皆さんこんにちは、ライダです。

 

 少年雑誌と言われたときに皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

 少年雑誌と言えばやはり週間少年ジャンプ、少年マガジン、少年サンデーを挙げると思います。これらの雑誌は少年誌という括りだけでなく、漫画界においてトップに位置しています。特に少年ジャンプは漫画雑誌の頂点としてワンピースを始め多くの人気作品が連載されている雑誌です。ジャンプと言えばドラゴンボール、スラムダンク、ジョジョの奇妙な冒険、NARUTO、BLEACHとどの時代も数多くの人気作を生んでいます。しかし最近は人気作品が続々終了し、雑誌としての人気が衰えているように感じている人もいると思います。だが、そんなことはありません。衰えているどころか今、一番熱い雑誌と言っても過言では無いのです。

 

 なぜ今、ジャンプが熱いのか?

 これは「鬼滅の刃」がアニメをきっかけにヒットしたころから始まります。「鬼滅の刃」がアニメでヒットしたころ、当然多くのファンは続きが気になり単行本を買います。さらに最新の話を追いたい人はジャンプ本誌も追いかけるのですが、このころからジャンプで最新話が掲載されるたびにツイッターにて最新話の感想が多く出回るようになりました。ジャンプは大体は月曜日に発売なのですが月曜日になるとツイッターのトレンドには鬼滅の刃に関するものばかり並ぶようになりました。このことは鬼滅の刃の最終回まで続きこれで終わりかと思いましたが違いました。なんと、今度は違う連載作品に注目が行くようになったのです。

 鬼滅の刃が終わった後に多くの読者が注目した作品が「チェンソーマン」です。これもジャンプで連載されていた作品になります。作風は少年誌としてはエロやグロが多く刺激的な内容となっています。なぜ、このような作品が多くの人に注目されるようになったのか。それは予想できない衝撃的な展開にあります。鬼滅の刃が連載されている頃はそれなりに面白い作品として認知されていたと思います。これが鬼滅の刃が終わると作品内で怒涛の展開を繰り広げられるようになりました。これが鬼滅の刃を見ていた人たちの目にも留まりチェンソーマンが新たに月曜日のトレンドに並ぶようになりました。チェンソーマンも鬼滅の刃同様に最終回までこの現象は続きます。チェンソーマンはジャンプでの連載は終了しましたがアニメ化が決定しさらに電子書籍であるジャンプ+で第2部の連載が決まっています。そのため、知らない人はエロやグロがあり人を選びますが追ってみてもいいと思っています。

 そして、チェンソーマンが終わりこの現象も終わりだと思っていましたがそうではありません。また違う作品が注目されているのです。

 そう!今、もっとも熱い漫画である「呪術廻戦」です!

 呪術廻戦はアニメが始まる前から鬼滅の刃の次にヒットする漫画として取り上げられていました。これは現実になりアニメが放送されたと同時に鬼滅の刃同様に全国各地で単行本が買えないほど人気作品となりました。当然、鬼滅の刃とチェンソーマンと追ってきた人たちは呪術廻戦に行きつき月曜日のトレンドに呪術廻戦に関わる内容が並んでいます。呪術廻戦も毎週、怒涛の展開を繰り広げており予想出来ないストーリーが多くの人に注目されている物だと思っています。

 

 とここまでジャンプが熱い理由について書いてきました。端的に言えばSNS上にて盛り上がっているからとなります。とはいえ、マガジンやサンデーらは盛り上がっていないのかとなりますね。これに関しては盛り上がっていないわけではありませんがやはり、ジャンプほどでは無いと言えるでしょう。マガジンで言えばあまり既存の連載作品で話題になる漫画は今のところありません。といっても七つの大罪の鈴木央先生の新作や五等分の花嫁の作者の春場ねぎ先生の新作は初回こそは話題になりますが毎回が話題になるわけではありません。サンデーはコナンに関係するものはそこそこ話題になりますがだからといって毎回大きな話題になることはありません。今の時代、SNS上にて毎週これだけ多くの人に興味、関心を持ってもらえる作品を連載しているジャンプはすごいです。やはり、いつの時代も大ヒットと呼べる作品を世に出すことが出来るだけのことはあると思います。

 ジャンプの強いところ新連載の作品が強いところもあると思います。ジャンプはどの雑誌もよりも新人育成に力を入れていると思います。ジャンプは最近、ハイキュー、約束のネバーランド、鬼滅の刃等多くの人気作品を引き延ばしせずに終わらせました。正直、雑誌の核を担う作品たちが立て続けに終わり多くの人が心配しました。しかし、これらの心配は杞憂でした。これら人気作品が連載されている裏で呪術廻戦だったり今はマッシュル、アンデッドアンラック、僕とロボコ等しっかりと作品を育てていました。これにより今でも他の雑誌に負けない一番面白い漫画雑誌として第一線を走っています。

 

 ということで今回はここまでとなります!

 また、次回!