また思いついた短編小説です♪
おもいっきり次のドラマの影響・・・ww
まぁみてやって☆
【タイトル】ずっといっしょ♪
茜 「お母さん、おはようっ♪」
朝、母の写真に手を合わせる。
雄輔 「茜ーっ、朝メシできたぞぉ~っ!!」
茜 「はーいっ。」
彼女は茜。小学5年生の女の子。
雄輔 「朝はしっかり食わないとなーっ。」
茜 「・・・雄ちゃん作りすぎ;」
3年前に母を亡くし、父1人娘1人の父子家庭。
雄輔 「お父さんだろっ?」
茜 「・・・・・・。」
雄輔 「あけみさぁんっ。茜が父さんって呼んでくれないよぉ~・・・。」
母の写真を握り締め、叫ぶ父。
茜 「いちいちお母さんに言うのやめなよ;」
雄輔 「だって茜がぁ~・・・」
茜 「お母さんのがうつっちゃったんだもんっ。
しょうがないでしょぉ?」
母は父の事を”雄ちゃん”と呼んでいた。
茜が物心ついた頃からそうだったので、
母の呼び方がうつってしまったのだ。
茜 「皆の前ではちゃんとお父さんって呼んでるでしょ?」
雄輔 「・・・・・・。」
この父親は、時々突拍子もないことをする・・・。
《ここから回想シーン》
茜が小学2年生の授業参観日。
雄輔 「茜ーっ!!頑張れよ~っ。」
先生 「上地さん・・・お静かに;」
母がいつも来ていた参観日。
雄輔がはじめてやって来た。
先生 「じゃぁこの問題分かる人ーっ。」
算数の時間で、今は掛け算の問題。
しかし生徒は、自信がないのか緊張しているのか、
誰も手をあげない・・・。
先生 「あれー?どうしたのかなぁ?
・・・じゃぁお母さんお父さん方で分かる人ー。」
先生が冗談でそう言うと・・・
雄輔 「ハーイ!!ハイッハイッ!!」
先生 「・・・じゃぁ上地さん;」
問題は『2×8』、答えは16。
雄輔が自信たっぷりに答える。
雄輔 「にはちソバッ!!」
教室は笑い声に包まれた。
収拾がつかず、授業は中断・・・。
時にはこんな事もあった。
3年生の時の運動会。
雄輔 「茜ーっ!!こっち向いてぇ~っ。」
茜 「・・・・・・;」
先生 「上地さん、中に入られては困りますっ
」
グラウンドの中にまで入ってきて、写真やビデオ撮影。
雄輔 「茜~っ、がんばれぇ~!!」
茜 「お父さん・・・;」
しかし、いい所も見せた。
父兄参加のリレー競技。雄輔はアンカー。
回ってきた時点では、5人中5位・・・。
男 「上地さんっ、スマン;」
雄輔 「いっすよ♪」
バトンを受け取り全力疾走。
一気に3人を抜いた。
茜 「お父さん頑張って~っ!!」
雄輔 「ぅおりゃぁあ~ッ!!!!」
そして最後のコーナーで、残る1人を・・・抜いた!!
そのままゴール☆
茜 「お父さんカッコイイー♪」
雄輔は茜にむかってピース☆
この日のMVPになった。
更にこんな事も・・・。
茜が4年生の時。学校行事のキャンプにて・・・。
茜 「・・・お父さん何してるの?」
雄輔 「んー?」
雄輔は何かを準備中・・・。
雄輔 「キャンプといえばバーベキューだべ?♪」
雄輔が準備していたのはバーベキューセット。
材料はすべて持参。
先生 「困りますよっ、上地さんっ!!;
カレーを皆で作ることになってるんですから
」
生徒 「わぁーっ!!肉だぁ~っ!!」
雄輔 「おぅっ!!お前らも食え食えっ!!」
茜 「お父さん・・・;」
この後、先生方に1時間以上もお説教・・・。
これではどちらが子供なんだか分からない・・・。
そして今に至る・・・。
雄輔 「茜、水着持ったか?」
茜 「うん。」
今日は臨海学校の日。父兄の参加もOK。
雄輔 「よしっ!!じゃぁ行くべ♪」
茜 「・・・雄ちゃん、そのカバン何?」
雄輔 「・・・え?;」
雄輔のリュックは丸く、かなりデカイ・・・。
これはもしや・・・スイカ?
茜 「また先生に怒られるんだから・・・;」
雄輔 「大丈夫大丈夫っ♪」
茜は知らない。このリュックの中に、
雄輔のビーチボールと浮き輪が入っていることを・・・。
雄輔 「行くぞーっ。」
茜 「はいはいっ。」
出かける前にもう一度、母の写真に手を合わせた。
茜 (あんな父親だけど、私は雄ちゃんが大好きだよっ。)
いってきます、と挨拶をする。
雄輔 「茜~?」
茜 「今行くーっ。」
これからも、ずっといっしょ♪
―おわり―
どうでしたかね???
こんな父親・・・いたら実際はちょっと迷惑ww
でも雄ちゃんだったら許せちゃう( ´艸`)
昔さぁ・・・2×8は?にはちそばぁっ!!・・・てやんなかった?w
え?やらないって?
うち・・・年かなぁ~・・・(;^_^A
また思いついたら短編やるね~(^_^)v