国府津の海。

向こうの島?はなに?

海、貸切!

(・∀・)みんな海って海水浴だけ?

サーファーもいねえぜ。

ざざーんざざーん

なんか、波っていつまでも眺めていられるなあ。

浦島太郎が気がつくと、

そこはもう100年後!!

おらはどこへ行けばいいんだ。

ざしゅーんざしゅーん

この辺、

やけに丸っこい石があるな。

卵じゃねえの?

茹でてみるか?!

食べれませんよ、ぽっぽー。

点検と補修。

弱ったら食う気らしい。

おらの上をぐるぐる飛んでいる。

ひとだ!!

ホントに青いな、海って。

うううん?

不自然な岩が。

砂にさらに埋まってるし、なんなら鉄が出てる。

人工物か??!

まわりは砂なのに、意味があって置かれてるものなのだろうか。

なぞすぐる!

らいあはかなり興味を示した。

自分の足跡みて笑った。

てか、パンチドランカーっ!!!?

だれか故意に置いた?

異質なものは面白い。