説明せねばわかるまい。
これはカッパのお尻である。
カッパ池。
伝説のカッパなる生物にも出会え
一般的な方の抜け殻にも出会え
さらに、御崎口以来のナナフシにも出会え、
ご機嫌である。
御崎口より近い。
今回は枝色?!
せめて枝にとまらないとバレますよう。
食べたいしー
丘とか。
上は嫌だなあ。
そしてらいあの足は止まる。
来るときは全く目に入らなかったけど
あちこちに天敵の存在を匂わす立て札ががが!!
病気で死んでもいいけど
マムシはいやだ。
ある程度離れて遭遇し、写真だけ撮れれば最高だが
沖縄の時のように至近距離で出くわすことを考えると安全な道へ戻るのは当然かと。
瓜久保の家へ逃げ戻るへたれ。
そのすぐ先に、
舞岡公園入り口の門が。
まだ外だったのか??!
ところどころで分かれ道の誘惑。
木製電柱も当たり前に。
こうべを垂れぬ向日葵かな。