さんは気づかなかったの?」

真季 「彼女はとても賢い。本人は一瞬しか現れません・・・。

     ほとんどは他の霊達が、彼女の命令で動いています・・・。

     そして気配を消すのがとても上手・・・。」

   その霊は、真季さんの力をわかっていて、いつも

   気づかれないように近づいてくるので、反応が遅れるのだ。

真季 「かなさんは・・・おそらく勘がきくのでしょう。

     それに・・・彼女と波長が合っている・・・。」

 叶 「・・・・・・。」

ディレクター「・・・とりあえず、お前は先に戻ってろ。

         誰か1人ついていってやれ。」

スタッフ「はい。」

   スタッフ2人は、元来た道を戻っていく。

   残りは予定通り、湖へと向かった。

真季 「・・・あなたは湖に来ない方がいいかもしれない・・・。」

 叶 「え?」

真季 「さっきの人達と・・・一緒に戻りなさい。」

 叶 「・・・・・・。」

   真季さんはそう忠告して、皆の方へ歩いていった・・・。


                            ―第42話おわり―





ちょっと異変が起こり始めました| 壁 |д・)


真季さん・・・もっと具体的に話してって感じですよねww


この人ずっとそんな感じでいくので・・・(^▽^;)


まぁそうならないと面白くないからね( ´艸`)


次回も異変は続きますっ!!


どうなるかなぁ???(・∀・)