本日2回目の小説更新♪
今回のはちょっと長い気がする・・・( ̄ー ̄;
うまく区切れないんだぁ![]()
まぁ長い方が読み応えあるってことで勘弁してww
それでゎ~どぞん♪
★Smile★第8話 小さなプレゼント♪
次の日・・・。カナはたくさんの荷物を持って
楽屋の近くにいた。
叶 「重いぃ~っ
」
大きな台車の上にたくさんの荷物。それらはすべて
綺麗にラッピンッグされていた。
カナは1つの楽屋の前で立ち止まり、ドアをノックした。
どうぞっという声がしてからドアを開けた。
コンッコンッ♪ ガチャッ☆
叶 「おはようございますっ。コレ、今日の
ファンの子達からのプレゼントです。」
女優 「ご苦労様。・・・小さいのに頑張るね~。」
カナが運んでいたのは、今日の出演者の人たちへの
プレゼント。フジテレビに届いた、もしくは手渡しの物。
事務所に送るのではなく、直接本人に渡したい子達が
その日の仕事現場に来て、スタッフ達に言付けたものだ。
それを配って回るのが、今日のカナの最初の仕事・・・。
女優 「大丈夫?けっこう重そうだけど・・・。」
カナは1箇所にまとめてあったいくつかの
プレゼントを手渡しながら、
叶 「大丈夫です♪けっこう力ありますからっ。」
女優 「そう?・・・あ、そうだ。コレあげる♪
頑張ってるご褒美ww」
そう言って女の人がくれたのは、小さなチョコレート3つ。
叶 「わっ、ありがとうどざいますww」
女優 「頑張ってねっ。荷物ありがとう。」
お礼を言って、女の人はドアを閉めた。
カナは嬉しそうに、貰ったチョコを腰に付けた
鞄に入れた。
その後もカナは、いくつかの楽屋を回っていった。
どうやらカナの存在は、多くの人に知られているらしく
楽屋へ行くと、
?? 『来たな~っ。』
とか、
?? 『キミが噂の~・・・。』
などと言われ、なぜか帰り際にモノをくれた。
飴玉、お煎餅、ガム、ジュース。
キーホルダーにストラップ。
タオルや帽子などなど、たくさんのモノを貰った。
台車の上のプレゼントがなくなった頃、カナの鞄は
貰い物でいっぱいになっていた・・・。
叶 「よしっ!!2回戦、行くぞっ。」
カナは空になった台車を運びながら、
1階のとある部屋へ向かった。
まだたくさんのプレゼントが部屋に置いてあるのだ。
叶 「今度はコレを乗せて・・・っと。」
最初に分けておいた荷物の山から、1つのブロックを選び
再び台車にはたくさんのプレゼント。
叶 「コレはここに置いておこっと♪」
さっき貰った物を自分の荷物に入れ、鞄を軽くした。
タオルは首からかけて、ジュースは鞄に入れたまま。
お菓子も少しだけ・・・。
ピッピッ♪
咲 『かなぁ?そっち1人で大丈夫ー?』
叶 「うんっ、大丈夫だよ~♪」
今日は咲とは別行動。
咲 『それ終わったら一緒にお昼食べようねっ。』
叶 「うんっ♪また終ったら連絡する。」
咲 『はいはいーっ。』
無線を切って、カナは再び台車を運び始めた。
その後も何往復かして荷物を運んだ。
その度に、貰い物は増えていった・・・。
叶 「よしっ、コレでラストォー・・・ん?」
最後の荷物の山の中に、1つの名前を見つけた。
叶 「あ・・・雄ちゃんのだ。」
プレゼントの中に、上地宛の荷物があった。
叶 「雄ちゃんのトコ最後に行こぉっと♪」
この時間は、まだ仕事中で楽屋にいないことを
昨日のメールで知っていたので、上地の所は
最後に行く事にした・・・。
プレゼントを全部配り終えて、残すは上地の所のみ。
撮影が押していなければ、そろそろ楽屋に
戻っている時間のはず・・・。
コンッコンッ♪ ・・・・・・。
楽屋の中から返事は帰ってこない・・・。
まだ戻っていないようだ。
どうしようかと迷っていると・・・
雄輔 「あれ!?かなちゃん?」
廊下の向こう側から、上地が歩いてくる。
どうやら今終ったところらしい。
カナの方へ走ってきた。
雄輔 「お~マジで会えた♪・・・で?どったの?」
叶 「あ、コレ。雄ちゃんの分のプレゼントっ。
配達に来ました♪」
雄輔 「おーっ、ありがとぉ♪中入ってればよかったのに。」
叶 「ぇえ!?いや、勝手に入れないよ;」
雄輔 「かなちゃんならいいよ♪今度から、オイラが中に
いなくても、入って待ってていっからっ♪ね?」
叶 「・・・わかった、そうする♪」
そう笑顔で答えると、上地も笑ってカナの頭をくしゃくしゃ☆
雄輔 「かなちゃんお昼もう食った?」
叶 「ううん?まだだよ?」
雄輔 「じゃぁ俺もまだだから一緒に・・・」
マネージャー「上地さんっ、この後すぐ取材ですよっ!!」
いつの間にか後ろにいたマネージャーさん。
雄輔 「え゛~ッ。・・・ちょっとだけだめぇ?」
マネージャー「だめですよっ;ただでさえ今の撮影
少し延びちゃったんですからっ。」
雄輔 「だってオイラ腹減っちゃったよぉ・・・。」
マネージャー「もう少し我慢してくださいっ;」
雄輔 「え~・・・。」
上地が口を尖らせて拗ね、マネージャーを困らせていると・・・
パコンッ☆
雄輔 「いっでッ。」
つるの「コラッ。いい年してマネージャーを困らせてんじゃないよっ。」
カナと上地の後ろから現れたのはつるの。
手に持っていた雑誌で、上地の頭をパコンッ。
雄輔 「つる兄っ!?なんでここにいるの?」
つるの「雑誌の取材。写真撮影終ったから、
今度は中で取材なのっ。」
写真撮影は外で行われていたらしく、つるのは少し汗だく・・・。
叶 「剛にぃ大丈夫?外暑かったでしょ?」
つるの「ん?大丈夫大丈夫っ。中は涼しいからねっ♪」
首から掛けていたタオルで、一生懸命背伸びして
つるのの汗を拭いてあげると、
つるのは”ありがとう”っと言って笑った。
つるの「さぁ、雄輔はほっといて、かなちゃんは俺と一緒に
あっち行こうねぇ♪」
つるのはカナの手を取って歩き出した。
雄輔 「あっ、ちょ、つる兄ひどぉーッ!!」
後ろから聞こえた声に、何かを思い出したかなは振り返り
叶 「雄ちゃんコレあげるっ!!」
鞄から何かを取り出し、上地の向かって投げた。
上地はそれをキャッチ☆手を開いて見るとそこには・・・
雄輔 「・・・チョコ?」
叶 「お仕事、頑張ってねっ!!」
つるのに連れられながら、笑顔で手を振るカナに応え、
上地も笑顔で手を振った・・・。
―第8話おわり―
小さなプレゼントとはチョコレートでした♪
疲れた時は甘いものが一番だもんね(^∇^)
次回は雄ちゃんでてきませんww
つるにぃとノックはでてきます(*^ー^)ノ
1回分が長すぎて入れれないの・・・w
まだいろいろ書きたいんだよね~・・・
その中で夏に間に合わせたいお話があるんだぁ(´∀`)
だからけっこう急ピッチで書くかも・・・?w
うちの急ピッチって・・・遅いかもだけど・・・(^▽^;)