日本一の大凧が展示されるも、
大きさを実感できません。
多分、展示の仕方が悪いのでしょう(;´Д`A
ザンネンです。
観客の何倍もの踊り手が集い、
大盆踊り大会が始まりました。
天候があやしいので20分前倒しではじめたそうです。
のちにこれがとんでもないことに・・・・・。
竹の海、ライトアップ。
ただし、日曜なのに17:30にはすべてのブースが終了(;・∀・)
建物だけが照らし出されます。
正門はあまりに遠いが、
ズーラシアへの臨時入場門がありました。
19時に、通行止めになります。
開始を待つバッタさま。
開始15分ほど前にざざっと雨が!!
(;・∀・)ここまで待って・・・・。
五分もたたずにやみ、
不安がる観客にアナウンスが入ります。
「儀式がはじまったら、なにがあろうと・・・最後のお客様が帰らない限り、最期まで遣り通す」・・と。
( ̄ー+ ̄)キラリ
じゃあ、らいあがいるから完全上演は決定だな。
あとは始まる前にまた降り出さないように祈るだけだあ。
黒くもが頭の上にあるも奇跡的に降らず、
「巨大バッタ復活の儀」開始です。
巨大バッタが登場する日は、特別ショー『バッタが巨大だったころ』を開催します。
このショーでは全長50mの巨大バッタと出演者約30人がメインキャストとなり、野外パフォー マンスを行います。
ショーの中核を担うのは、横浜国立大学で誕生し、現在破竹の勢いでその活動の幅を広げている劇団唐ゼミ☆と公募で集まった市民メンバーで構成する「飛蝗隊(ひこうたい)(代表:室井尚/横浜国立大学教授)。 唐ゼミ☆が得意とする野外演出に加え、巨大バッタが膨らむ・しぼむ過程を壮大なアクションとして構成することによって、自然環境と人類をめぐる戦いと融和をテーマにした一大スペクタクルを展開します。
なんて紹介されてれば、期待しちゃいますよねえ・・・。
ラッキー池田(知ってる?)っぽいひと、キタ――(゚∀゚)――!!
やたら声を張り上げれば盛り上がると勘違いした人が声を大にばったの過去を話し出す。
(まあ・・・やらされてるのはわかるけど・・・消化できてないよ・・)
あっけにとられるバッタさま。
困った人たち、キタ――(゚∀゚)――!!
謎のキャラクターたちに特に意味はなし。
おおまじめに期待してた夢は打ち砕かれました。
しぼんじゃうバッタさま。
・・・ってか、しぼんで膨らむだけ。
ただの風船じゃん・・・・。
もっと解体ショーみたいになるかと思ってた・・・。
踊りでエネルギーを送る人々・・・。
しゃべるときにかろうじて口の辺りを光らせるバッタさま。
なんとも陳腐なショーでしたが
せっかくなので最期まで鑑賞。
前宣伝ばかりで・・上演後に、話題にならないわけです・・・。
暗闇の中、サカイメ劇場の出し物がはじまりましたが退却。
全体としてひとのためではなく、
自分たちがやりたいことをやってるだけの会場でした。
もっともっと面白くしてよう。
600円だって高いよう。
帰り。
シャトルバスを待つも、なかなか来ず。
こっちへ連れて来るときだけ、10分おきだったのにね。
待ってるうちに、恐ろしいことがおこりました。
盆踊りを終えたおばちゃんたちがぞろぞろこっちへやってきます。
(;゚Д゚) 乗るんかい!これ全部、乗せるんかいっ!!?
電車に乗ってくる小学生の集団に凹んじゃうらいあでしたが・・・
おばちゃんも負けずにウルセー!!(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・ーーーーーーーーーーーーーーーーー。
踊りまくったあとでテンションも高くなってるからもうたいへん・・・。
ワカイコと違って化粧や香水の匂いがまざって気持ち悪くならないだけましなんですが・・・。
<丶´Д`>ゲッソリ
バスのドアが閉まらないほどおばちゃんを詰め込んで、
バスは鶴ヶ峰に一直線。
お疲れ様でした・・・。
大和で電車を降りてアソコを見ると・・・・
閉まってました┌|゜□゜;|┐ガーン!!
忘れちゃった?
レンジそばを買おうと思ってたスーパーが終わっちゃってました。
家に帰ってニュースをみると
猛烈な雨と
結構長めの地震があったんだってねい。
ぜーんぜん知りませんでした。
ある意味、幸せですね。
そんな地震を体験してたら
半日はおびえてくらさなければならなかったところでしたw












