毎度おなじみ祖師ヶ谷大蔵

ウルトラセブン55周年、メインステージ。

エンジェルシンク333、上映会。


さあ、

カミカミねーさんの紹介で

ウルトラマンタイガ等の市野龍一監督ご登壇

関西の芸人さん??

コロナ禍で色々あかんくなった頃、ウルトラマン商店街をロケ地、商店街民大出演の作品作りを決行!

ウルトラマン商店街でありながらウルトラマン色を一切排除すると言う荒業をなしとげる。

えー、ほんでもってわいの誕生日がぁ、つい先日でぇー

↑作品の前ふりにしては長い上、無関係そうな誕生日の話題まで持ち出す暴走監督?!

その頃、後ろに謎のトラックが。

でもってー、そこのブースでDVDを売ってるのが出演者でぇー、ちょいと舞台に来いやー!!

今でっか?!シェーっ!!

苔俳優、石倉由伸登壇!

ほんとはねー、上映後に出てきてもらう予定だったんですよー。

でもプロジェクターの調子が悪くて別の機器を準備するってんでー、あ、あのトラック?

まあだ時間がかかりそうねー

わいにはもお無理無理

俳優さんにお願いしようかなーってぇ…

いや、上映後だから言える話しか用意しておりませんよ

ネタバレみたいになっちゃうからダメっしょ?

あれがそれで

これがこうで

で、その時の足元がこうでーーー

にやにや…先輩、がんば!…にやにや

あー、いまさらですけど

333、さんさんさんでもスリーセブンでもありませんよー

こーのータイトルなんて読むぅー🎵🎶🎵🎶🎵🎶

おっ!?

ちらっ

何チラチラみとんねん!

で、彼はダンサーなの?俳優なのぉ??!

いやもおいいんぢゃないかしらーぁ


お待たせしました

SFドラマ

エンジェルシンクトライスリー!

第1巻、ご覧頂きましょー!!

時は2021年。

全地球規模の新型コロナウイルス感染拡大により大混乱の世の中。

東京世田谷の小さな町・祖師ヶ谷大蔵では、コロナ禍の影響で公演が打てず、解散危機に追い込まれているパペット劇団「くらげ座」の劇団員たちが、なんとかしがみつきながらも配信公演の稽古を続けていた。

その劇団員、女子大生の「海豚崎ふうか」、ダンス講師の「雲丹沢ヤスオ」、BAR 店長の「亀ヶ屋まこと」の3人に突然、地球外生命体「エンジェル」が舞い降り、憑依する。
お互いを「艦長」「掃除屋」「教授」と呼び合う彼らは、意味不明な会話を交わし始めた。

「パンドラは何処にいる? パンドラがいないと空母艦と通信できない」
「ということは、コスモスから指令が来てもわからないってことか…そりゃマズいな」
「他の地域に散った同胞達との情報交換もできないわけか…」

「艦長」が見つけた稽古場の片隅にある劇団員の集合写真。
その写真には今ここにいる3人に加え、もうひとり女性が写っていた。

「パンドラはおそらくこの女性にシンクしたのだろう」
「何かトラブルがあったんじゃないか。早く探し出して救出しないと!」

一方、その「パンドラ女」と呼ばれた女性「似鳥サンゴ」は怪しげな個室にこもり、“祖師ヶ谷の天使”という名でリモート占いや人生相談を行っていた。

その日のリモート相談客は「帆立坂竜二」というメルヘンチックで奇妙な関西人で、「天使を探している」と真顔で話し始めた・・・


この物語は、新型コロナウイルスが蔓延する現在、「地球にとって人類の存在は善か?悪か?」というSFでは使い古されたテーマをベースに、数々の所業から悪目立ちしかしてない残念な人類だが、付き合ってみると「人間って、結構捨てたもんじゃねぇな」と思えるような、そんな、少しの希望を感じられるお話しです。

シーズン2もよろしくぅっ!!

まてまてぇ、まずはシーズン1の続きをみてもらなくてわぁ!

すぐそこでDVD売ってます!

チラシだけでも持ってってえ!

ダメぢゃん

あはははは

えっ?だいぶ押しちゃってるから?

次が??

ほな、撤収ーーーーー



ケンリツMC登場!

いよいよ本日のメインイベントですよぉ