もっと何年かかかると思っていた。

検体登録し、解剖実習にいかされるため防衛医大で順番待ちをしていたらいあママ。

来月半ばに合同葬儀、翌日埋葬となりました。

ようやくお墓にはいるんだね。

どこにでも信仰があるな。

まあ、人はどこででも生き、死んでいくってことか。

小網代の森を出て、さらに上に登っていきます。

あー・・・・・・・・

以前、上からここまで来たっけ。

この先に何かあるとは思えなくてこの辺で引き返したんだった。

何年もかけて、ようやく道がつながりました。

そうそう・・・

あの水面を目指して挫折したんだ。

すごい坂なので、帰ること考えたらビビっちゃったんだ。

 

上までたどりついて・・・

油壷マリンパークか三崎港まで行こうかと思っていたけど・・

もうへとへと。

次に来たバスに身をゆだねることに・・・

結果、まだ早い時間だけど三崎口に・・・。

あいかわらず中途半端な売店だ・・・。

もっとちゃんとしちゃえばいいのになあ。

電車に乗ってぼんやりと・・・

ウージの森であなたと出会い

ウージの下で千代にさよなら・・・♬

 

桜が咲いた、あの通りも今は緑一食。

あんなお山も残してほしいね。

あちしよーう。

どこで見たんだか忘れちゃった小鳥。

根岸によったのはこの後だったか。

ぎゅうたんぎゅうたんぎゅうたんたん。

ランチタイムは初めてでっす。