九月ふぁいと!
福田氏のこのタイミングでの辞任にめんくらってるらいあです。
さて、今日も召喚されました。
二時間ほど眠りについては活動?し、またすぐ眠るみたこんですが・・・
午前中、予約していた「鍼」に寝坊した( ̄□ ̄;)そうで、
先方との協議の結果、夕方にやってもらえることに。
家から治療院まで亀のようにゆっくり、車や人にびくびくのみたこんを送り迎えするために、
毎度おなじみの街へ。
お勤め終了後、
駅から延びる公園までの大通。
らいあの後ろのほうから何やら音が聞こえてきます。
じ~~~~~~じじじっ、じい~~~~!
(◎`ε´◎ )かっ!!!!!!
爺だとううううう!!!
振り向くと、見覚えのある親父が歩いています。
そのポケットから・・・・
ジジジジッ・・ジイイーーー
このおやじ、見覚えがあります。
以前にも見かけています。
そして以前も同じでした。
40代後半から50代、中肉中背の白髪あたまのおやじ・・・。
左手をポケットに突っこんだまま、さかさかあるいていました。
ポケットからは
じじじいじいいーーーっ(タスケテクリーーーーー)と、
蝉の鳴く声がしています。
袋や何かに入れるではなく
つかまえたセミを握った手がポケットにつっこまれていました。
その時も、妙に違和感があったので記憶に残っていたわけです。
今日もまた、状況は変わっていません。
一度ならたまたま捕まえてしまったセミを連れ帰る?とも解釈できますが・・。
今日もおやじは素手でセミを握り、
ポケットにつっこんだままさかさか歩いていきます。
無表情を装った顔からは
「注目されてうれしいな」みたいな歪んだ気を感じます。
なんだろう・・・・・・
世の中にはわからない人間がいっぱいいますね。
某国の総理大臣ほどではないにしても・・・・・・・・・・・・・┐( ̄ヘ ̄)┌