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いざという時?の為に、飲み物を買いましょう。
気になる水がありますが・・まあ、お茶でいいでしょう。

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あれをごらんと指差す先に。

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ぞろぞろと歩く、
午後三時すぎのゾンビたち。

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意外に狭い通路から
冥府魔道を目指します。

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ああ・・だめだ・・
そっちへ行っちゃあいけない・・・

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頭のどこかではわかっているのに・・
みんなと一緒におんなじ方向を目指すのは快楽。
抗えません(゜д゜)

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引き返すなら今・・だ・・・

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最初のうちは
見るもの全てが珍しいww

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いろいんなイザが想定されているのでしょうねい。

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モシモシ・・
あたしリカちゃん。
助けてぇー

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(∩´﹏`∩)いや・・携帯が使えないから非常電話を手にするのでわ・・・??

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触るなと言われると触りたくなるのが人情と言うもの・・・
お触りは気持ち(・∀・)イイ

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第一の難関。
足を止め、例外なく上を眺めるゾンビたち・・

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もう止まってマス。

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さあて、困った。
おいらは一体いくらでしょ。