君に届けるハート。
が、これを撮るのがひと苦労。
スタッフ証を首からかけた一団が
イベント開催中に
入れ替わり立ち代り
きゃあきゃあ言いながら写真をとりまくりです。
おんなじように写真を撮りたい一般人は
警備員に制止されていましたが、
納得いかんでしょう、これは。
遠景のハートだけを撮るにも、
こいつらあ撮り終わってからもそこでぐだぐだ。
いいから、どけよう( ゚皿゚)キーッ!!
あんたらのイベントじゃあねえよう。
意識の低さは問題です。
最低でもささっとどきたまえm9( ゚Д゚)
その灯りははっきり姿をあらわします。
水面にうつる姿を考えての配置でしょう。
こんなに強くw
なんだかよくわからない灯りが
何百メートルも続いているよりは
うんと幻想的。
ステージ上では歌のイベントが続きます。
観客もいっぱい。
これからラストへ向けて一気に高まっていくのです。






