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おらあ、らいあだどん。
自由にさせてもらってこうなったw
いろいろーあったが、まだなんとか世界とつながっている。

社会の仕組みを今でも理解できてないし
興味のあること以外はさっぱりわからんちん。

そこに焦りも不安もないのが良くもあり悪くもある問題点だ。

もしどこかで矯正されてたら
社会の枠の中で十分にシアワセやフシアワセを感じながら
不自由のない生活と親への恩返しもできただろう。

必要ないからと捨てたものは
必要を感じ、自ら向き合わない限り
自分にとっては一生無縁なものとなる。

そーいう覚悟も、世の中にはある。

おらは割と規格外の方の生き方だからまだいいのだが・・・
普通の枠で生きるなら違うような気もする。

他人に出来て自分にはできないこと
人にはわかって自分にはわからないこと。
なーんでか♪
本人が気づけない時は一番身近な人が教えるか、
一緒に学ぶことが必要なのだろう。

それが必要な世界で
それを持たないことは致命的である。
わからない先へも踏み出せない。

どんな世界で生きるのか・・
若いうちにハッキリわかってたらなあ・・・。

なにがしあわせかわからねえ。