波の音を聴いていたシーバス乗り場。ひと気はない。よそ者には新鮮な当たり前の風景。ふっと横を見るとこちら側にも「木馬」が。青海南ふ頭公園。ヒトノケハイ。ヒト、イタ。今回は向こう岸の木馬を見るのが目的です。向こう岸に挨拶をするかのように。ボクのヒニチジョウ。