今回は栃木県民を紹介するフリーペーパーを作ったときの記事。

~以下旧ライコログからの転載~


ライコログ-思川通信

2001年11月9日 毎日新聞
~以下引用~
メーキャップアーチストがフリーペーパー創刊
若者の新しい情報源

 県内を中心にメーキャップアーティストとして活躍する川原井克芳さん(30)が、フリーペーパー「思川通信」を創刊した。創刊号は小冊子形式で、A4の 4分の1サイズ、全14ページ。インターネットと連動して、川原井さんを中心とした編集スタッフが、最先端のメークやタウン情報を随時紹介してゆくという。県内の若者の新しい情報源として注目されそうだ。
 川原井さんによると、このフリーペーパーには無理に多くの情報を詰め込まず、写真やグラフィックなどビジュアル情報を主体にした。さまざまなホームページアドレスが掲載されており、文字情報はiモード(NTTドコモ)やパソコンなどで読んでもらう事を目指している。
 創刊号は川原井さんがパソコンで製作、1000部を印刷した。内容は、川原井さんが小山市で開くメーキャップスタジオ「make up raico」で働く女性スタッフ3人の紹介や、宇都宮市で活動するコピーライターのコラムなど。カラー写真を使って、川原井さんによる新感覚の化粧も披露している。「メーキャップの需要を作り出すこと」も目的の一つだと言う。
 今後は月1回発行し、飲食店や美容室などに置いてもらい、待ち時間に顧客に手を取ってもらい、iモードなどでアクセスしてもらうことが目標。思川通信のアドレスはhttp://digiraico.com/~omoigawa/

~引用終わり~

「下野の人から下野の国へ」

栃木県民を紹介することによって栃木の今を探る「思川通信」の企画が始まったのは2000年の暮れ。2001年の春には試作を作って一人でスポンサーまわりしてたんだよなあ。当時はインターネットをしている人間というのは「オタク」呼ばわりされてた。ましてや美容業界の人間がやってるなんていうのは正気の沙汰じゃ無かったっすよ。

で、その試作を毎日新聞さんに取り上げてもらって(*1おとといアップしたやつ)手伝ってくれる人が増えてきて、当時県内の企業が集まる展示会でも取り上げてもらった。

けっこう注目されたのよ。

でも結局商業ベースに乗せられなくて仲間も一人減り二人減り・・

最近似たようなコンセプトの冊子を県内で見つけた時にはちょっと涙でた・・・

・・・なんだか湿っぽくなっちまったな!

いいから飲め飲め。


~転載おわり~

(*1 このブログでは昨日)

