ジョーと別れたらいあ。
探険するには暗すぎる。
時間はまだはやいのにね。
ジョーを出たところにあった地図を見て、
一箇所だけ訪ねてみることに。
これは小学校らしいw
でっかいヒトガタ発見!
と思ったら、呉服屋さんらしいですね。
町の写真屋さんの店頭写真も、
城下町っぽい謎の写真がまざってますよ(屮゚Д゚)屮
バス停もなんだかかわってますねw
これは後に町のイメージにあわせてつくられたのは間違いありませんが・・
小田原街かど博物館。
保土ヶ谷のあたりにもあったなあ(´・ω・`)
わざわざ作った博物館ではなく、
古くから残っている建物等を街の博物館として紹介する流れがここにもありました。
全国的な風潮?
いや・・県か?
小田原も横浜と一緒の神奈川県だもんぬw
これ・・・は?
薬屋さんですね。
ああ、そうそう。
右の引き出しにいろんなクスリが入ってて、必要なものを取り出すんでしたね。
これはかろうじて見覚えがありますwww
おみくじ入れではありませんよ。
創業寛永十年とか書いてありますが、西暦では何年なんでしょうw
まるでセットのようなお店がまだあるのですね。
ってか・・・セット?
筋違橋町。
橋の名前が町名になったけどその由来はわからない・・とか書いてあります。
( ̄-  ̄ ) ンー・・まったく橋っぽくないしね。
ただ間違いなさそうなのは、
違っちゃったんでしょうね・・スジ。
(屮゚Д゚)屮だあれがあああ?
最初っからそうなのか、
町にあわせてつくったのかわからなくなってきます。
これはつくったね。
うん、マチガイナイッ!
小田原ジョーより豪華にも見えるのは「外郎(ういろう)博物館」。
気になったのはここです。
俳優やナレーターなど、喋る職業なら必ず覚えるカツゼツや早口のバイブル「外郎売り」。
今ではお菓子のういろうしか思い浮かばない人も多いのでしょう。
原料は自然破壊で手に入れにくいのだそうだ。
ほぼ仁丹とおんなじ原料だそうだ。
って・・・なんだよ、原料゜゜(>ヘ<)゜ ゜
閉まった博物館の前で、久々に外郎売りを口にしてみました
(`・ω・´)b
が、ところどころ忘れてました。
・・・鍛錬不足ですねえ。
なんだか顔のように見えるお店があります。
エコ座と言う建物を発見。
芝居小屋でしょうか。
でもよく見たら電器屋さんっぽいです(´・ω・`)
現役のポストです。
あえて残してるのでしょうが、耐久性は十分ですね。
やたら交換する昨今のポストよりよっぽどキュートですよ。
あひるがいました。
(`・ω・´)b














