宇宙ではばたく小学校。
(;・∀・)・・・・・・・??
よくわかりません。
学校のキャッチコピーにしては、ちょっとおかしいですねw
卒業生に宇宙飛行士がいるとか、かしらん?
いいのか?こっちで。
いいようです。
って、もうネタばれ・・。
いつも電車の窓から見えていた景色。
駅からちょっとあるし、
蒲田自体、特に行く用事もないし、
実際行っちゃったら「こんなもんか」とがっかりしそうな気もして中々訪れることがありませんでした。
廃タイヤ置き場。
タイヤの墓場。
うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ
ちょっとチガウ。
タイヤ。
タイヤ。
タ~~~イヤ館♪
タイヤ天国!
タイヤマニア?も大満足。
タイヤがいっぱいの公園。
タイヤ公園。
それは時に強引にw
それは時にどうしていいか戸惑いもするけど・・・
昭和中期にはよく見た世界。
代表選手は半分埋まったコレww
一部世代に懐かしいw何処の校庭にもみられた風景。
おそらく廃タイヤの処分に困ったオトナがかんがえたんでしょう。
なんにもしなくていい。
ただ置いとけば子供は遊ぶ、と。
廃タイヤの処分と
子供の遊具・・。
一石二鳥だったのでしょう。
けど。
ゴムもまた、劣化する物体。
各地で乗って崩れて怪我をしたり、
中に水がたまって不衛生になったり・・・
野外アスレチック施設のように、野ざらしのままメンテをしないところはやがて消えていきました。
公の場から、タイヤは消えたものと思っていたのに。
禁止事項はありますが・・・
そんなこたあなんのその。
子供をなめたらいけません。
ほんとにダメなら、それが出来ないようにしなきゃだめ。
「一応禁止してあります」のあいまいなスタンスを持つことによって存在できるちょっとあやうい空間。
人、写らない様にしてたけど、
実は子供やお母さんなど地域の人がいっぱい。
町のふんわりした空気に、自在に飛び回る子供たちのキャーキャー言う声。
タイヤだって投げちゃうもんw
どこだってのぼっちゃうもん。
タイヤの上しか歩けないルールのおにごっこw
TVゲームにかじりつかない世界がここにありました。
いちゃいちゃは禁止じゃないけど(;・∀・)
みんなの目があってもカンケーネー状態ですな。
m9( ゚Д゚) おまいら、デキてるな。
うらやましい・・・
いや、けしからーんww
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
タイヤの通路。
子供の目線で見た景色。
そして
大物。
ロケット~ロボット~
ラ~リルレロ~~~♪
公園のシンボル。
大怪獣!
これがあるから気になってた!!
ヨジノボル。
そうあって欲しい子供たちが、ここには当たり前にいます。
そしてオトナもまた・・・
小怪獣、メンテ中。
劣化するから、
キケンだから、
・・・だからなくすのではなく。
メンテをすること。
やりっぱなしでなく、
手をかけ目をかけ・・・ずっと責任を持つこと。
棟梁、かっこいい!!
いつまでも吼えろ!
怪獣たち。
気がつくとかなり長居をしていました。
遊園地やゲーセンでも聞ける子供たちの声。
でも、ここの声の方がらいあは好きです。
・・古いのかなぁ。
まあ、古い=悪いじゃあないよねw






















