それはいつだったか・・・
三渓園を出て四角い汽車を見て・・
漠然と「馬も見ておこうかな」と歩きだしました。
なんだかよくわからない銀色のものがいっぱいあります。
誰かが凹ましたわけでなく、最初からこうだったのでしょう。
ぼこぼこしたものが並んでいました。
これはなんとなく機関車、のような気がします。
崖に沿って歩いていると「臨海公園」の文字。
海で遊ぶのも(・∀・)イイ!!ね~。
そして現れた水色の橋?と
八聖殿の文字(゜.゜)
ハッセイデン・・・
なんだか素敵な響きです。
ちょいとのぞいてみましょうか。
右手には
寂れたプールが見えています。
本牧市民プール。
時期はずれではこんなもんでしょうかね。
寂しいですわあ。
なぜか錨が?
そしてあの悪夢が・・・。
行き止まり・・。
八聖殿・・とか書いてあったじゃんかよう。
なぜあそこに「行けません」とか書いてくれないんだヽ(`Д´)ノプンプン
さらに、
振り返ったところが臨海公園:(;゙゚'ω゚'):
高台ぢゃん・・・。
海、遠いぢゃん・・・・。
(この時は、以前この下まで海だったことは知りません)
ぜんぜん臨海ぢゃあねえじゃんかよう゚(゚´Д`゚)゚
本牧、許すまじ!
とりあえず、登ってきた水色の橋・・・
八聖橋とやらを下ることにしましたが・・・
(*'ω'*)......ん?
べろべろべろべろ
橋の下ににゃっ太が・・・。
いや、ここはせめて犬、だろうっwww
にゃんですとお?!
( ; ゚Д゚)ひいいい。
またも隻眼にゃっ太さん。
我こそは玉梓が怨霊~~~~~~・・・・(なぞ)
ってえわけじゃあございませんでしょうがの。
生き抜いてきた強力なオーラを発しておりました。
見習ってもうちょっと歩いてみましょうか(・ω・)