音楽が
聞かせるだけでなく
見せる要素も必須な時代。
ちょいと考えればわかりそうなことでした・・・。
【今朝】
とよチュン(なぞ)が大きなパンくずをついばんでおります。
パンくずをまくおばちゃんに
鳩や雀が群がってました。
三連勤明け。
今夜はお休みなので、久々に歩いてお帰り中。
横浜美術館前(像が並んだところね)に学生が集まっていました。
(゜.゜)修学旅行かな・・と思ったら
(m´・ω・`)m 合唱が始まりましたよ。
ホール内でなく、日常的な場に響くコーラス。
これは拾いものですのう。
もちろんここでステージを行なってるわけでなく
どうやら本番前(なんの?)の調整のようです。
この倍以上の生徒がいます。
生コーラスなんてずいぶん聞いてないけど・・
浄化される・・・(*´д`*)
お夜勤で汚れちまったらいあⅡは彼らが移動するまで聞かせてもらいました。
平日なのに、近くでコンクールかなんかあるのかなあ・・。
情報、もってないや・・。
で、
ビックリしたのは彼らにもまた「振り」があり、
踊りやボードを使って「見せる」要素があったこと。
AKBとか歌うし(;´∀`)
おらの時代は、直立不動に近く・・もっと神妙な?感じで生真面目に歌ってたなあ。
それは決して嫌いじゃなかったけど・・。
ブラバンだけでなく、
合唱もまた、大きくかわっていたんですね。
考えてみれば、当たり前の流れ・・なのかなあ。
とにかく、ビックリしたw
写真撮る間もなかったですが。
お腹の満たされた鳩たち。
歌を聞いたあとは
こんな風景も楽譜に見えますわ(´∀`*)
横浜キャッツも終わりが見えました。
今朝の帰りは音楽つながりでした(ノ´∀`*)






