地デジの準備、おすみですか?(・ω・)

らいあの家のテレビは地デジ「しか」うつりません(;・∀・)。
アナログ放送も、BSも、もちろんBSデジタルもうつりません・・・。

ヘ(゚д゚ヘ))))))~なにこれー。

TVの設定料(貧乏人には結構こたえるのだ)をけちったためか・・・
接続に四苦八苦した結果、それが現状です。

ビデオは古いので地デジはうつらず、
アナログとBS(アナログ)のみがうつりますの(ノ◇≦。)

普通のTV感覚で「自分で出来るからいいです」なんて言ったら痛い目をみましたよ・・・。



おそらくは古い建物なのでアンテナがBSデジタルに対応してないってことなのだろうと思い込むようにしております。
ってかビデオにおかしなwチャンネルがいっぱいうつるので、このアンテナ線?「ケーブルテレビ」ではないかと・・・(;´Д`A
ってかなにがなんだか・・・(ノ_-;)ハア。


ネットでも似たような状況の方が多く、コードがどうの分配器がどうのかかれていますがチンプンカンプン~~~ちょっとおばかなおとこのこ~~♪
お金が出来たら電気屋さんに頼まないとだめっすわ。



理由はどうあれ、
BSデジタルをみたいのにみられない!と言う状況なのであります。



広報などによりますと、
地デジの準備はかなりお済の方が多いはずなのですが・・・。

らいあのまわりに地デジを「録画」できる環境にある人がみあたりません。
声優仲間なら多そうだけど、
録画を頼めるような間柄の同業者は貧乏人(?)ばかりw
まさに類は友を呼ぶ状態・・・痛いほど実感しております。

頼みの実家は映るけど、録画は画がものすごく汚くなる??との事で心もとないし、
アメンバ限定記事でアメブロ仲間さまに頼み込んでみても、反応が思わしくありません。


(;゚Д゚) どうなってんだ、地デジ!

読者の方で、明日の夜二時間ほど・・・
録画してやるよう、ってお方はおりませんかぁ?
モチロンお礼は「出世払い」で(>_<")


もしもツアーズSPを録画したいなんて言わないの~~~~ヽ(;´Д`)ノ



モノは明日(19日)、19:00~20:54の「BS日テレ」。
開局9周年特別番組「アンデルセンへのラブレター」。

地味って言うのか、まじめって言うのか・・オトナの番組です。


らいあの森【さすらい編】-らぶ


世界中で愛され続ける、デンマークが生んだ偉大なる童話作家…H・C・アンデルセン。
一体彼は何を考え、何故あの様な名作の数々を世に出し続ける事ができたのか…。

「マッチ売りの少女」「親指姫」「みにくいアヒルの子」…世界中の人々の心に残る童話を数多く生み出した作家、アンデルセン。グリム兄弟と並ぶ19世紀を代表する偉大な童話作家として、あまりにも有名である。
アンデルセンは、デンマークのオーデンセという町の靴職人の子として生まれ、14歳で役者を志してコペンハーゲンに移り住む。30歳のとき、イタリア旅行の体験記を綴った「即興詩人」を書き作家として認められ、その後「人魚姫」「親指姫」「みにくいアヒルの子」「裸の王様」など次々と童話を書き、70歳で亡くなるまで150編あまりの童話を発表。「童話の王様」として、世界中の人々に愛されている。
一見、順風満帆のように思えるアンデルセンの人生だが、そこには知られざる壮絶な人生経験があった。極貧生活を強いられた幼少時代、チャンスを求め移り住んだコペンハーゲンでの挫折、容姿へのコンプレックスからか、恋が一度も実ることがなく生涯独身…。

女優・ピアニストとして、いま最も輝いている松下奈緒が、そんなアンデルセンの知られざる人生ゆかりの地を旅し、彼の作品全体に流れる、“美しくもどこか悲しい調べ”の謎を読み解いていく。



出来れば番宣もつかまえられるとうれしいので
18:54~20:54の二時間。
ビデオでもDVDでも・・・・(ブルーレイだと困っちゃうのですが・・最悪それでも・・・)


仕事のことはなるべく限定記事にして
表ではただの貧乏ぼっちゃんのブログにしておりますが・・・
今回のみ切羽詰っておりますゆえ、
表でのお願いとさせていただきます。

お優しい方、募集中であります(・ω・`*)