誰が忘れても、自分だけは忘れない。
そんな話の一つや二つ、きっとみなさまもお持ちでしょう。

あれは夏の終わりでした。
場所は東村山になります。
片時も忘れない呪われた思い出。

今朝、らいあは病院に行くために家を出ました。

(ㆀ˘・з・˘)雨かよ。
そんなにいやじゃあない程度に雨が降っています。

今日、無事に病院を出られたら久々に事務所へ行って台本をもらわないとー。
パラパラと読んで見て、難易度によってはお散歩も可能です。
なんたって都内まで出るわけですから、ネタの一つも拾わないとなあ。
捕らぬ狸のなんとやら。
頭の中でシミュレーションがはじまりました。

家を出て、
最初の角を曲がったまさにその時!

ぼさぁっ!!

突然大きな音と確かな振動が手に、
いや、
傘にふりかかりました。

:(;゙゚'ω゚'):ぶわほっ!?

何が起きたかわからずもたついたのも一瞬。
すぐに思い至ったのは、過去の体験がモノを言ったわけで。

らいあ、再びウンがつく!
マンガなら毎回のように起こるかもしれないが、リアル体験でまさかのおかわりくん??!

すぐに上を見るも犯人、いや、犯鳥はわからず。
今回は当社比50%はupした大ウンチだわ。
カラスだな、きっと。

まさかパート2があるとわ。
これ以上、シリーズ化しませんように。


厄除け厄除けー(゚ω゚)