今年、
亡き母の誕生日をすっかり忘れていました。
きれいさっぱりと。
なにをすることもなく、過ぎていました。
おっぱいがいっぱい!
むっはーーーーっ!!
真鶴からなぶら市、
そこから漁港を経てケープ真鶴へ。
そこで発見したのは石のおっぱい!!
あれ?
表に回ったらこの像の髪???
おっぱいに見えたのはおらの邪な心のせいなのか?
おっぱいなんかじゃあなかったのかかかっ??!
しかも?
蜘蛛がたまご?を産み付けていやがりましたぜ。
なんか他にも石
どうしろと言うのか??
なんか書いてあるね。
こうなると碑、だな。
石の他に
ブランコ。
そしてこの高台から遥か下に?海
階段で降りていくこともできますが
降りたら登らなきゃならないのはさすがのらいあにもわかりますよ。
向こうに見えるのが真鶴海岸の三ツ石なるもの。
また記憶がよみがえりました。
おこの頃、家族であそこに行きました。
干潮だとあそこまで歩いて渡れるんだ。
多くの人がゾロゾロ歩いて渡っていましたっけ。
そうかー、ここかあ。
湯河原から真鶴港へなぜ降りていったのか謎だったけど、三ツ石のついで?だったんだなー。
いっぱい忘れちゃってるけど
父も母もあちこち連れてってくれてたんだよなあ。
紐、ほどいてほしいにゃん。












