ぴんころ様のあとは・・。
右が岩窟ホテル。
正式名称は、「岩窟ホテル高壮館」。
高橋峰吉(安政5年生まれの農夫)が明治37年から大正14年までの21年間かけて、ひたすら鑿で掘り、内部に部屋を作ったもの。
その様子が周囲から「岩窟掘ってる」と呼ばれ、転じて「岩窟ホテル」と 称されたとか。
ホテル、ぢゃあないのねん。
そして左手に
岩室観音と
四国八十八ヶ所 の寺々の本尊を模した八十八体の観音石仏。
岩室山 龍性院 岩室観音。
霊場の一つで
心霊スポットとしておどろおどろしく扱っている記事などもあるが・・
特にいやな感じはありません。
だいじょぶ。
おらは行けるw
敢えて言うなら、
登るより降りる方が大変そうな階段ですじゃ。
わたしゃ霊より、抜けそうな床がこわいよ・・おまいさーん。
天井がすごいことになってるぞ。
ガウディか!?
なんか書いてあるけど読めないから無問題(・ε・)
このあたりはちゃんと?つくってるな。
ここが心臓部に違いあるまい(´・ω・`)
通り抜けると、別の世界に行けちゃいそうな道?がある。
何処へ行くのか・・・
城跡とか言うのはこっちか・・・?
しかし、ここで時間を使っていては目的地が遠くなりますので
先を急ぎましょう。
蛇とかいそうだからぢゃあないよう(-ω-)/

















