(;´・ω・)熱が出たな・・うん。
だが、ここで負けるわけにはいかんぞう。
栃木遠征。
やはり歌麿まつりはないに等しい・・・・。
せめて開催すれば人も来て活気づくしお金も落ちるだろうと思うのだが・・・
それ以上のダメージをうけているのでありましょう。
かと言って、ここまで来てただ帰ったのではフリートラベラーらいあの血が泣くぜ!
史跡県庁掘?
おおさ、なんだかしらんが見といてやろうじゃあねえか。
これはなんだね?
荷揚場。
荷揚場跡・・・じゃあねえのんか?現役なのか??
やたら水路?があるけど・・ここは舟、通れまいなあ。
なんか細いのあるね。
また栃木に来るとも思えないので見ときましょう。
それが有名であれ無名であれかまわんよ。
謂れとか書いてあっても大抵はよみゃあせん。
今見たままのものでよい。
先へ進みましょう。
あれかい?兄さん。
手前の建物もすげえけど・・・
奥のアレが県庁・・・・??
掘り、だな。
県庁堀、で間違いなかろう。
この子たちは日常に戻ってるな。
人間もがんばれ。
で・・・県庁堀って言うからには
お堀の向こうが(何時代だかの)県庁だろうよう(;・∀・)
なんらかの工事中で近寄れぬ・・・・・。
確信はないがそういうことにしておこう。
((φ(´・ω・`c⌒つメモメモ
おれは栃木県庁(跡?)を見た・・・・・・と。
冬遠からじ・・・・・
元の川沿いへ・・・。
おうおう・・・いっぱいいるなー。
台風で流されなかったのかなー。
向かいのお茶屋さん?はやってるようだ。
ほんとうなら祭りでにぎわっていただろうにのう。
まあ確かに川面からそう高さはないけど・・・
これが氾濫するイメージは持てませんね。
おや?
カニコッケライス?!
(;・∀・)なにそれー、食いてええええ。
もういずれかの次の街に行くことを念頭に置きながら、
ぶらぶらをしています。
とちぎ蔵の街美術館。
多分栃木県民には有名な写真師の展。
歌麿まつりの一環として、この日は入場無料となっていました。
鯉のいる街「でもあるようですね。
いたいたww
( ゚д゚)ウム
営業してる店もあれば
そうでないものも数多く・・・
町全体がこのあと活気づけるのかなあ・・。
ぬふふ・・・
らいあ、おまいももうこの町からはでられぬゆえ。
ヽ(;゚д゚)ノ ビクッ!!





