まあ、なんだか湿っぽくなっておりますが、
最近の検索窓CMにも見られるように、ワタシの思い描いた

「印象的な媒体で詳細のあるネットに誘導する」

という風潮になっている事がうれしい。


ワタシが提供出来る「印象的な媒体」とは「美人」しかない。
県内で働く「看板娘」的な美人を紹介して、その先の店舗、会社紹介につなげたかった。

「かがやく女性」的な優等生なやつじゃなく、
メイクアップアーチストとして皮膚表面の美しい人を取り上げたかった。

かわいい女の子目当てで喫茶店とか通った経験はありません?
それをメディアとしてやりたかったんすよね。


それ、スポンサー周りの時にある会社で説明したら、
「キャバクラでやってくれ」と言われた。

・・今アゲ嬢とかホストとかどんどん表の世界に出て来てるのにね。

うん、キャバクラでやっても面白いかもね
・・て、それじゃ普通か。
ライコログ-栃木の100人


2001年8月21日毎日新聞

~以下引用~

21世紀栃木の100人(65)
メークアップにデジタル技術も駆使

 7月まで半年間、福田屋ショッピングプラザ宇都宮店で週一度、無料で女性にメーキャップするコーナーを担当した。フルメーク、化粧直し、まゆや目だけのメークなどの依頼、色彩やスキンケアのアドバイスにも応じた。最先端のサービスということもあって人気を呼んだ。
 小山市生まれ。大阪の大学の商学部3年のころ、ダブルスクールが流行しており「興味本位の軽いノリ」でメーク専門学校に入った。だが奥深さにのめり込み、翌年には同校の講師となっていた。約20人の生徒を前にした授業で緊張のあまり最初は「何を話しているのか分からなくなった」という。そこで「どこから攻められても大丈夫なように」と学校のテキストを読み込み懸命に勉強した。「このときの経験が今の自身につながっている」と振り返る。
 大卒後京都の化粧品メーカーで専属アーティストとして働き、99年から東京に勤務。主にデパートで化粧品の販売促進などの仕事をこなしてきた今年に入ってからは故郷の栃木にフィールドを移し、販促活動や結婚式場で活躍している。
 「女性に喜ばれたい」という思いがメークへの情熱の源だ。東京で働き始めたころ、デパートに来店した20歳くらいの無口な女性をメークした。仕上がった後、お礼の言葉もなかったが、いつまでも鏡の自分の顔にじーっと見入っていた。「ああ、このお客さんよろこんでいるんだなあ」と職人冥利に尽きる思いがした。
 女性の美をコマーシャル写真の世界でも追求している。現在、ファッション誌などの写真は大半がパソコンで修正されていると言う。撮影現場でせっかくメークしても画像をデジタル修正されるなら「もう化粧の技術はいらないのか」と悔しくなった。しかし「これからはパソコンもメーク道具の一つ」と気持ちを切り替えた。手始めにパソコンを使ってフリーペーパーを試作してみた。ニキビやクマなどはほとんどが修正可能だ。秋までにはデジタル技術を駆使した「質の高いフリーペーパー」を作成し飲食店などに置いてもらうのが目標だ。だがやはり生身の女性を基本だと本来の腕にも磨きをかけている。
 「栃木の女性は最新の流行に対して食いつきが悪く、冒険が出来ない」と感じる。ファッションではオーソドックスなすでに定着したもの好む傾向にある。しかし、反面むやみに流行を追いかけるのではなく、自分に合うかしっかり考える所がありそこが「粋で上品」と話す。
 そういう特性を持つ所に東京のものまねではなく、栃木独自の文化を作りだす余地があるのではと分析している。

~~引用おわり~~

選ばれてたんです、100人に。これは毎日新聞さん全体の企画みたいでおそらく
「群馬の100人」とか「茨城の100人」とかももあるはず。たしか東京に行った時に仕事関係の誰かが「東京の100人」に選ばれていたような・・

・・いないような。

ともかく、100分の1がこの体たらくですんません・・・。

これからガンガン担っちゃいますんで!栃木の21世紀を!!

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↑と、ここまで旧ライコログの転載でありますが、


そろそろ21世紀も10分の1くらい過ぎちゃいますねぇ・・

なんだかのんびりしすぎた10年間だったけど、
あの当時頭に描いていた事や、あっちこっちとやり散らかしていた事が
緩やかだけど確実に現実になって来てる気がする。


点どうしは確実に結び付きたがっているのだ!!


そんなわけで、
しばらく栃木でやって来た事を再確認するために
昔の資料を転載して行こうかなと思っとります。
前に読んだ事のある人はごめんねごめんね!





店舗整理中またまた懐かしい物を発見!

ライコログ-ポスター

2000年頃に作りましたです。
栃木には「福田屋百貨店」というデパートがあるのですが、
そこでメイクアップのコンシェルジュカウンターを作った時のポスターです。

ポスターというか・・なんて言うのかしら?
化粧品カウンターにある後ろからライトで照らすような看板みたいなやつ!
当時LORACが撤退したばかりでその跡をまるまる使わせてもらったので、
さすがに変な物は作れないという事で、がんばったよ!

ちなみに、
ワタシのブログの左上にあるちょうちょは、
彼女の胸にあるタトゥーをモチーフにして作ってもらった「ライコ」のマークです。

とりあえずグラフィックの「作品」と呼べる初めての仕事。
昨日のアレは忘れてくれたまい!!


