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首都高中央環状線、料金所。

だあれもいないのでタダで通っちゃいましょう。

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後ろめたくなって?ちょいと振り返る(。・_・。)

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こうやって覗き込むことももうなかろう。
ってか、車でさえもここを通ることなどなさそうだ。

押、とか、押す・・でわなく、押せ・・なのか・・・。
そ~言うもんなんか・・。

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さほど興味はないのだが・・
例によって、いずれ何かとリンクするかも知れない(-人-)

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('ェ')ナカノヒト用の階段か?
これっくらいの幅なら車のスキを見計らってささっと渡れそうだがのー。
交通量はどれだけの見込みなんでしょ(。-_-。)

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何用の水道?

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(*´°ω°)!・・しまった!
不審な態度は監視されてたかw

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緑の方が
なんたら言うシステムで料金所で止まらなくていいレーンね。

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ここにも引き返すチャンスがw

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でもまあ、
ちょっとわくわくしてるので
先へ進みましょう。

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ゆるやかな下り坂です。
先のほうがなんだかぼんやり明るいですよ。

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(つω・`。)ゾンビの・・たまり場・・・!?

そう言えば、
まだ受付を通っていません。
まだこれは
ほんのプロローグなのです・・・。