トリケラ
さんよりバレンタインカード、いただきました。
当日にいただいたのはリアル・ネット通じてこれのみでございます。
(/_<。)心に染みるぜ!
ありがとうございます。
さて、横浜みなとみらい方面に向かったらいあですが・・・
んおっ:(;゙゚'ω゚'):
いつもの通り道に、前はなかった柵?が出来ていました。
ここは線路を越える生活道路。
歩行者と自転車が通る路です。
電車の線路のした、ちょっと目立たないところにあります。
車は通れない幅です。
ずーっと壁が続いて、直角に狭い通路があるので曲がってみるまでそこに誰かいるかはわかりません。
多分、自転車が勢いつけたまま曲がって人とぶつかる事が少なくなかったのでしょう。
進入禁止!ではないけど、
自転車が止まらずに進入することは出来なくなりました。
だが、これは!
振り落としだ!
自転車がぶつかるなら
柵を作って停止させるようにすれば(・∀・)イイ!!
役所の、健康な所員が考えそうな事だ。
そう、健康な人間はそうでない者のことを考えもしない。
段差のない踏み切り。
車椅子には通りやすかった。
ちょっと離れたところにも通路があるが、
そっちは渡った後大通りにかかる歩道橋(エレベーターなし)を渡らないと先へ行けない。
この紅白の柵が出来たために、車椅子はとんでもなく不便になってしまったのだ。
そこまでは考えず、悪気もなくつくってしまったのだろう。
せいぜい数名の不便の声があがったとしても
撤去するとも思いにくい。
角にミラーを置くだけでもよかったのだ。
問題は「見えない」からおきていたのだから・・・。
社会的弱者は振り落とされる。
普通の生活圏にはその存在を想定されてないのでありました・・・。




