
柱時計がここで時を刻みだす前から
建物自体は存在してたわけでー

ぎっしぎっし。
そうそう、階段も当然木製だったなー。

二階。
床とか、わりと新しそうだなー。
「クロスケの家」になった時に手を入れたかw

格子窓(-ω-)

さて、一階へ戻ります。

ここにもお雛様。
今日が本番ねー。

木で作ったものが百年もつってすげえなあ。

縁側って、
いらないものだったのでしょうかね。
もったいない存在(発想)ですよね、ブチョー。

おやあ?
前記事の建物全景写真で気がついてた方もおりますかw
どなたかいらっしゃいますよ。

(;・∀・)でかい!
・・さわらないでネ

これわでかい。
特注品か?
いくらするんだあー。

入館料はない(寄付歓迎)なので
維持費は生み出さないとなりますまい。

派手に儲かりそうなものは見当たりませんわ。

お隣りの、
煙突のある建物はなんでしょうw

学校?(´・ω・`)

( ´Д`)ンー…

片隅で何か発見。
どうやら、時々はどんぐり教室??みたいに使われているようですが・・・

お茶の作業場かー( ゚д゚)
このあたりは「狭山茶」の名産地ですよ。

メカもありますよ。

天井のこれはなんにつかうんでしょうねえ(´-ω-`)