というわけで、
その時の記事。

旧ライコログから転載


ライコログ-日経


2000年12月7日日本経済新聞

~以下引用~

アーティストのメークで変身
福田屋コーナー開設

 福田屋ショッピングプラザ宇都宮店(宇都宮市)は二〇〇一年一月、メークアップアーティストが顧客に化粧を施すコーナーを開設する。同アーティストがパソコンで顔写真を加工し、インターネット上で人気投票などを行うサービスも提供する。二十~三十代女性の集客に役立てる狙い。
 メークアップアーティストの川原井克芳氏とと専属契約を結び、宇都宮店一階の化粧品売り場にコーナーを開設する。メーカーが派遣した販売員が顧客に自社商品を勧める方法と異なり、複数メーカーの商品を組み合わせ、顧客に化粧を施す。また、服飾雑貨の売り場と組み、化粧に合った衣服などを提案する。実際の化粧のほか、画像処理ソフトを使い、髪や肌、化粧具合をデジタル加工するサービスも提供する。顧客が希望すれば川原井氏が運営するホームページでネットアイドルとして登録する。顧客の反応が良ければ、全国のメークアップアーティストと連携し、サービスを他地域にも広げたい考えだ。

~引用終わり~

いわゆるメイク化粧品の

「コンシェルジュカウンター」

ってやつです。おそらくこの年は新宿伊勢丹がスキンケア化粧品の『ボーテ・コンシェルジュ』を作った時だったと思うんだけど、もう

やりたい
やりたい
やりたい

の一心で宇都宮の福田屋百貨店に企画だしたらすんなり通ってしまったので、
もう栃木のビューティーの前途を眩しがりながら始めたわけですよ。

時はネットアイドル時代、ゲーノー人はまだ少なくて、だれでも有名になれる可能性を秘めていたんです。やっぱり人に注目されるって美への一番の近道だしね。一般人に美への興味をもってもらうには絶好の場所と機会だったんだけどなぁ・・



あ、ネットアイドルといえば、最近出会い系のサクラのブログにひっかかっちゃった・・。最近そんなんばっかし。

~転載おわり~

ていうか、ネットアイドルとか懐かしすぎよね!





今ブログを一つ増やす準備をしている。
うちの焼き物を紹介するブログだ。

しかしながら、ここ10年ほど
「ウェブ日記」「無料ホームページ」など、
アホの子のように開設しまくったワタシとしては、
もうこれ以上アホになりたくないというのが本音である。

であるからして、
今ライブドアで動かしている写真用ブログ(旧旧ライコログ)のコンテンツをこっちに移動させて、
空いたスペースをそのまま流用するのが良いのではないか・・そう言う結論に至った次第です。


そんな訳で取り急ぎ、
あっちにあった画像を一つこっちに移してみる。
もともとアメブロにアップしてあったやつです。


楽天マー君の眉毛は
高校時代から比べるとずいぶん綺麗になったねぇ・・。
CMとかにも出てるからプロに整えてもらったんかね?

とはいえ、
普通の高校球児は誰かに整えてもらう機会もそうそう無いと思うので、アテクシが簡単な眉の整え方を教えて差し上げます。


まずこれがボーボーな状態。伸びた眉毛をさらに下に落とした状態。
どこから手をつけていいかが悩むところだよね。ワタシの眉はまだ完全に伸びきっていないので、一応うっすらと基本の形が見えております。だいたいあんな形に整えるんだなーという事は覚えておいてね。


ライコログ-ビフォー



理屈はいろいろあるんだけど、とりあえず一番簡単な方法。
眉尻をギューーッと持ち上げて眉頭から眉尻まで一直線にして、眉頭と眉尻の先を結んだ対角線より下をばさっと切り落としてしまおう!


ライコログ-キリトリ




以上!
手を離せば眉尻がいい感じに下がってくれるよ!これがだいたいの形なので、あとは細くするなり書き足すなり腕を磨いてくださいな(^^)


ライコログ-アフター



良く分からない人は動画もあるよ。